皆様、こんにちは!春の訪れを感じる今日この頃ですが、同時に花粉症の季節でもありますね。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて思って窓を開けた瞬間、くしゃみが止まらなくなる…なんて経験、私も何度もあります。
特に60代になると、若い頃と比べて体調の変化を感じやすくなることも。
「若い頃は平気だったのに、最近は花粉症がひどくなった気がする」という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、少しでも快適に花粉症シーズンを過ごせるよう、日々の生活でできる工夫をいくつかご紹介したいと思います。
洗濯物、マスク、部屋干し、空気清浄機…身近なアイテムを上手に活用して、少しでも楽に過ごせるようにしていきましょう。
花粉症シーズンの洗濯物対策
洗濯物は毎日するものだからこそ、花粉対策をしっかり行いたいですよね。
特に、お天気の良い日に外に干したい気持ちは山々ですが、花粉の飛散量が多い日は要注意です。
「自分は夕方派。理由は日中の花粉ピークを避けて、少しでも花粉の付着を減らしたいから」という方もいるかもしれません。
でも、夕方でも油断は禁物。時間帯に関わらず、できるだけ花粉を避ける工夫が必要です。
洗濯物を干す場所
まずは、洗濯物を干す場所を見直してみましょう。
- ベランダよりも、室内干しがおすすめです。
- どうしてもベランダに干す場合は、花粉の飛散量が少ない時間帯を選びましょう。
- ベランダに花粉が付着している可能性があるので、事前に掃除をしておくと良いでしょう。
洗濯物の取り込み方
洗濯物を取り込む際も、花粉をできるだけ持ち込まないように注意が必要です。
- 取り込む前に、洗濯物を軽くはたいて花粉を落としましょう。
- 花粉が付きにくい素材の洗濯物を選びましょう。(ツルツルした素材など)
洗濯洗剤の選び方
花粉が付着しにくい洗濯洗剤や柔軟剤を選ぶのも一つの方法です。
静電気を防止する効果のある柔軟剤を使うと、花粉の付着を抑えることにつながるかもしれません。
洗濯物の花粉対策:やることリスト
- 洗濯物はできるだけ室内干しにする。
- ベランダに干す場合は、花粉の少ない時間帯を選ぶ。
- 取り込む前に、洗濯物をはたく。
- 静電気防止効果のある柔軟剤を使う。
- ベランダを掃除してから洗濯物を干す。
花粉症対策のマスク選びと使い方
花粉症対策の必需品といえば、やはりマスクですよね。
ドラッグストアに行くと、様々な種類のマスクが並んでいますが、どれを選べば良いのか迷ってしまう方もいるかもしれません。
マスクを選ぶ際には、素材やサイズだけでなく、自分の顔にフィットするかどうかをしっかり確認することが大切です。
マスクの種類と選び方
マスクには、不織布マスク、ガーゼマスク、ウレタンマスクなど、様々な種類があります。
花粉症対策として効果的なのは、不織布マスクです。
- 不織布マスク:花粉をブロックする効果が高い。
- ガーゼマスク:保湿効果が高いが、花粉のブロック効果は低い。
- ウレタンマスク:通気性が良いが、花粉のブロック効果は低い。
不織布マスクを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- 花粉捕集効率の高いものを選ぶ。(99%カットなど)
- 自分の顔に合ったサイズを選ぶ。(隙間がないように)
- 鼻の形にフィットするノーズワイヤーが入っているものを選ぶ。
マスクの正しい使い方
どんなに高性能なマスクでも、正しく装着しなければ効果は半減してしまいます。
- マスクを装着する前に、手を清潔にする。
- マスクを顔にフィットさせ、隙間がないように調整する。
- 鼻や口をしっかりと覆う。
- 使用済みのマスクは、適切に処分する。
- マスクの表面には触らないようにする。もし触ってしまったら、すぐに手を洗いましょう。
マスクの活用術
マスクにアロマオイルを1滴たらすと、気分転換になるかもしれません。
ただし、香りが強すぎると気分が悪くなることもあるので、注意が必要です。
ペパーミントやユーカリなど、清涼感のある香りがおすすめです。
マスク:やることリスト
- 花粉捕集効率の高い不織布マスクを選ぶ。
- 自分の顔に合ったサイズのマスクを選ぶ。
- マスクを装着する前に、手を清潔にする。
- マスクを顔にフィットさせ、隙間がないように調整する。
- 使用済みのマスクは、適切に処分する。
花粉シーズンの部屋干し対策
花粉の季節は、洗濯物を部屋干しにする機会が増えますよね。
でも、部屋干しはニオイが気になる…という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、部屋干しでも快適に洗濯物を乾かすための対策をご紹介します。
部屋干しの場所
部屋干しをする場所は、風通しの良い場所を選びましょう。
- 窓の近くや、換気扇の下などがおすすめです。
- エアコンや扇風機を使って、風を当てると乾きやすくなります。
- 浴室乾燥機がある場合は、活用しましょう。
部屋干しのコツ
部屋干しをする際には、以下の点に注意しましょう。
- 洗濯物同士の間隔をあけて干す。
- 厚手の洗濯物は、できるだけ広げて干す。
- 洗濯物が重ならないように干す。
- 除湿機を使って湿度を下げる。
部屋干し用洗剤の活用
部屋干し特有のニオイを防ぐために、部屋干し用の洗剤を使うのもおすすめです。
抗菌効果のある洗剤を選ぶと、ニオイの発生を抑えることにつながるかもしれません。
部屋干し:やることリスト
- 風通しの良い場所に洗濯物を干す。
- 洗濯物同士の間隔をあけて干す。
- 厚手の洗濯物は、できるだけ広げて干す。
- 除湿機を使って湿度を下げる。
- 部屋干し用の洗剤を使う。
- 扇風機やエアコンで風を当てる。
花粉症対策の空気清浄機活用術
花粉症対策として、空気清浄機は非常に有効なアイテムです。
空気中に浮遊する花粉を吸い込んでくれるので、室内の花粉濃度を下げることができます。
「空気清浄機、なんとなく使っているけど、本当に効果があるのかしら?」と思っている方もいるかもしれませんね。
空気清浄機を効果的に活用するためには、正しい選び方と使い方を知ることが大切です。
空気清浄機の選び方
空気清浄機を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- 適用床面積を確認する。(部屋の広さに合ったものを選ぶ)
- HEPAフィルター搭載のものを選ぶ。(花粉やPM2.5などの微粒子をしっかりキャッチ)
- 脱臭機能付きのものを選ぶ。(ニオイ対策にもなる)
- 静音性の高いものを選ぶ。(寝室などでも快適に使える)
空気清浄機の使い方
空気清浄機は、24時間つけっぱなしにするのがおすすめです。
特に、花粉の飛散量が多い時間帯は、運転モードを強にしておくと良いでしょう。
- 窓やドアを閉めて、密閉した状態で使用する。
- 空気の吸い込み口や吹き出し口を塞がないようにする。
- 定期的にフィルターを掃除する。(機種によって掃除方法が異なるので、取扱説明書を確認)
- 部屋の隅に置くよりも、部屋の中央に置いた方が効果的です。
空気清浄機のメンテナンス
空気清浄機の性能を維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
フィルターの掃除や交換を怠ると、空気清浄機の効果が低下してしまう可能性があります。
空気清浄機:やることリスト
- 部屋の広さに合った空気清浄機を選ぶ。
- HEPAフィルター搭載のものを選ぶ。
- 24時間つけっぱなしにする。
- 窓やドアを閉めて、密閉した状態で使用する。
- 定期的にフィルターを掃除する。
その他、花粉症対策のヒント
上記以外にも、花粉症対策としてできることはたくさんあります。
- 外出時は、帽子やメガネを着用する。
- 帰宅後は、手洗いやうがいを徹底する。
- 室内の換気をこまめに行う。(花粉の飛散量が少ない時間帯を選んで)
- 加湿器を使って、室内の湿度を保つ。(乾燥すると、鼻や喉の粘膜が乾燥しやすくなる)
- 規則正しい生活を心がける。(睡眠不足やストレスは、免疫力を低下させる)
- アルコールの摂取は控えめにする。(血管が拡張し、症状が悪化する可能性あり)
花粉症の症状が辛い場合は、自己判断せずに専門医に相談しましょう。
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した対策は、どれも簡単にできることばかりです。
少しでも快適に花粉症シーズンを過ごせるよう、ぜひ試してみてくださいね。
私も皆さんと一緒に、この季節を乗り越えていきたいと思います!

