地震!その時、慌てずに命を守るために
皆さん、こんにちは。最近、地震が多いですよね。私も何度か経験しましたが、あの揺れを感じると、どうしてもドキドキしてしまいます。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて思っていた矢先に、グラッとくることもありますから油断できません。
いざという時、慌てずに落ち着いて行動できるか、少し不安に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、地震直後に「これだけは!」という行動を、チェックリスト形式で分かりやすくまとめてみました。
難しいことは抜きにして、すぐに実践できることばかりですので、ぜひ最後まで読んで、いざという時の備えに役立ててくださいね。
この記事が、少しでも皆さんの安心につながれば嬉しいです。
地震直後、まず何をすべき?3つの最重要チェックポイント
地震が起きたら、まずは落ち着いて、安全を確保することが大切です。
とは言っても、実際に揺れている最中は、なかなか冷静になれないものですよね。
そこで、揺れが収まった直後に、まず確認すべき3つのポイントを、順番に見ていきましょう。
この3つさえ押さえておけば、被害を最小限に抑え、安全に避難するための第一歩を踏み出せます。
“備えあれば憂いなし”、ですね。
1.出口の確保:安全な避難経路をすぐに確認!
地震で一番怖いのは、建物が倒壊したり、閉じ込められたりすること。
そのため、揺れが収まったら、まず最初に「出口」を確保することが重要です。
具体的に何をすればいいのか、チェックリスト形式で確認していきましょう。
- ドアや窓が開くか確認する:変形している場合は無理に開けず、別の出口を探す
- 避難経路に障害物がないか確認する:倒れた家具や散乱したものを片付ける(余裕があれば)
- 非常用持ち出し袋の場所を確認する:すぐに持ち出せる場所に保管してあるか確認
- スリッパや靴を履く:足元を保護し、安全に移動できるようにする
私は以前、食器棚が倒れて、出口がふさがってしまった経験があります。
幸い、別のドアから避難できましたが、本当にヒヤッとしました。
日頃から、避難経路に物を置かないように心がけることが大切だと痛感しました。
2.火の始末:火災を防いで二次災害を防ぐ!
地震の後は、火災が発生するリスクが高まります。
特に、ガスやストーブなど、火を使う機器は要注意。
揺れが収まったら、すぐに火の始末を行い、火災を防ぎましょう。
これも、チェックリスト形式で確認していきます。
- ガスコンロやストーブの火を消す:揺れで自動的に消火された場合も、念のため確認
- 電気製品の電源を切る:漏電による火災を防ぐため、ブレーカーを落とす
- ガス漏れの有無を確認する:臭いがする場合は、窓を開けて換気し、ガス会社に連絡
- 危険物(灯油など)の容器を確認する:倒れていないか、漏れていないかを確認
「自分は夕方派。理由は、夕焼けを見ながらゆっくりと晩酌するのが好きだから」なんですが、
夕食の準備中に地震が起きたら、まずは火を消すことを最優先に考えます。
せっかくの晩酌も、火災になってしまっては台無しですからね。
3.情報収集と安否確認:家族や地域との連携を密に!
地震の後は、正確な情報をいち早く入手し、家族や地域の人々と安否確認を行うことが重要です。
デマに惑わされず、正しい情報に基づいて行動しましょう。
こちらも、チェックリスト形式で確認していきます。
- テレビやラジオで正確な情報を収集する:デマに惑わされないように注意
- スマートフォンで情報収集する:通信規制がある場合は、災害用伝言板サービスを利用
- 家族や親戚の安否を確認する:電話やメール、SNSなどを活用
- 近所の人と協力し合う:情報交換や助け合いが大切
最近は、スマートフォンで簡単に情報収集ができますが、
災害時は通信規制がかかることもあります。
災害用伝言板サービスの使い方を、事前に確認しておくと安心です。
また、ご近所付き合いも大切にして、いざという時に助け合える関係を築いておきましょう。
地震直後の注意点:さらに安全を確保するために
上記の3つのポイントに加えて、地震直後に注意すべき点をいくつかご紹介します。
これらも頭に入れておくことで、さらに安全を確保することができます。
少しでも多くのことを知っておくことが、自分の身を守ることに繋がります。
余震に注意:しばらくは警戒を緩めずに!
大きな地震の後には、必ず余震が来ます。
余震は、本震よりも大きな揺れになることもありますので、油断は禁物です。
しばらくは、警戒を緩めずに、安全な場所に待機しましょう。
- 余震に備えて、身を守る姿勢をとる:机の下に隠れる、頭を守るなど
- 倒れやすい家具から離れる:本棚やタンスなど、倒れてくる可能性のあるものから離れる
- ガラス窓から離れる:割れたガラスで怪我をするのを防ぐ
- 外に出る場合は、落下物に注意する:看板や電線など、落ちてくる可能性のあるものに注意
余震が続く間は、なかなか落ち着かないかもしれませんが、
焦らずに、安全な場所で待機することが大切です。
ラジオなどで情報を確認しながら、落ち着いて行動しましょう。
避難の判断:状況に応じて適切な行動を!
建物の状況や、周囲の状況によっては、避難が必要になることもあります。
避難の判断は、状況に応じて適切に行う必要があります。
避難する際には、以下の点に注意しましょう。
- 避難場所を確認する:事前に、避難場所や避難経路を確認しておく
- 非常用持ち出し袋を持って避難する:必要なものを忘れずに持ち出す
- 服装に注意する:動きやすい服装で、足元を保護する靴を履く
- 周囲の人と協力し合う:助け合いながら避難する
- 避難経路の安全を確認する:危険な場所を避けて、安全な経路で避難する
- 避難後は、避難所の指示に従う:勝手な行動はせず、指示に従って行動する
避難が必要かどうかは、状況によって異なります。
建物の倒壊の危険がある場合や、火災が発生している場合などは、速やかに避難しましょう。
避難の際は、慌てずに、落ち着いて行動することが大切です。
デマに注意:正しい情報を見極める!
地震の後は、様々な情報が飛び交います。
中には、デマや不確かな情報も含まれていることがありますので、注意が必要です。
正しい情報を見極め、デマに惑わされないようにしましょう。
- テレビやラジオ、信頼できるニュースサイトから情報を得る:SNSなどの情報は鵜呑みにしない
- 情報の発信元を確認する:誰が発信した情報なのかを確認する
- 不確かな情報は拡散しない:デマを広げないように注意する
- 公的な機関が発表する情報を参考にする:気象庁や自治体などが発表する情報を確認する
デマに惑わされると、混乱を招き、誤った行動をとってしまう可能性があります。
正しい情報に基づいて、冷静に行動するように心がけましょう。
日頃からの備え:地震に強い暮らしのために
地震はいつ起こるか分かりません。
だからこそ、日頃からの備えが非常に重要になります。
地震に強い暮らしを送るために、今からできることを始めましょう。
家具の固定:転倒防止で安全を確保!
地震の際に、家具が倒れてくることは、非常に危険です。
家具を固定することで、転倒を防ぎ、安全を確保することができます。
家具の固定は、地震対策の基本です。
- 突っ張り棒で固定する:天井と家具の間につっぱり棒を設置する
- L字金具で固定する:壁と家具をL字金具で固定する
- 転倒防止シートを敷く:家具の下に転倒防止シートを敷く
- 家具の配置を見直す:倒れても出入り口を塞がないように配置する
家具の固定は、少し手間がかかりますが、
地震の際の安全を考えると、非常に重要な対策です。
できる範囲で、家具の固定を行いましょう。
非常用持ち出し袋の準備:必要なものをまとめて!
地震の際に、すぐに持ち出せるように、非常用持ち出し袋を準備しておきましょう。
非常用持ち出し袋には、以下のものを入れておくと便利です。
- 水:1人あたり3日分を目安に
- 食料:レトルト食品や缶詰など、長期保存できるもの
- 懐中電灯:予備の電池も忘れずに
- 携帯ラジオ:情報収集に役立ちます
- 救急セット:絆創膏や消毒液など
- 現金:小銭も用意しておくと便利
- 貴重品:保険証や運転免許証など
- 防寒具:毛布やタオルなど
- その他:トイレットペーパー、ウェットティッシュ、生理用品など
非常用持ち出し袋は、重すぎると持ち運びに苦労しますので、
必要なものを厳選して、コンパクトにまとめておきましょう。
年に一度は、中身を点検し、賞味期限切れのものがないか確認することも大切です。
家族との連絡方法の確認:いざという時に備えて!
地震の際に、家族と連絡が取れなくなることもあります。
いざという時に備えて、家族との連絡方法を事前に確認しておきましょう。
- 連絡手段の確認:電話、メール、SNSなど、複数の連絡手段を確認する
- 災害用伝言板サービスの利用方法を確認する:NTTの災害用伝言板サービスの利用方法を確認する
- 集合場所の確認:避難場所だけでなく、家族が集まる場所を決めておく
- 安否確認の方法を確認する:安否確認の方法(無事であることを伝える方法)を決めておく
家族との連絡方法を事前に確認しておくことで、
地震の際に、安心して行動することができます。
定期的に、家族会議を開いて、連絡方法や避難場所について話し合っておきましょう。
まとめ:地震に備えて、安心して暮らせるように
今回は、地震直後に取るべき行動について、詳しく解説しました。
地震はいつ起こるか分かりませんが、日頃から備えておくことで、被害を最小限に抑えることができます。
この記事を参考に、地震に強い暮らしを送るための準備を始めてみてください。
皆さんが、安心して暮らせるように、心から願っています。

