「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」とよく聞きますが、私はどうも夕方派。夕焼けを眺めながら、今日一日の出来事を振り返るのが好きなんです。さて、皆さんは日々の食事、どんな風に過ごされていますか? 歳を重ねるごとに、健康への意識も高まりますよね。でも、具体的に何をすればいいのか、迷うことありませんか?
今回は、そんなあなたにおすすめの「食事日記」について、お話ししたいと思います。食事日記をつけるって、なんだか面倒くさいイメージがあるかもしれません。でも、実はとっても手軽で、健康管理の強い味方になってくれるんです。
「毎日同じようなものしか食べてないから、書くことなんてないよ」なんて思っている方もいるかもしれませんね。でも、ちょっと待ってください! 食事日記は、単なる記録ではなく、自分自身を見つめ直すきっかけにもなるんです。私も最初はそう思っていましたが、始めてみたら意外な発見がたくさんありました。
食事日記をつける3つのメリット
食事日記をつけることには、大きく分けて3つのメリットがあると考えています。
1.日々の食生活を「記録」する
まず、一番のメリットは、食べたものを記録することで、自分の食生活を客観的に把握できること。何気なく食べているものが、意外と多かったり、逆に不足していたりすることに気づけるかもしれません。
例えば、私はついつい甘いものを食べ過ぎてしまう傾向があるんですが、食事日記をつけ始めてから、その頻度の高さに驚きました。無意識に食べていたものが、可視化されることで、意識的に減らすことができるようになったんです。
記録する方法は、ノートに手書きでも、スマホのアプリでもOK。自分に合った方法で、気軽に始めてみましょう。
2.食への「意識」を高める
食事日記をつけることで、「何を食べるか」「いつ食べるか」といったことへの意識が高まります。記録する手間を考えると、体に良いものを選ぼう、バランスの良い食事をしよう、という気持ちが自然と湧いてくるんです。
夕食の時間が遅くなりがちな方も、食事日記をつけることで、夕食の時間を意識したり、軽めの食事にしたりと、改善に取り組むことができるかもしれません。「今日は記録するから、ヘルシーなものにしよう」という意識が、健康的な食生活への第一歩になります。
また、食事日記は、間食の習慣を見直す良い機会にもなります。「ちょっとだけ」と思って食べていたお菓子も、記録してみると意外と多かったりするものです。意識することで、無駄な間食を減らすことができるかもしれません。
3.栄養バランスを「意識」する
食事日記に記録した内容を見返すことで、自分の栄養バランスの偏りに気づくことができます。例えば、野菜不足だったり、たんぱく質が不足していたり…。記録することで、必要な栄養素を意識して摂取できるようになります。
栄養バランスを意識するって、なんだか難しそうに感じるかもしれません。でも、難しく考える必要はありません。まずは、「バランス良く食べよう」という気持ちを持つことが大切です。食事日記を参考に、少しずつ改善していきましょう。
食事日記をつけるコツ:無理なく続けるために
食事日記は、継続することが大切です。でも、完璧を目指しすぎると、すぐに挫折してしまうかもしれません。ここでは、無理なく続けるためのコツをご紹介します。
1.まずは「記録」することから始める
最初は、食べたものを記録するだけでもOKです。時間や場所、簡単なメモ程度でも構いません。まずは、記録する習慣を身につけましょう。
私も最初は、食べたものをメモするだけでした。でも、続けていくうちに、自然と栄養バランスやカロリーを意識するようになりました。焦らず、自分のペースで進めていきましょう。
2.「完璧」を目指さない
毎日、完璧な食事をすることは難しいものです。たまには外食したり、好きなものを食べたりすることもあるでしょう。そんな時は、「まあ、いっか」と割り切って、次の食事からまた記録を再開すればOKです。
完璧主義にならず、「継続は力なり」の精神で、気長に取り組むことが大切です。たまには、自分にご褒美をあげることも忘れずに。
3.「簡単」な方法を選ぶ
食事日記をつける方法は、ノートに手書き、スマホのアプリ、PCのエクセルなど、様々な方法があります。自分に合った、一番簡単な方法を選びましょう。
スマホのアプリなら、写真と一緒に記録できるので便利です。ノートに手書きなら、ちょっとしたイラストやメモを書き込むこともできます。自分にとって、一番続けやすい方法を選びましょう。
4.具体的な「記録例」
ここでは、具体的な食事日記の記録例をご紹介します。難しく考えずに、参考にしてみてください。
例1:手書きノートの場合
日付:2024年10月27日
朝食:トースト(ジャム)、ヨーグルト、コーヒー
昼食:おにぎり(梅、鮭)、味噌汁
夕食:肉じゃが、ごはん、お味噌汁、ほうれん草のおひたし
間食:クッキー2枚、お茶
メモ:野菜が少なかったかな?明日はサラダを追加しよう。
例2:スマホアプリの場合
日付:2024年10月27日
朝食:写真(パンケーキ、フルーツ、コーヒー)、栄養成分表示を参考に記録
昼食:写真(コンビニ弁当)、アプリのデータベースから選択して記録
夕食:写真(手作りカレー)、材料を記録してカロリー計算
間食:写真(チョコレート)、アプリのデータベースから選択して記録
メモ:今日の摂取カロリーは〇〇kcal。目標カロリーを超えてしまったので、明日は少し控えめにしよう。
このように、簡単な記録でも十分です。慣れてきたら、栄養バランスやカロリーも意識してみると良いでしょう。
食事日記を続けることで得られる効果
食事日記を続けることで、様々な効果が期待できます。ここでは、代表的な効果をご紹介します。
1.食生活の改善
食事日記をつけることで、自分の食生活の問題点に気づき、改善することができます。例えば、野菜不足を解消したり、間食を減らしたり、といった具体的な行動に繋げることができます。
私も食事日記をつけ始めてから、野菜を積極的に食べるようになりました。以前は、ほとんど野菜を食べなかったんですが、今では毎日サラダを食べるのが習慣になっています。
2.健康維持・増進
バランスの良い食事をすることで、健康維持・増進に繋がります。食事日記を参考に、必要な栄養素をしっかり摂取し、健康的な生活を送りましょう。
健康的な食生活は、免疫力アップにも繋がります。風邪をひきにくくなったり、疲れにくくなったりと、様々な効果が期待できます。
3.体重管理
食事日記は、体重管理にも役立ちます。摂取カロリーと消費カロリーを把握することで、体重の増減をコントロールすることができます。
無理なダイエットは体に負担をかけますが、食事日記を参考に、バランスの良い食事を心がければ、健康的に体重を管理することができます。
まとめ:食事日記で、健康的な食生活を
食事日記は、自分の食生活を見つめ直し、改善するための第一歩です。難しく考えずに、まずは気軽に始めてみましょう。毎日続けることで、きっと良い変化が訪れるはずです。
「もう歳だから…」と諦めずに、今日から食事日記を始めて、健康的な食生活を手に入れましょう! 私も、皆さんと一緒に、健康的な食生活を目指して頑張ります。

