「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」…そうなんですけど、私はどうも夕方派。日が落ちて、少しひんやりした風を感じながら、ゆっくりとニュースを聞くのが好きなんです。みなさんは、どんな時間帯にラジオを聴きますか? ラジオって、音楽を聴くのはもちろん、ニュースや地域の情報も手軽に知ることができて、本当に便利ですよね。特に最近は、災害が多いので、ラジオの重要性を改めて感じています。
でも、いざラジオを買おうと思っても、種類がたくさんあって、どれを選んだらいいか迷ってしまうこと、ありませんか? 私もそうでした。電池式がいいのか、手回し充電式がいいのか、そもそもどんな情報源として活用できるのか…。今回は、そんなラジオの選び方と、災害時に役立つ使い方について、わかりやすく解説していきますね。
ラジオ選びの3つのポイント
1.電源の種類:電池式、手回し充電式、それぞれのメリット・デメリット
ラジオを選ぶ上で、まず考えるべきは電源の種類です。大きく分けて、電池式と手回し充電式があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、使い方や環境に合わせて選びましょう。
電池式ラジオ

電池式ラジオは、乾電池を入れて使うタイプです。
- メリット:手軽に入手できる乾電池で使用できるので、普段使いに便利です。家電量販店やコンビニエンスストアなど、どこでも購入できます。
- デメリット:災害時など、乾電池が手に入りにくくなる状況では、使えなくなる可能性があります。また、長期間使用しない場合は、電池が液漏れを起こすこともあるので注意が必要です。
私は普段使いには電池式を使っています。電池さえあればすぐに使えるのが魅力ですね。
手回し充電式ラジオ

手回し充電式ラジオは、手でハンドルを回して充電するタイプです。
- メリット:電池がなくても、手回しで充電できるので、災害時に非常に役立ちます。停電時でも情報収集が可能です。
- デメリット:手回しで充電する必要があるので、少し手間がかかります。また、機種によっては、充電に時間がかかる場合もあります。
手回し充電式は、災害時用に備えておくのがおすすめです。実際に回してみると、意外と力がいるものですね。でも、いざという時に頼りになる存在です。
2.情報源としてのラジオ:AM、FM、ワイドFMの違い
ラジオは、AM、FM、ワイドFMという3つの電波を受信できます。それぞれに特徴があるので、受信したい放送局に合わせて選びましょう。
AMラジオ
AMラジオは、遠くまで電波が届きやすいのが特徴です。
- 特徴:比較的遠くまで電波が届きやすいので、広範囲な情報を得られます。
- 主な放送局:ニュース、トーク番組など
FMラジオ
FMラジオは、音質が良いのが特徴です。
- 特徴:音質が良いので、音楽を聴くのに適しています。
- 主な放送局:音楽番組、地域情報など
ワイドFM(FM補完放送)
ワイドFMは、AMラジオの番組をFMの電波で放送するものです。
- 特徴:AMラジオの番組を、FMのクリアな音質で聴くことができます。また、災害時など、AMラジオの電波が届きにくい場所でも、FMの電波で聴ける場合があります。
- 主な放送局:AMラジオの番組
最近はワイドFM対応のラジオが増えてきましたね。AMラジオが聴きやすくなるのは嬉しいです。
3.その他の機能:防水機能、ライト機能、サイレン機能
ラジオには、他にも便利な機能が付いているものがあります。
防水機能

お風呂場やキッチンなど、水場で使う場合に便利です。
- 特徴:水しぶきがかかっても壊れにくいので、安心して使えます。
- おすすめ:お風呂好きの方、キッチンで料理をしながらラジオを聴きたい方
ライト機能

停電時に懐中電灯として使えます。
- 特徴:暗い場所で手元を照らすことができるので、災害時に役立ちます。
- おすすめ:夜間の避難時、停電時に
サイレン機能

緊急時に周囲に助けを求めることができます。
- 特徴:大きな音で周囲に知らせることができるので、災害時に役立ちます。
- おすすめ:一人暮らしの方、高齢者の方
これらの機能は、必須ではありませんが、あると便利なものです。自分のライフスタイルに合わせて、必要な機能を選びましょう。
災害時のラジオの使い方
災害時は、正確な情報を得るために、ラジオが非常に重要な役割を果たします。
1.情報収集:正確な情報を得るために
災害時は、テレビやインターネットが使えなくなる可能性があります。そんな時でも、ラジオは電波を受信できれば情報収集が可能です。
- 避難情報:避難場所、避難経路などの情報を確認しましょう。
- 安否情報:家族や友人の安否情報を確認しましょう。
- 生活情報:食料、水などの配給情報を確認しましょう。
災害時には、デマや不確かな情報も流れることがあります。必ず信頼できる情報源からの情報を確認するようにしましょう。
2.電源確保:手回し充電、乾電池の備蓄
災害時は、停電になる可能性があります。ラジオを使うためには、電源の確保が重要です。
- 手回し充電:手回し充電式ラジオは、手回しで充電できるので、停電時でも安心です。
- 乾電池の備蓄:電池式ラジオを使う場合は、乾電池を多めに備蓄しておきましょう。
電池の液漏れを防ぐために、長期間使用しない場合は、電池をラジオから取り外しておきましょう。
3.場所の確保:窓際、高い場所
ラジオの電波は、場所によって受信しにくい場合があります。
- 窓際:窓際は、電波が入りやすいので、ラジオを置く場所として適しています。
- 高い場所:高い場所は、電波が届きやすいので、ラジオを置く場所として適しています。
建物の中では、電波が遮断されることがあります。できるだけ電波が入りやすい場所にラジオを置きましょう。
まとめ:自分にぴったりのラジオを見つけよう
ラジオは、普段使いはもちろん、災害時にも役立つ便利なアイテムです。電源の種類、情報源、その他の機能など、自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。
いざという時のために、ラジオの使い方を覚えておきましょう。そして、家族や友人にも、ラジオの重要性を伝えてあげてくださいね。
私もこの記事を書きながら、改めてラジオの重要性を認識しました。早速、防災グッズの中に手回し充電式のラジオを加えようと思います。みなさんも、この機会に、ぜひラジオを見直してみてください。

