お風呂のカビを防ぐ習慣

「あ~、またお風呂に黒い点々が…」お風呂掃除、本当に大変ですよね。私も以前は、気づけばカビだらけ、週末はゴシゴシ掃除でぐったり…の繰り返しでした。でも、ちょっとした習慣を身につけるだけで、カビの発生をぐっと抑えられるんです。今回は、私が実践して効果があった、お風呂のカビを防ぐための5つの習慣をご紹介します。特別な道具は必要ありません。今日からできることばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。私も朝風呂派。朝は空気が澄んでいて、お風呂掃除も気持ちよくできるんです。

お風呂のカビを防ぐ習慣5選

習慣1:最後は必ず「熱いシャワー」で壁全体を流す

お風呂から出る前に、壁全体に熱いシャワー(50℃以上が目安)をかけてください。これ、本当に効果があるんです!カビは温度と湿度が高い場所を好みますが、熱いシャワーをかけることで、カビの栄養源となる石鹸カスや皮脂汚れを落とし、さらに浴室の温度を一時的に上げることができます。その後の換気で浴室内の温度と湿度を下げれば、カビの発生を抑制する効果が期待できます。

熱いシャワーをかける時間は、壁全体が十分に温まるように、1~2分程度が目安です。特に、カビが発生しやすいドアの隅や排水口周りも忘れずに!

チェックリスト:

  • お風呂から出る前に必ず熱いシャワー
  • シャワーの温度は50℃以上
  • 壁全体に1~2分かける
  • ドアの隅や排水口周りも忘れずに

習慣2:「冷水シャワー」で温度を下げる

熱いシャワーの後に、冷水シャワーをかけるのも効果的です。熱いシャワーで浴室全体を温めた後、冷水シャワーで一気に温度を下げることで、結露の発生を抑えることができます。結露はカビの温床となるため、結露を防ぐことはカビ対策として非常に重要です。

冷水シャワーをかける時間は、30秒~1分程度が目安です。熱いシャワーとの温度差が大きいほど効果的ですが、無理のない範囲で行ってくださいね。

チェックリスト:

  • 熱いシャワーの後に冷水シャワー
  • 30秒~1分程度かける
  • 無理のない範囲で温度差を大きく

習慣3:入浴後は「換気」を徹底する

お風呂から上がったら、換気を必ず行いましょう。換気扇を回すのはもちろん、窓がある場合は窓を開けて換気するのも効果的です。浴室内の湿気を効率的に排出することで、カビの発生を抑制することができます。

換気時間は、最低でも2時間以上が目安です。できれば、入浴後だけでなく、日中も定期的に換気を行うと、より効果的です。最近は24時間換気システムが付いているお家も多いですよね。積極的に活用しましょう。私は夕方派。理由は、一日の疲れを洗い流して、すっきりした気分で夜を迎えられるから。

チェックリスト:

  • 入浴後は換気扇を回す
  • 窓がある場合は窓を開ける
  • 最低2時間以上換気
  • 日中も定期的に換気

習慣4:水分を「拭き取る」

お風呂から上がった後、壁や床、浴槽などに残った水分を拭き取るのも、カビ対策として非常に有効です。特に、水滴が溜まりやすいドアのパッキン部分や、シャワーヘッドの付け根などは、念入りに拭き取りましょう。

拭き取りには、マイクロファイバークロスや吸水性の高いタオルがおすすめです。水分をしっかりと吸い取ってくれるので、拭き取り時間を短縮できます。私は、古くなったバスタオルを小さく切って、拭き取り専用に使っています。一度使ったら洗濯して、清潔な状態を保つように心がけています。

チェックリスト:

  • 壁、床、浴槽の水分を拭き取る
  • ドアのパッキンやシャワーヘッドの付け根は念入りに
  • マイクロファイバークロスや吸水性の高いタオルを使用
  • 使用後のタオルは洗濯

習慣5:定期的な「防カビ剤」の使用

上記の習慣に加えて、定期的に防カビ剤を使用することで、よりカビの発生を抑制することができます。防カビ剤には、スプレータイプや燻煙タイプなど、さまざまな種類があります。ご自身の浴室の広さや状況に合わせて、適切なものを選びましょう。

防カビ剤を使用する際は、必ず換気をしっかりと行い、使用方法をよく読んでから使用してください。小さなお子さんやペットがいる場合は、特に注意が必要です。私は、月に一度、燻煙タイプの防カビ剤を使用しています。手軽に浴室全体を防カビできるので、気に入っています。

チェックリスト:

  • 定期的に防カビ剤を使用
  • スプレータイプや燻煙タイプなどから選択
  • 使用方法をよく読んでから使用
  • 換気をしっかり行う
  • 小さなお子さんやペットがいる場合は注意

プラスα:カビが生えにくい環境づくり

上記5つの習慣に加えて、さらにカビが生えにくい環境を作ることも重要です。例えば、以下のようなことを心がけてみましょう。

  • シャンプーボトルや洗顔料などの容器は、床に置かず、棚に置くようにする。
  • 浴室内にタオルやスポンジなどを放置しない。使用後はしっかりと乾燥させる。
  • 排水口のゴミ受けはこまめに掃除する。
  • 浴室のドアは、入浴時以外は開けておく。

これらのことを心がけるだけでも、浴室内の湿度を下げ、カビの発生を抑制する効果が期待できます。

最後に

お風呂のカビ対策は、毎日のちょっとした工夫の積み重ねが大切です。今回ご紹介した5つの習慣と、カビが生えにくい環境づくりを実践することで、清潔で快適なバスタイムを過ごせるはずです。私も最初は面倒に感じましたが、習慣化してしまえば、それほど苦になりません。何より、カビだらけのお風呂を見るストレスから解放されたのが大きいです!

もし、すでにカビが発生してしまっている場合は、市販のカビ取り剤を使用して、早めに対処しましょう。ただし、カビ取り剤を使用する際は、必ず換気をしっかりと行い、ゴム手袋やマスクなどを着用して、安全に作業を行ってくださいね。

快適なお風呂ライフのために、今日からカビ対策を始めてみませんか?