人生100年時代と言われる今、健康への備えはますます大切になっていますね。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、軽い体操を日課にしているよ」なんて方もいらっしゃるかもしれません。
一方で、体調の変化を感じやすくなる年代でもあり、「最近、病院に行く回数が増えたかも…」と感じている方もいるのではないでしょうか。
医療費の負担を軽減するために、医療保険への加入を検討する方も多いかと思います。
でも、いざ加入となると、色々なプランがあって迷ってしまいますよね。
今回は、60代の皆さんが医療保険を選ぶ際に、特にチェックしておきたいポイントを分かりやすく解説します。
「自分は夕方派。理由は、一日が終わってホッとできる時間だからね」という方も、ぜひこの記事を読んで、ご自身に合った保険選びの参考にしてください。
医療保険選びで後悔しないために!加入前に確認したい3つのポイント
医療保険は、万が一の病気やケガに備えるための大切な保険です。
しかし、加入後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためには、加入前にしっかりと内容を確認しておくことが重要です。
ここでは、特に60代の皆さんが医療保険を選ぶ際に、確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。
ポイント1:通院補償は本当に必要?
医療保険の中には、入院だけでなく通院も補償してくれるものがあります。
「ちょっと風邪気味だから病院へ」「定期的な検査を受けに」といった通院でも保険金が支払われるので、安心感がありますよね。
でも、本当に通院補償は必要なのでしょうか?
まずは、ご自身の通院頻度を振り返ってみましょう。
過去1年間の通院回数や、通院にかかった医療費を把握することで、通院補償が必要かどうかが見えてきます。
以下のチェックリストを使って、ご自身の状況を確認してみましょう。
通院頻度チェック
上記のチェックリストで、複数項目に該当する場合は、通院補償があると安心かもしれません。
ただし、通院補償が付いている分、保険料が高くなる傾向があります。
ご自身の経済状況と照らし合わせながら、慎重に検討しましょう。
また、通院補償の内容も重要です。
例えば、1回の通院で支払われる保険金の額や、年間で支払われる回数に上限がある場合があります。
ご加入を検討している保険の通院補償の内容を、しっかりと確認しておきましょう。
ポイント2:特約は必要なものだけを選ぶ
医療保険には、様々な特約を付加することができます。
がん特約、三大疾病特約、入院一時金特約など、種類は豊富です。
特約を付加することで、保障内容を手厚くすることができますが、その分保険料も高くなります。
「あれもこれも」と特約を付加するのではなく、本当に必要なものだけを選ぶようにしましょう。
ご自身の健康状態や家族構成、将来のリスクなどを考慮して、必要な特約を見極めることが大切です。
以下のチェックリストを使って、ご自身に必要な特約を考えてみましょう。
特約検討チェック
特約を選ぶ際には、保障内容だけでなく、保険料も考慮することが大切です。
複数の保険会社の商品を比較検討し、ご自身に合った特約を選びましょう。
例えば、がん特約を検討する場合、診断一時金や入院給付金など、様々な保障内容があります。
ご自身のがんに対する不安や、経済的な負担などを考慮して、最適な保障内容を選びましょう。
ポイント3:既往歴は正直に告知する
医療保険に加入する際には、既往歴(過去の病気やケガ)を告知する必要があります。
告知を怠ったり、虚偽の告知をしたりすると、保険金が支払われない可能性があります。
「過去の病気はもう治ったから、告知しなくても大丈夫だろう」と思う方もいるかもしれませんが、必ず正直に告知しましょう。
告知内容によっては、保険に加入できない場合や、特定の病気や部位が保障対象外となる場合があります。
以下のチェックリストを使って、告知が必要な既往歴を確認してみましょう。
既往歴チェック
告知が必要な既往歴がある場合は、保険会社に正直に告知しましょう。
告知内容によっては、保険会社から追加の質問や、医師の診断書の提出を求められる場合があります。
既往歴がある場合でも、加入できる医療保険はあります。
保険会社や商品によって、告知基準が異なるため、複数の保険会社に相談してみることをおすすめします。
告知義務違反は、保険契約の解除や、保険金が支払われない原因となります。
ご自身の健康状態を正確に把握し、正直に告知することが大切です。
まとめ:自分に合った医療保険を見つけよう
医療保険は、万が一の病気やケガに備えるための大切な保険です。
しかし、保険の種類は多く、どれを選べば良いか迷ってしまう方もいるでしょう。
今回の記事では、60代の皆さんが医療保険を選ぶ際に、特にチェックしておきたい3つのポイントをご紹介しました。
- 通院補償は本当に必要?
- 特約は必要なものだけを選ぶ
- 既往歴は正直に告知する
これらのポイントを参考に、ご自身の健康状態や経済状況、将来のリスクなどを考慮して、自分に合った医療保険を選びましょう。
複数の保険会社の商品を比較検討し、納得できる保険を選ぶことが大切です。
医療保険選びは、難しいと感じるかもしれませんが、焦らずじっくりと検討することが大切です。
ご家族や信頼できる専門家にも相談しながら、最適な保険を選びましょう。

