「最近、なんだか体の調子がイマイチ…」と感じていませんか?一人暮らしだと、ついつい自分のことは後回しにしてしまいがちですよね。でも、ちょっとした工夫で毎日を元気に過ごせるようになるんです。私も若い頃は無理ばかりしていましたが、60代になってからは、自分の体と心を大切にするようになりました。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、ベランダで深呼吸するのが日課です。この記事では、一人暮らしの高齢者の方が気をつけたい健康習慣について、無理なく続けられるポイントをまとめました。ぜひ、ご自身のペースで取り入れてみてくださいね。
一人暮らし、まず大切なのは「見守り」です
一人暮らしで一番心配なのは、体調を崩したときに誰にも頼れないこと。いざという時のために、周りの人に助けを求められるように準備しておきましょう。
つながりを大切にする
「友達は宝」って言いますよね。私もそう思います。近所の人との立ち話も、意外と良い気分転換になるんです。顔見知りがいるだけで安心感が違いますしね。
- ご近所付き合い:積極的に挨拶を交わし、顔見知りになる。
- 友人との交流:定期的に電話や手紙で連絡を取り合う。可能であれば、趣味の会や地域のイベントに参加する。
- 家族との連携:遠方に住む家族とも、電話やオンラインで頻繁に連絡を取り合う。
見守りサービスの活用
最近は便利な見守りサービスがたくさんあります。私も最初は抵抗があったんですが、導入してみたら安心感が全然違いました。離れて暮らす家族も安心してくれるので、導入してよかったと思っています。
- 緊急通報システム:万が一の際に、ボタン一つで救急隊員を呼べるシステム。
- センサーによる見守り:室内の温度や動きをセンサーで感知し、異常があれば家族に通知するサービス。
- 宅配サービスの活用:定期的な宅配サービスを利用し、配達員の方に見守りをお願いする。
緊急連絡先の準備
いざという時に備えて、緊急連絡先を分かりやすい場所に保管しておきましょう。私は冷蔵庫に貼っています。家族や親戚、かかりつけ医の連絡先をまとめておくと安心です。
元気の源!バランスの取れた「食事」
「食事が大切」って、耳にタコができるほど聞きますよね。でも、本当に大切なんです!特に一人暮らしだと、ついつい簡単なもので済ませてしまいがちですが、バランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。
栄養バランスを意識した食事
若い頃は外食ばかりでしたが、今はできるだけ自炊するようにしています。旬の野菜を使うと、美味しくて栄養も満点!それに、料理をしている時間も楽しいんですよね。
- 主食・主菜・副菜を揃える:ご飯やパンなどの主食、肉や魚などの主菜、野菜やきのこなどの副菜をバランスよく摂る。
- 様々な食材を食べる:偏った食事にならないように、色々な種類の食材を食べるように心がける。
- 薄味を心がける:塩分を控えめにし、素材本来の味を楽しむ。
手軽にできる食事の工夫
毎日手の込んだ料理を作るのは大変ですよね。私も疲れているときは、惣菜や冷凍食品に頼ることがあります。でも、選び方を工夫すれば、手軽に栄養バランスを整えることができますよ。
- 栄養補助食品の活用:ビタミンやミネラルなどの栄養補助食品を上手に活用する。
- 冷凍野菜の活用:カット済みの冷凍野菜を活用すれば、調理の手間を省ける。
- 宅配弁当サービスの利用:栄養バランスの取れた宅配弁当サービスを利用する。
食事を楽しむ工夫
一人で食事をしていると、どうしても味気なく感じてしまうことがありますよね。でも、ちょっとした工夫で、食事の時間を楽しくすることができますよ。私は好きな音楽を聴きながら、ゆっくりと食事をするようにしています。
- 彩りを意識する:盛り付けを工夫して、見た目にも美しい食事にする。
- 好きな食器を使う:お気に入りの食器を使うと、気分が上がる。
- 誰かと一緒に食べる:友人や家族と一緒に食事をすると、会話も弾み、楽しい時間を過ごせる。
体を動かして健康維持!無理なくできる「運動」
「運動は苦手…」という方もいるかもしれませんね。でも、激しい運動をする必要はありません。ウォーキングやストレッチなど、無理なく続けられる運動を見つけることが大切です。私は夕方派。理由は、一日の終わりに体を動かすと、リフレッシュできてよく眠れるからです。
日常生活での運動
わざわざジムに行かなくても、日常生活の中で運動を取り入れることができますよ。私は買い物に行くときに、少し遠回りをするようにしています。階段を使うのも、良い運動になりますよね。
- ウォーキング:近所を散歩したり、買い物に行くときに歩く距離を伸ばしたりする。
- 階段の上り下り:エレベーターやエスカレーターを使わずに、階段を利用する。
- 家事:掃除や洗濯などの家事も、体を動かす良い機会になる。
簡単ストレッチ&体操
朝起きたときや、テレビを見ているときなど、ちょっとした時間にストレッチや体操をするのもおすすめです。体が伸びて気持ちがいいですし、血行も良くなります。
- ラジオ体操:全身をバランスよく動かせるラジオ体操は、手軽にできる運動として最適。
- ストレッチ:筋肉を伸ばすストレッチは、体の柔軟性を高め、怪我の予防にもつながる。
- 筋力トレーニング:軽いダンベルを使ったり、椅子に座ってスクワットをしたりする。
運動を習慣にするための工夫
運動を続けるためには、無理をしないことが大切です。最初は短い時間から始め、徐々に時間を増やしていくようにしましょう。私は、運動仲間を作ることで、モチベーションを維持しています。
- 目標設定:無理のない目標を設定し、達成感を味わう。
- 運動仲間を作る:一緒に運動する仲間がいると、励みになる。
- 記録をつける:運動の記録をつけることで、自分の成長を実感できる。
その他、日々の生活で気をつけたいこと
見守り、食事、運動以外にも、日々の生活で気をつけたいことはたくさんあります。ちょっとした心がけで、より快適な生活を送ることができますよ。
睡眠
質の良い睡眠は、健康維持に欠かせません。寝る前にリラックスできる環境を整え、十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。私は寝る前にアロマを焚いたり、軽い読書をしたりしています。
- 規則正しい睡眠時間:毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにする。
- 寝る前のリラックス:寝る前にカフェインを摂取したり、激しい運動をしたりするのは避ける。
- 快適な睡眠環境:寝室の温度や湿度を調整し、静かで暗い環境を作る。
定期的な健康チェック
定期的に健康診断を受け、自分の体の状態を把握しておくことが大切です。早期発見・早期治療につなげることで、健康寿命を延ばすことができます。
- 健康診断の受診:年に一度は健康診断を受け、異常がないかを確認する。
- 歯科検診の受診:定期的に歯科検診を受け、虫歯や歯周病の予防をする。
- かかりつけ医を持つ:何かあったときに相談できるかかりつけ医を持つ。
心の健康
体の健康だけでなく、心の健康も大切です。ストレスを溜め込まず、適度に発散するようにしましょう。私は趣味のガーデニングをしたり、友人とのおしゃべりを楽しんだりしています。
- 趣味を持つ:自分の好きなことや興味のあることを見つけ、楽しむ。
- ストレスの発散:カラオケに行ったり、運動をしたりして、ストレスを発散する。
- 相談できる相手を持つ:悩みや不安を打ち明けられる相手を持つ。
いかがでしたでしょうか?一人暮らしの高齢者の方が気をつけたい健康習慣についてご紹介しました。全てを完璧にこなす必要はありません。まずは、できることから少しずつ始めてみましょう。私も、これからも自分のペースで健康的な生活を送っていきたいと思います。

