こんにちは!皆さん、備えあれば憂いなし、って言いますよね。特に私たち60代にとって、災害への備えは本当に大切。若い頃に比べて体力も落ちてきますし、無理がきかないこともありますから。私も若い頃は「なんとかなるだろう」と思っていましたが、歳を重ねるごとに、しっかり準備することの大切さを実感しています。
最近、防災グッズを見直していたんですが、ふと「そういえば、普段何気なく使っているペットボトルって、災害時にも役立つんじゃない?」と思ったんです。調べてみたら、意外な使い方がたくさんあってびっくり!今回は、そんなペットボトルの活用術を、写真付きでご紹介しますね。難しいことは抜きにして、すぐに試せるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
飲料水の確保は基本中の基本
まずは基本中の基本、飲料水の確保です。災害時には、水道が止まってしまうこともありますよね。そんな時、ペットボトルに入った水は本当に頼りになります。普段から、ミネラルウォーターを備蓄しておくのはもちろん、水道水を煮沸して冷ましたものをペットボトルに入れて保存しておくのもおすすめです。私は、ローリングストック法で、常に一定量の水を備蓄するようにしています。
飲料水の備蓄例。ラベルを貼って、日付を記入しておくと便利です。
ちなみに、水道水を保存する場合は、塩素の働きで雑菌の繁殖を抑えることができるので、完全に密閉せずに、少しだけ空気の通り道を作っておくと良いそうです。ただし、保存期間は1週間程度を目安にしてくださいね。
明かりを灯す!簡単ランタンの作り方
夜間の災害時、明かりは本当に重要です。停電してしまうと、何も見えなくなって不安になりますよね。そんな時、ペットボトルがあれば、簡単にランタンを作ることができます。
材料
- ペットボトル(透明なもの)
- 懐中電灯またはスマートフォン
- 水(なくてもOK)
作り方
- ペットボトルに水を入れる(半分程度)。水を入れることで光が拡散しやすくなります。水がない場合は、そのままでもOKです。
- ペットボトルの口に懐中電灯またはスマートフォンを差し込む。懐中電灯の光がペットボトル全体に広がるように調整してください。
ペットボトルランタンの作り方。懐中電灯の代わりに、スマートフォンのライトを使ってもOKです。
たったこれだけで、周囲を明るく照らすランタンの完成です!ペットボトルの形や水の量によって、光の広がり方が変わるので、色々試してみてくださいね。私は、寝る前に必ず枕元に準備するようにしています。夜中に地震が起きた時、すぐに明かりを確保できるので安心です。
清潔を保つ!簡易シャワー&手洗い器
災害時は、お風呂に入ったり、手を洗ったりすることが難しくなりますよね。でも、清潔を保つことは、感染症予防のためにも非常に大切です。ペットボトルを使えば、簡易的なシャワーや手洗い器を作ることができます。
簡易シャワー
材料
- ペットボトル
- キリや千枚通し
- 紐
作り方
- ペットボトルのキャップに、キリや千枚通しで数カ所穴を開ける。
- ペットボトルの上部に紐を取り付けるための穴を開け、紐を通す。
- ペットボトルに水を入れ、紐で吊るす。
- キャップを緩めて、水を出せば簡易シャワーとして使用できます。
簡易シャワーの作り方。穴の数や大きさを調整することで、水量を調節できます。
私は、庭に物干し竿があるので、そこに吊るして使っています。夏場は、太陽の熱で温めてから使うと気持ちが良いですよ。
手洗い器
材料
- ペットボトル
- カッターナイフ
- タオル
作り方
- ペットボトルの底をカッターナイフで切り取る。
- ペットボトルのキャップを少し緩める。
- ペットボトルを逆さまにして、水を出す。
手洗い器の作り方。切り口で手を切らないように注意してください。
ペットボトルの底を切り取ることで、空気を取り込みやすくなり、水が出やすくなります。私は、玄関先に置いて、帰宅時に手を洗うようにしています。タオルも一緒に置いておくと便利ですね。
緊急時のトイレに!簡易トイレの作り方
災害時、トイレの問題は深刻です。断水してしまうと、トイレが使えなくなってしまいますよね。そんな時、ペットボトルを再利用して、簡易トイレを作ることができます。
材料
- 大きめのペットボトル(2リットル以上のもの)
- カッターナイフ
- ビニール袋
- 新聞紙または猫砂
作り方
- ペットボトルの上部をカッターナイフで切り取る。切り口で怪我をしないように注意してください。
- 切り取ったペットボトルの中に、ビニール袋をセットする。
- ビニール袋の中に、新聞紙または猫砂を入れる。
簡易トイレの作り方。使用後は、ビニール袋をしっかり縛って、処分してください。
新聞紙や猫砂は、水分を吸収してくれるので、臭いを抑える効果もあります。私は、念のため、消臭スプレーも一緒に準備しています。災害時は、精神的にも疲れるので、少しでも快適に過ごせるように工夫することが大切ですね。
その他にも!ペットボトルの活用アイデア
ペットボトルは、他にも色々な使い方ができます。例えば、
- 保冷剤として:ペットボトルに水を入れて凍らせれば、保冷剤として使えます。クーラーボックスに入れて、食料品の鮮度を保つことができます。
- 湯たんぽとして:ペットボトルにお湯を入れて、湯たんぽとして使えます。ただし、熱湯を入れると変形する可能性があるので、少し冷ましてから入れるようにしてください。
- 貯水タンクとして:複数のペットボトルに水を貯めておけば、いざという時の貯水タンクになります。
- 目印として:道に迷った時、ペットボトルを置いて目印にすることができます。
ペットボトルの活用アイデア。工夫次第で、色々な使い方ができます。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」から、散歩に出かける時に、空のペットボトルを持っていくようにしています。もし道に迷った時に、目印になるかもしれない、と思って。結局、使うことはないんですが、備えあれば憂いなし、ですよね。
まとめ
今回は、災害時に役立つペットボトルの活用術をご紹介しました。どれも簡単にできるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。私も、この記事を書きながら、改めて防災意識を高めることができました。いつ何が起こるかわからない時代だからこそ、日頃からの備えが大切ですね。
皆さんも、これを機に、防災グッズを見直したり、家族で防災について話し合ってみたりするのはいかがでしょうか?そして、もし今回の記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

