「掃除しなきゃ…」って思うけど、なかなか腰が上がらない。そんな経験、ありませんか?
私も若い頃はそうでした。特に週末は疲れてゴロゴロしちゃって、結局、月曜日に慌てて掃除する羽目に…。
でも、60代になった今、ちょっとした工夫で、無理なくキレイを保てるようになったんです。
朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、軽い拭き掃除をすると一日が気持ちよくスタートできます。
大切なのは、完璧を目指さないこと。
今回は、私が実践している、キレイを保つためのマイルール作りをご紹介します。
あなたのライフスタイルに合ったルールを見つけて、心地よい毎日を送りましょう!
なぜ掃除が続かない?その原因を探る
まず、なぜ掃除が続かないのか考えてみましょう。
もしかしたら、頑張りすぎているのかも?
一度に全部やろうとすると、途中で嫌になってしまうこと、ありますよね。
あるいは、掃除道具が使いにくかったり、収納場所が分かりにくかったりするのも原因かもしれません。
まずは、自分がどんな時に「掃除が面倒だな」と感じるのか、ノートに書き出してみるのもおすすめです。
原因が分かれば、対策も見えてきますよ。
キレイを保つマイルール作りのステップ
ここからは、実際にマイルールを作るためのステップをご紹介します。
難しく考えずに、気軽に試してみてくださいね。
ステップ1:小さく始める
最初は、本当に小さなことから始めましょう。
例えば、「朝起きたら、まず窓を開けて換気する」「洗面台を使った後、サッと拭く」など、
1分でできるようなことからスタート。
達成感を積み重ねることで、掃除へのハードルがぐっと下がります。
私は夕方派。理由は、日中の活動で出たゴミや汚れをその日のうちに片付けられるから。
翌日に持ち越さないってのが、スッキリする秘訣なんです。
ステップ2:場所を絞る
家全体を一度に掃除しようとせず、場所を絞るのも効果的です。
「今週はキッチンだけ」「来週はリビング」というように、
1週間ごとに場所を決めて、集中的に掃除するのも良いでしょう。
特にキッチンは、油汚れや水垢がつきやすいので、こまめな掃除が大切です。
私は、料理が終わった後に、コンロ周りを軽く拭くようにしています。
これだけでも、汚れの蓄積をかなり防ぐことができますよ。
ステップ3:時間を決める
「毎日15分だけ掃除をする」というように、時間を決めるのもおすすめです。
タイマーをセットして、時間が来たら、たとえ途中でもやめてOK。
時間を区切ることで、集中力も高まりますし、
「今日はこれだけやればいい」という安心感にもつながります。
テレビを見ながら、CMの間だけ拭き掃除をする、なんていうのも良いですね。
ステップ4:道具を見直す
掃除道具が使いにくいと、掃除が億劫になってしまいます。
たとえば、フローリングワイパーの柄が短くて腰が痛くなるとか、
洗剤のボトルが重くて持ちにくいとか…。
道具を見直すことで、掃除の負担を減らすことができます。
私は、軽いハンディクリーナーを愛用しています。
気になった時にサッと使えるので、とても便利です。
ステップ5:ご褒美を用意する
掃除が終わったら、自分にご褒美を用意しましょう。
お気に入りのコーヒーを飲んだり、好きな音楽を聴いたり、
少し贅沢なスイーツを食べるのも良いですね。
ご褒美があると、「掃除を頑張ろう」という気持ちになりますし、
掃除が楽しくなりますよ。
続けるためのヒント:無理なく習慣化するコツ
マイルールを作っても、なかなか続かない…という方もいるかもしれません。
ここでは、無理なく習慣化するためのコツをご紹介します。
コツ1:完璧主義を手放す
「完璧にキレイにしなければ…」という考え方は、掃除を続ける上での大きな壁になります。
多少の汚れは気にせず、「まあ、いっか」くらいの気持ちでいることが大切です。
大切なのは、完璧な状態を維持することではなく、
少しでもキレイな状態を保つこと。
私は、月に一度、徹底的に掃除する日を決めて、
それ以外の日は、気になるところをサッと掃除するだけにしています。
これだけでも、かなりキレイな状態を保てますよ。
コツ2:家族と協力する
もし、家族と一緒に暮らしているなら、掃除を分担するのも良いでしょう。
「ゴミ出しは担当」「お風呂掃除は週に2回担当」など、
それぞれが得意なこと、できることを分担することで、
掃除の負担を減らすことができます。
家族みんなで協力して、快適な住まいを作りましょう。
コツ3:カレンダーに記録する
掃除をした日をカレンダーに記録するのも、習慣化に役立ちます。
掃除をした日にシールを貼ったり、チェックマークをつけたりすることで、
達成感を味わうことができますし、
「毎日続けている」という自信にもつながります。
最近は、スマホのアプリで掃除の記録を付けるのも便利ですね。
コツ4:物を減らす
物が多すぎると、掃除が大変になります。
不要な物を処分することで、掃除の時間を短縮できますし、
部屋もスッキリして、気持ちも軽くなります。
私は、定期的に不用品を整理するようにしています。
フリマアプリに出品したり、リサイクルショップに持ち込んだり、
処分する方法もいろいろありますよ。
コツ5:楽しむ工夫をする
掃除を単なる「作業」ではなく、「楽しい時間」に変える工夫をしましょう。
好きな音楽を聴きながら掃除をしたり、アロマを焚いてリラックスしながら掃除をしたり、
自分なりの楽しみ方を見つけることが大切です。
私は、掃除の後に、ベランダでハーブティーを飲むのが好きです。
ちょっとしたことですが、リフレッシュできますし、
「また明日も頑張ろう」という気持ちになります。
年代別お悩みと解決策
年代によって、掃除に関する悩みも変わってくるもの。
ここでは、60代ならではのお悩みと、その解決策をご紹介します。
お悩み1:体力的にきつい
年齢とともに、体力も落ちてくるので、掃除が辛く感じることもありますよね。
そんな時は、無理をせず、休憩を挟みながら掃除をしましょう。
また、掃除道具を工夫するのも効果的です。
例えば、立ったまま使えるフローリングワイパーや、
軽いハンディクリーナーなど、体力的な負担を軽減できる道具を選びましょう。
お悩み2:腰や膝が痛い
腰や膝の痛みがあると、かがんだり、しゃがんだりする動作が辛くなります。
そんな時は、できるだけ体をかがめずに済むように、
柄の長い掃除道具を使うようにしましょう。
また、椅子に座ってできる範囲で掃除をしたり、
お風呂掃除用のイスを使うのもおすすめです。
お悩み3:細かいところが見えにくい
視力が低下すると、細かい汚れが見えにくくなることがあります。
そんな時は、照明を明るくしたり、拡大鏡を使ったりして、
汚れを見やすくする工夫をしましょう。
また、眼鏡やコンタクトレンズの度数を調整するのも大切です。
お悩み4:モチベーションが上がらない
「どうせすぐ汚れるし…」と思って、掃除のモチベーションが上がらない…という方もいるかもしれません。
そんな時は、掃除の効果を実感できるような工夫をしましょう。
例えば、掃除前と掃除後の写真を撮って比較したり、
掃除をした後の部屋で、ゆっくりと過ごしたりすることで、
掃除の効果を実感することができます。
まとめ:自分らしいマイルールで、快適な毎日を
今回は、キレイを保つためのマイルール作りをご紹介しました。
大切なのは、完璧を目指さず、自分に合ったペースで、無理なく続けること。
小さなことから始めて、少しずつ習慣化していくことで、
きっと、快適な毎日を送ることができるはずです。
ぜひ、今回ご紹介したマイルール作りのステップを参考に、
あなたらしいルールを見つけて、心地よい空間で過ごしてくださいね!

