なんだか最近、トイレのニオイが気になる…。掃除はしているつもりだけど、本当にこれで良いのかな? とお悩みではありませんか? トイレ掃除って、意外と奥が深いもの。今回は、トイレ掃除の頻度から、ちょっとしたコツ、見落としがちな場所まで、60代の皆さんに役立つ情報をお届けします。私も昔は面倒だなと思っていたのですが、ちょっとした工夫で楽に、そして気持ちよく掃除できるようになりました。一緒にトイレをピカピカにしましょう!
トイレ掃除、どのくらいの頻度でするのが正解?
トイレ掃除の頻度は、ご家庭の状況やライフスタイルによって変わってきます。毎日こまめにするのが理想ですが、無理のない範囲で続けることが大切です。
理想の頻度
- 軽い掃除:毎日~2日に1回
- 念入りな掃除:週に1回
- 大掃除:月に1回
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、私は軽い掃除を朝にするのが日課。でも、体調が優れない日は無理せず、できる範囲で済ませています。」
軽い掃除は、便座や床をサッと拭くだけでもOK。念入りな掃除は、便器の中の掃除や、壁の拭き掃除なども行います。大掃除は、換気扇の掃除や、普段手の届かない場所の汚れを落とすなど、時間をかけて行います。
汚れの種類別 掃除頻度の目安
- 尿ハネ:放置すると黄ばみの原因に。気づいたらすぐに拭き取りましょう。
- ホコリ:意外と溜まりやすいのがホコリ。週に一度は拭き掃除を。
- カビ:湿気が多いトイレはカビの温床。換気をしっかり行い、こまめに掃除しましょう。
トイレ掃除の手順:基本をマスターしましょう
トイレ掃除の手順は、以下の通りです。効率よく掃除するために、順番を守って行いましょう。
ステップ1:準備
- 掃除用具:トイレ用洗剤、トイレ用ブラシ、拭き掃除用のシートやクロス、ゴム手袋などを用意します。
- 換気:窓を開けるか、換気扇を回して、換気を良くしましょう。
- 床の片付け:トイレマットやスリッパなどを移動させ、掃除しやすい状態にします。
「私は、使い捨てのゴム手袋を使うのが好きなんです。掃除が終わったらそのまま捨てられるので、楽ちんですよ。」
ステップ2:便器の掃除
- 便器の中にトイレ用洗剤をかけ、しばらく置いておきます。(洗剤の指示に従ってください)
- トイレ用ブラシで便器の中を丁寧に磨きます。
- 水を流して、洗剤を洗い流します。
- 便座や便器の外側を、拭き掃除用のシートやクロスで拭きます。
「汚れがひどい場合は、重曹やセスキ炭酸ソーダを使うのも良いですね。環境にも優しくて安心です。」
ステップ3:床・壁の掃除
- 床を拭き掃除用のシートやクロスで拭きます。
- 壁も同様に拭きます。
- 汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤を使うのも良いでしょう。
「私は、アルコール除菌スプレーを吹き付けて、最後に乾拭きするようにしています。さっぱりして気持ちがいいですよ。」
ステップ4:その他の場所の掃除
- トイレットペーパーホルダー、タオル掛け、換気扇なども拭き掃除をします。
- トイレブラシのケースも忘れずに洗いましょう。
「意外と忘れがちなのが、トイレットペーパーホルダー。ホコリが溜まりやすいので、定期的に拭いてあげてくださいね。」
見落としがちな場所:ココも忘れずに!
トイレ掃除で、ついつい見落としがちな場所があります。これらの場所も、定期的に掃除することで、トイレをより清潔に保つことができます。
便座の裏側
便座の裏側は、尿ハネやホコリが溜まりやすい場所です。定期的に拭き掃除をしましょう。
便器のフチ裏
便器のフチ裏は、汚れがこびりつきやすい場所です。トイレ用ブラシで丁寧に磨きましょう。
床と便器の隙間
床と便器の隙間は、ホコリや髪の毛が溜まりやすい場所です。掃除機で吸い取るか、拭き掃除をしましょう。
ドアノブ・電気のスイッチ
ドアノブや電気のスイッチは、手垢がつきやすい場所です。アルコール除菌スプレーなどで拭き掃除をしましょう。
「特にドアノブは、家族みんなが触る場所なので、こまめに除菌するように心がけています。」
便座・床・ドア周りの注意点
トイレ掃除の中でも、特に注意したいのが、便座、床、ドア周りです。これらの場所は、汚れの種類や素材によって、掃除方法を変える必要があります。
便座の掃除
- 素材を確認:便座の素材(プラスチック、木製など)によって、使える洗剤が異なります。
- 中性洗剤を使用:基本的には、中性洗剤を薄めて使いましょう。
- アルコール除菌:最後にアルコール除菌スプレーを吹き付けると、より清潔になります。
床の掃除
- 素材を確認:床の素材(クッションフロア、タイルなど)によって、使える洗剤が異なります。
- 水拭き:基本的には、水拭きでOK。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤を使いましょう。
- 換気をしっかり:掃除後は、換気をしっかり行い、床を乾燥させましょう。
ドア周りの掃除
- ドアノブ:アルコール除菌スプレーで拭き掃除をしましょう。
- ドア:ホコリや手垢がつきやすいので、拭き掃除をしましょう。
- ドア枠:意外とホコリが溜まりやすいので、掃除機で吸い取るか、拭き掃除をしましょう。
「自分は夕方派。理由は、日中の家事を終えて一息ついてから、ゆっくりと掃除できるから。それに、夕食の準備前にトイレを綺麗にしておくと、気分良く料理ができるんです。」
トイレ掃除チェックリスト
トイレ掃除をするときに、チェックリストがあると便利です。忘れがちな場所も、チェックリストがあれば、見落とす心配がありません。ぜひ、ご活用ください。
「このチェックリストを冷蔵庫に貼っておくと、掃除の頻度を意識できますね。私も参考にさせていただきます!」
トイレを快適に保つために
トイレ掃除だけでなく、日頃からちょっとした工夫をすることで、トイレをより快適に保つことができます。
換気を心がける
トイレは湿気がこもりやすい場所です。こまめに換気をすることで、カビの発生を抑えることができます。
芳香剤や消臭剤を活用する
芳香剤や消臭剤を活用することで、トイレのニオイを軽減することができます。
トイレットペーパーの補充を忘れずに
トイレットペーパーが切れてしまうと、大変困ります。常に予備のトイレットペーパーを用意しておきましょう。
「私は、アロマオイルを数滴垂らしたコットンを、トイレの隅に置いています。ほんのり香って、リラックスできますよ。」
まとめ:トイレ掃除は、心と体の健康にも繋がる
トイレ掃除は、少し面倒に感じるかもしれませんが、清潔なトイレは、心と体の健康にも繋がります。今回ご紹介した情報を参考に、ぜひ、トイレ掃除を習慣にしてみてください。
そして、無理のない範囲で、自分に合った方法を見つけることが大切です。
ピカピカのトイレで、気持ちの良い毎日を送りましょう!
トイレ掃除をすると、気持ちがスッキリしますね。まるで心のモヤモヤも一緒に洗い流してくれるようです。

