目の疲れにストレッチ

「最近、夕方になると新聞の文字がぼやけて見えづらくなってきたなぁ…」と感じること、ありませんか?
私もね、若い頃はそんなことなかったんですが、60歳を過ぎてからというもの、夕方になると目がショボショボして、肩も首もガチガチ…なんてことが増えてきました。
特に、パソコンに向かう時間が長くなると、余計にそう感じるんですよね。
朝は空気が澄んでいて気持ちがいいんですけど、夕方にはもうヘトヘト…。
でも、諦めるのはまだ早い!
ちょっとしたストレッチで、目の疲れを和らげることができるんですよ。
今回は、デスクワークの合間や、テレビを見終わった後など、ちょっとした時間にできる、簡単な目のストレッチを3つご紹介しますね。
私も毎日続けていますが、続けるうちに夕方のしょぼしょぼ感が軽減してきたように感じています。

目の疲れの原因、知っていますか?

そもそも、なぜ目が疲れてしまうんでしょう?
もちろん、加齢による影響もあると思いますが、実は、長時間同じ距離を見続けることが、大きな原因の一つなんです。
パソコンやスマホの画面を長時間見ていると、目の周りの筋肉が緊張して、血行が悪くなってしまうんですね。
私も昔は夕方派で、「仕事が終わってからが自分の時間!」と思って、夜遅くまでパソコンに向かっていたんですが、
それが目の疲れを悪化させていたんだなぁと、今になって思います。
それに、肩や首のコリも、目の疲れに繋がることがあるんですよ。
肩や首が凝り固まっていると、目の周りの血行も悪くなってしまうんです。
だから、目のストレッチと合わせて、肩や首のストレッチも行うと、より効果的かもしれませんね。

目のイラスト

デスクワーク後にぴったり!目のストレッチ3選

それでは、具体的なストレッチをご紹介していきましょう。
どれも簡単で、場所を選ばずにできるものばかりです。
無理のない範囲で、ゆっくりと行ってくださいね。

1. ぐるぐる眼球ストレッチ

これは、目の周りの筋肉をほぐす、基本的なストレッチです。
私も一番よくやっています。
特に、夕方、目が疲れてきたなと感じた時に、効果を実感しやすいですよ。

  1. 目を閉じて、ゆっくりと眼球を右回りに5回、回します。
  2. 次に、左回りに5回、回します。
  3. 最後に、目を軽く閉じて、数回深呼吸をしましょう。

ポイントは、ゆっくりと、大きく眼球を動かすこと。
無理に力を入れると、かえって疲れてしまうので、リラックスして行いましょう。
終わった後は、目がスッキリするような感覚があるはずです。

2. 寄り目と遠くを見るストレッチ

このストレッチは、目のピント調節機能を鍛える効果が期待できます。
近くのものを長時間見ていると、ピント調節機能が衰えてしまうので、定期的に行うと良いでしょう。

  1. 人差し指を目の前に立て、指先をじっと見つめます。
  2. ゆっくりと指先を鼻に近づけて、寄り目にします。
  3. 次に、遠くの景色をぼんやりと見つめます。(できれば、緑色のものを見ると、よりリラックスできます)
  4. これを5回繰り返します。

ポイントは、指先をしっかりと見つめること。
遠くを見るときは、焦点を合わせようとせず、ぼんやりと眺めるようにしましょう。
私はベランダに出て、遠くの山々を眺めるようにしています。

3. 温冷タオルストレッチ

これは、目の周りの血行を促進するストレッチです。
温かいタオルと冷たいタオルを交互に当てることで、血管が収縮・拡張し、血行が良くなる効果が期待できます。
なんだか目が疲れて重いな、と感じるときにおすすめです。

  1. タオルを水で濡らし、電子レンジで軽く温めます。(熱すぎないように注意!)
  2. 温めたタオルを目の上に乗せ、1分間ほど温めます。
  3. 次に、冷たいタオルを目の上に乗せ、1分間ほど冷やします。
  4. これを2~3回繰り返します。

ポイントは、タオルの温度。
熱すぎたり、冷たすぎたりすると、刺激が強すぎてしまうので、心地よい温度に調整しましょう。
私は、お風呂に入った時に、湯船に浸かりながら行うことが多いです。

ストレッチの効果を高めるために

ストレッチの効果をより高めるためには、いくつかのポイントがあります。
まず、大切なのは、継続すること。
毎日少しずつでも良いので、続けることが大切です。
私も、毎日欠かさず、ストレッチを行うようにしています。
あとは、ストレッチを行うタイミングも重要です。
目が疲れてきたな、と感じた時に行うのが一番効果的ですが、
起床後や、就寝前など、決まった時間に行うようにすると、習慣化しやすいかもしれませんね。
それから、ストレッチを行う際は、リラックスすることも大切です。
肩や首の力を抜いて、深呼吸をしながら行うと、より効果的です。

日常生活で気をつけたいこと

目の疲れを軽減するためには、ストレッチだけでなく、日常生活で気をつけたいこともいくつかあります。
例えば、パソコンやスマホの画面を見る時間を減らすこと。
もちろん、仕事でどうしても必要な場合は、仕方がありませんが、
休憩時間を挟んだり、ブルーライトカットの眼鏡をかけたりするなど、工夫をしてみましょう。
私も、ブルーライトカットの眼鏡を愛用しています。
あとは、睡眠時間をしっかりと確保することも大切です。
睡眠不足は、目の疲れだけでなく、全身の疲労にも繋がります。
毎日7~8時間の睡眠時間を確保するように心がけましょう。
それから、バランスの取れた食事を摂ることも大切です。
特に、ビタミンAやビタミンB群は、目の健康に良いと言われています。
緑黄色野菜や、レバー、卵などを積極的に摂るようにしましょう。

おわりに

今回は、目の疲れを取るストレッチを3つご紹介しました。
どれも簡単で、すぐにできるものばかりですので、ぜひ試してみてくださいね。
私も、これらのストレッチを毎日続けることで、夕方の目のしょぼしょぼ感が軽減されたように感じています。
目の疲れは、放置すると、肩こりや頭痛など、様々な不調に繋がることもあります。
早めのケアを心がけて、快適な毎日を送りましょう!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。