「もしも」の時に備えて準備している非常食、ちゃんと定期的にチェックしていますか?
賞味期限切れになっていたり、いざという時に「これ、ちょっと苦手…」なんてことになったりしたら大変です。
せっかく備えていても、活用できなければ意味がありませんよね。
そこで今回は、楽しみながら非常食をチェックできる「試食会」のススメです!
まるでイベントのように、家族や友人と一緒に試食会を開いて、美味しく備蓄を見直してみませんか?
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、休日の朝食に試食会!」なんてのもいいかもしれませんね。
私はというと、実は夕方派。理由は、試食会でお酒をちょっとだけ楽しみたいから…(笑)。
この記事では、非常食の選び方から、試食会のアイデアまで、シニア世代の皆さんが無理なく備蓄をチェックできる方法をご紹介します。
なぜ非常食の試食会が必要なの?
非常食の備蓄、なんとなく用意して満足していませんか?
時間が経つと、どんなものを備蓄していたか忘れてしまうこともありますよね。
それに、非常食の種類はどんどん増えています。
新しい商品も試してみたいけど、味が好みかどうか不安…という方もいるでしょう。
試食会をすることで、これらの問題を解決できるんです。
- 賞味期限の確認:
定期的に賞味期限を確認し、期限切れのものを入れ替えましょう。 - 味の確認:
実際に食べてみて、好みの味かどうかを確認します。
非常時でも、美味しいものを食べられると心が安らぎますよね。 - 量の確認:
家族構成や、それぞれの食欲に合わせて、必要な量を再確認しましょう。
意外と足りていない、なんてこともあるかもしれません。 - 食べやすさの確認:
高齢者や子供でも食べやすいか、調理が必要な場合はその手順を確認します。
非常時は、調理器具が揃っていない場合もあるので、手軽に食べられるものが重宝します。
これらの確認を、一人で黙々と行うのは少し寂しいかもしれません。
だからこそ、試食会というイベント形式で、楽しみながら備蓄を見直すのがおすすめです。
試食会を成功させる3つのポイント
試食会を成功させるには、ちょっとしたコツがあります。
ここでは、3つのポイントをご紹介します。
1.テーマを決めて選ぶ楽しさを!
ただ闇雲に非常食を食べるのではなく、「今日は和食」「今日は世界の味」のように、テーマを決めて試食してみましょう。
例えば、「今日は災害時でも温まる!ポカポカメニュー」なんてテーマはいかがでしょうか?
温かいご飯やスープを中心に試食すれば、体も心も温まります。
インターネットで「非常食 温まる」と検索してみるのも良いかもしれませんね。
色々な情報が出てきて、会話も弾むはずです。
2.必要な量を把握する
非常食は、一人当たり1日3食×3日分を目安に備蓄するのが一般的です。
しかし、これはあくまで目安。
年齢や体格、活動量によって必要なカロリーは異なります。
試食会では、実際にそれぞれの量を食べてみて、足りるかどうかを確認しましょう。
特に高齢者の場合、一度にたくさん食べられないこともあるので、少量で高カロリーなものを選ぶのも良いかもしれません。
また、アレルギーがある場合は、アレルギー対応の非常食も忘れずに準備しましょう。
3.食べやすさを重視!
非常時は、精神的にも肉体的にも疲れていることが多いものです。
そのため、できるだけ簡単に食べられるものを選ぶことが大切です。
レトルト食品や缶詰、アルファ米など、調理不要でそのまま食べられるものがおすすめです。
また、高齢者や子供でも食べやすいように、柔らかいものや、のどごしの良いものを選ぶようにしましょう。
実際に試食してみて、硬すぎたり、味が濃すぎたりしないかを確認することも重要です。
お湯や水だけで作れる非常食も便利ですが、寒い時期には温かいものが欲しくなるかもしれません。
カセットコンロなど、温められるものも一緒に備蓄しておくと安心です。
おすすめ非常食:試食会でぜひ試してほしい!
最近の非常食は、本当に美味しくなっています。
昔ながらの乾パンだけでなく、カレーやシチュー、パスタなど、様々な種類のものが販売されています。
ここでは、試食会でぜひ試してほしい、おすすめの非常食をご紹介します。
尾西食品 アルファ米シリーズ
お湯や水を注ぐだけで、美味しいご飯が食べられるアルファ米。
白飯だけでなく、五目ごはんやわかめごはん、山菜おこわなど、様々な味があります。
非常時でも温かいご飯が食べられるのは嬉しいですよね。
袋を開けてそのまま食べられるのも便利です。
「私は赤飯が好き!」「私は山菜おこわ!」と、好みが分かれるかもしれませんね。
ぜひ、色々な味を試してみてください。
IZAMESHI(イザメシ)
「美味しい防災食」として人気のIZAMESHI。
おしゃれなパッケージで、普段の食卓にも並べたくなるような商品がたくさんあります。
ご飯ものだけでなく、パンやスイーツ、おかずも充実しているので、飽きずに楽しめます。
ちょっと贅沢な非常食として、試食会に取り入れてみてはいかがでしょうか?
「これ本当に非常食?」と驚くかもしれませんよ。
パンの缶詰
長期保存できるパンの缶詰は、非常食の定番ですよね。
最近は、色々な種類のパンの缶詰が販売されています。
メープル味やチョコ味、ミルク味など、甘いパンは、非常時の心の癒しになるかもしれません。
缶を開けるだけで食べられるので、手軽さも魅力です。
朝食にぴったりなので、試食会は朝に開催するのも良いかもしれませんね。
野菜ジュース・フルーツジュース
非常時は、野菜不足になりがちです。
野菜ジュースやフルーツジュースは、手軽に栄養を補給できるので、備蓄しておくと安心です。
特に、高齢者は、水分補給も大切なので、ジュースは必需品と言えるでしょう。
色々な種類のジュースを試してみて、好みのものを見つけてみてください。
甘すぎないもの、果汁100%のものを選ぶのがおすすめです。
試食会をさらに楽しくするアイデア
試食会を、ただ非常食を食べるだけのイベントにするのはもったいない!
ここでは、試食会をさらに楽しくするアイデアをご紹介します。
持ち寄り形式にする
家族や友人と一緒に試食会をする場合は、持ち寄り形式にするのがおすすめです。
それぞれがおすすめの非常食を持ち寄り、試食し合えば、色々な種類の非常食を試すことができます。
「これは美味しい!」「これはちょっと苦手…」など、感想を言い合うのも楽しいですよね。
持ち寄り形式にすることで、準備の手間も省けます。
ランキング形式にする
試食した非常食を、ランキング形式で評価してみましょう。
「味」「食べやすさ」「価格」など、評価項目を決めて、それぞれ採点します。
ランキングを作成することで、どの非常食を優先的に備蓄すべきか、判断しやすくなります。
1位になった非常食には、拍手喝采!
ちょっとしたゲーム感覚で楽しめるので、おすすめです。
防災クイズ大会をする
試食会の合間に、防災に関するクイズ大会をしてみましょう。
「地震が発生した時に、まず何をすべきか?」「非常用持ち出し袋には何を入れておくべきか?」など、防災に関する知識を問うクイズを出題します。
クイズを通して、防災意識を高めることができます。
正解者には、景品を用意するのも良いかもしれませんね。
非常食を使ったアレンジレシピを試す
非常食をそのまま食べるだけでなく、アレンジレシピを試してみるのもおすすめです。
例えば、アルファ米をリゾットにしたり、缶詰の魚をパスタソースにしたり…
色々なアレンジレシピを試すことで、非常食の新しい可能性を発見できます。
インターネットで「非常食 アレンジレシピ」と検索してみると、たくさんのレシピが見つかります。
まとめ:試食会で美味しく備蓄チェック!
今回は、非常食の試食会についてご紹介しました。
試食会は、賞味期限の確認、味の確認、量の確認、食べやすさの確認など、備蓄を見直す上で非常に有効な手段です。
家族や友人と一緒に、楽しみながら試食会を開催し、美味しく備蓄をチェックしましょう。
非常食は、いざという時の命綱です。
しっかりと備蓄を整え、安心して過ごせるようにしましょう。
そして、試食会を通して、防災意識を高め、もしもの時に備えましょう。
さあ、次の週末は、試食会を開催してみませんか?
きっと、新しい発見があるはずです。
「今日は試食会だから、早めに買い出しに行かないと!」
そんな風に、ワクワクしながら準備するのも楽しいですよ。

