ああ、また寝苦しい夜がやってくる…。年を重ねるごとに、暑さ対策も大変になってきましたよね。私も若い頃は、エアコンをガンガンにかけて寝ていたのですが、最近は体が冷えすぎて、朝起きると体がだるいんです。皆さんも同じような経験、ありませんか?
そこで今回は、私自身が試して「これは良かった!」と感じた、寝苦しい夜を少しでも快適に過ごすための工夫を7つご紹介します。特別な道具や難しい方法はいりません。どれも手軽にできることばかりですので、ぜひ試してみてくださいね。
寝苦しい夜を乗り切る!7つの工夫
1. 頼れる相棒!扇風機の活用術
「扇風機なんて、もう持ってるよ!」と思われた方もいるかもしれませんね。でも、扇風機って、使い方次第で快適度がグッと変わるんです。
- タイマー機能を賢く使う: 寝入りばなは風が欲しいけど、朝までつけっぱなしだと体が冷えすぎる…そんな時は、1〜2時間で切れるようにタイマーを設定しましょう。
- 首振り機能で優しい風を: 一箇所に風が当たり続けると、体温が奪われすぎてしまうことがあります。首振り機能を使って、やわらかい風を送りましょう。
- エアコンとの併用で効果アップ: エアコンの設定温度を高めに設定し、扇風機で空気を循環させると、電気代の節約にもなります。
私は夕方になると、庭に水を撒くのが日課なんです。そうすると、ほんの少しだけ涼しくなって、夕食後のリラックスタイムがより心地よくなるんですよ。扇風機と併用すればさらに快適です。
2. ひんやり快眠!アイス枕の選び方と使い方
アイス枕は、寝苦しい夜の強い味方ですよね。でも、使い方を間違えると、冷えすぎて体調を崩してしまうことも…。
- タオルで包むのが基本: 直接肌に当てると冷たすぎるので、必ずタオルで包んで使いましょう。
- 冷たすぎないものを選ぶ: ジェルタイプや、水を入れて使うタイプなど、様々な種類があります。冷えすぎないものを選びましょう。
- 首の後ろを冷やすのが効果的: 太い血管が通っているので、効率的に体を冷やすことができます。
そういえば、昔ながらの氷枕って、実家でよく使われていました。最近はあまり見かけませんが、あれもなかなか良かったですよね。
3. 太陽光をシャットアウト!遮光カーテンの威力
朝、太陽の光で目が覚めてしまう…という経験はありませんか?特に夏は、日の出が早いので、ゆっくり眠りたいのに、そうもいきませんよね。
- 遮光率の高いものを選ぶ: 遮光率が高いほど、光を遮る効果が高くなります。
- 厚手の生地を選ぶ: 厚手の生地は、断熱効果も期待できます。
- 隙間をなくす工夫を: カーテンレールとカーテンの間に隙間があると、そこから光が漏れてしまいます。隙間テープなどを使って、できるだけ隙間をなくしましょう。
朝は空気が澄んでいて気持ちがいい、とは言いますが、睡眠不足はやっぱり体に良くないですよね。遮光カーテンで、質の高い睡眠を確保しましょう。
4. 寝る前のリラックスタイム:ぬるめのお風呂
熱いお風呂は目が覚めてしまうので、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かるのがおすすめです。
- 38〜40度を目安に: 熱すぎると交感神経が刺激されてしまい、逆効果です。
- 20分程度浸かる: 体の芯から温まり、リラックス効果を高めます。
- 入浴剤を活用: ラベンダーやカモミールなど、リラックス効果のある入浴剤を使うのも良いでしょう。
最近は、アロマオイルを入れたお風呂に入るのがマイブームです。お風呂上がりは、ぐっすり眠れる気がします。
5. 寝具を見直す:通気性の良い素材を選ぶ
寝具は、睡眠の質を大きく左右する要素の一つです。特に夏は、通気性の良い素材を選ぶことが大切です。
- 麻や綿素材がおすすめ: 吸湿性・速乾性に優れており、汗をかいてもサラッとした状態を保ってくれます。
- メッシュ素材のパッドも効果的: ベッドパッドや敷きパッドにメッシュ素材のものを選ぶと、通気性がアップします。
- 除湿シートを活用: 寝汗を吸収し、湿気を防いでくれます。
昔は、畳の上に布団を敷いて寝ていましたが、今はベッドの方が楽になりました。でも、畳の香りは、やっぱり落ち着きますね。
6. 飲み物でクールダウン:寝る前に飲むもの
寝る前に飲むものにも、気を配ってみましょう。
- 麦茶やハーブティーがおすすめ: カフェインが含まれていないものを選びましょう。
- 冷たいものは避けましょう: 内臓を冷やしてしまうので、常温か、少し温かいものがおすすめです。
- アルコールは控えめに: 寝つきは良くなるかもしれませんが、睡眠の質を低下させてしまいます。
私は夕方派。理由は、夕食後のリラックスタイムに、ゆっくりとハーブティーを飲むのが好きだからです。
7. 最終手段?:エアコンを上手に使う
どうしても寝苦しい場合は、エアコンに頼るのも一つの手です。ただし、設定温度や風向きには注意が必要です。
- 設定温度は26〜28度を目安に: 体を冷やしすぎないように、少し高めの温度に設定しましょう。
- 風向きは上向きに: 直接風が当たらないように、風向きを調整しましょう。
- 除湿機能も活用: 湿度を下げることで、体感温度を下げることができます。
- タイマーをセット: 就寝後2~3時間で切れるように設定し、朝方の冷えすぎを防ぎましょう。
エアコンを使うと、どうしても乾燥しがちです。加湿器を併用したり、濡れタオルを干したりして、湿度を保つように心がけましょう。
いかがでしたでしょうか? 今回ご紹介した7つの工夫は、どれも手軽にできることばかりです。
ぜひ、ご自身の体調やライフスタイルに合わせて、取り入れてみてくださいね。
寝苦しい夜を少しでも快適に過ごせるよう、願っています。
そして何より、無理は禁物です。体調が優れない時は、無理せず医療機関を受診してくださいね。

