皆さん、こんにちは! 最近、料理を作るのがちょっと億劫だな…と感じること、ありませんか? 特に私たち世代は、若い頃と違って、どうしても体力が落ちてきたり、時間が足りなくなったりすることも多いですよね。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて言いますが、私はどちらかというと夕方派。理由は、一日の終わりにゆっくりと自分の時間を楽しめるから。でも、夕食の準備となると、少し気が重くなることも…。
そこで今回は、そんな悩みを解決してくれる「冷凍食材」の賢い使い方をご紹介します。冷凍食材を上手に活用すれば、時間も手間も大幅にカットできますよ! 一緒に、毎日の料理をラクに、そして楽しくしていきましょう。
冷凍食材を活用するメリット
冷凍食材を使うと、どんな良いことがあるのでしょうか? 忙しい毎日を送る私たちにとって、冷凍食材はまさに救世主! そのメリットを詳しく見ていきましょう。
- 時短調理: 下処理済みの冷凍野菜や、カット済みの冷凍肉を使えば、包丁を使う手間が省けます。
- 食材の無駄を減らす: 生の食材は使い切れずに腐らせてしまうこともありますが、冷凍なら必要な分だけ使えます。
- 栄養価をキープ: 冷凍技術の進歩により、冷凍することで栄養価が損なわれる心配はほとんどありません。
- 価格が安定している: 天候に左右されやすい野菜も、冷凍なら価格が安定していることが多いです。
- 保存期間が長い: 生鮮食品と比べて保存期間が長いため、計画的に食材をストックできます。
冷凍野菜の賢い使い方
まずは、冷凍野菜から見ていきましょう。冷凍野菜は、下処理済みのものが多いので、本当に便利! 炒め物、煮物、スープなど、さまざまな料理に手軽に使えます。
おすすめの冷凍野菜
- ブロッコリー: 茹でてあるので、そのままサラダにしたり、炒め物に加えたりできます。
- ほうれん草: アク抜き済みなので、おひたしや味噌汁にすぐに使えます。
- ミックスベジタブル: 彩りが良く、スープやオムレツなど、幅広い料理に使えます。
- きのこ類(しめじ、えのき、舞茸など): 冷凍することで旨味が増すと言われています。
- カット野菜(キャベツ、白菜など): 鍋物や炒め物に便利です。
冷凍野菜を使った簡単レシピ
簡単ミネストローネ
ミックスベジタブルとトマト缶を使えば、あっという間にミネストローネが完成!
- 材料:ミックスベジタブル、トマト缶、コンソメ、水、ベーコン(あれば)
- 作り方:鍋に水とコンソメを入れ、ミックスベジタブルとトマト缶、ベーコンを加えて煮込むだけ!
ほうれん草のおひたし
冷凍ほうれん草を使えば、アク抜きの手間なし!
- 材料:冷凍ほうれん草、醤油、かつお節
- 作り方:冷凍ほうれん草をレンジで解凍し、醤油とかつお節をかけるだけ!
冷凍野菜を使うときのポイント
- 加熱しすぎない: 冷凍野菜はすでに加熱されていることが多いので、加熱しすぎると食感が悪くなることがあります。
- 自然解凍は避ける: 自然解凍すると水分が出て、味が落ちてしまうことがあります。調理する直前に凍ったまま使うのがおすすめです。
- 用途に合わせて使い分ける: 炒め物にはバラ凍結タイプ、スープにはカット済みのタイプなど、用途に合わせて使い分けると便利です。
冷凍肉の賢い使い方
次に、冷凍肉です。冷凍肉は、まとめ買いしておけば、いつでも好きな時に使えるので、とても助かりますよね。
おすすめの冷凍肉
- 鶏むね肉: 低カロリーで高タンパクなので、健康を気にする方におすすめです。
- 豚ひき肉: ハンバーグやミートソースなど、様々な料理に使えます。
- 豚こま切れ肉: 炒め物や肉じゃがなど、普段使いに最適です。
- 牛切り落とし: 牛丼や肉うどんなど、手軽に牛肉を楽しめます。
- 鶏もも肉: 唐揚げや煮物など、ジューシーな味わいが楽しめます。
冷凍肉を使った簡単レシピ
鶏むね肉の照り焼き
冷凍鶏むね肉を使えば、あっという間に照り焼きが完成!
- 材料:冷凍鶏むね肉、醤油、みりん、酒、砂糖
- 作り方:冷凍鶏むね肉を解凍し、醤油、みりん、酒、砂糖を混ぜたタレに漬け込み、フライパンで焼くだけ!
豚ひき肉のそぼろ丼
冷凍豚ひき肉を使えば、ご飯が進むそぼろ丼が簡単に作れます。
- 材料:冷凍豚ひき肉、醤油、みりん、酒、砂糖、生姜
- 作り方:フライパンに冷凍豚ひき肉と醤油、みりん、酒、砂糖、生姜を入れ、炒めるだけ!
冷凍肉を使うときのポイント
- 急速冷凍されたものを選ぶ: 急速冷凍されたものは、細胞の破壊が少なく、解凍後のドリップ(水分)が少ないので、味が落ちにくいです。
- 小分けにして冷凍する: 一度に使う量を小分けにして冷凍しておくと、必要な分だけ解凍できて便利です。
- 解凍方法: 冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめですが、時間がない場合は、電子レンジの解凍機能を使うこともできます。ただし、電子レンジを使う場合は、加熱しすぎに注意しましょう。
- 再冷凍は避ける: 一度解凍した肉を再冷凍すると、品質が劣化するので避けましょう。
冷凍食材の使い回し術
冷凍食材は、一度に使い切らなくても、工夫次第で色々な料理に使い回すことができます。賢く使い回して、さらに料理をラクにしましょう。
冷凍野菜の使い回し例
- 余ったブロッコリー: サラダの他に、スープやグラタンの具材に。
- 余ったほうれん草: おひたしの他に、卵焼きや味噌汁の具材に。
- 余ったミックスベジタブル: オムレツやチャーハンの具材に。
- 余ったきのこ類: パスタソースや炊き込みご飯の具材に。
冷凍肉の使い回し例
- 余った鶏むね肉: サラダチキンやサンドイッチの具材に。
- 余った豚ひき肉: ミートソースや麻婆豆腐の具材に。
- 余った豚こま切れ肉: 肉うどんや焼きそばの具材に。
- 余った牛切り落とし: 肉じゃがやカレーの具材に。
使い回しレシピのアイデア
鶏むね肉のサラダチキンアレンジ
鶏むね肉をサラダチキンにして、色々な味付けで楽しむことができます。
- ハーブチキン: ローズマリーやタイムなどのハーブを加えて。
- レモンチキン: レモン汁と塩胡椒でさっぱりと。
- カレーチキン: カレー粉を加えてスパイシーに。
豚ひき肉のミートソースアレンジ
ミートソースを大量に作っておけば、色々な料理に使えます。
- ドリア: ご飯の上にミートソースとチーズをかけて焼くだけ。
- ラザニア: パスタの代わりにラザニアシートを使い、ミートソースとチーズを重ねて焼きます。
- ミートパイ: パイ生地にミートソースを包んで焼きます。
冷凍食材を上手に活用するためのヒント
冷凍食材をさらに上手に活用するために、いくつかのヒントをご紹介します。
- 食材を新鮮なうちに冷凍する: 新鮮なうちに冷凍することで、美味しさをキープできます。
- 下味をつけて冷凍する: 下味をつけて冷凍しておくと、調理するときに味が染み込みやすくなります。
- 冷凍保存用の袋や容器を使う: 空気に触れないように、密閉できる袋や容器を使って冷凍しましょう。
- 冷凍庫の整理整頓をする: 冷凍庫の中身を把握しやすくするために、定期的に整理整頓をしましょう。
- 賞味期限を確認する: 冷凍食材も、時間が経つと品質が劣化するので、賞味期限を確認しましょう。
まとめ
今回は、料理をラクにする冷凍食材の使い方についてご紹介しました。冷凍野菜や冷凍肉を上手に活用すれば、時間も手間も大幅にカットできます。
「冷凍食材って、本当に便利なの?」と思っていた方も、ぜひ一度試してみてください。きっと、毎日の料理がもっと楽しく、もっとラクになるはずです。
私も、冷凍庫の中身をチェックして、明日からもっとラクに、そして美味しい料理を作りたいと思います。「自分は夕方派」なんて言わずに、夕食の準備も楽しめるように、冷凍食材をフル活用していこうと思います!
皆さんも、この記事を参考に、冷凍食材を賢く活用して、健康的な食生活を送ってくださいね。

