60代のレジャー費

「最近、旅行会社のパンフレットを見ている時間が長いのよね…」友人との電話で、そんな会話が増えていませんか? あるいは、「たまには美味しいものを食べに行きたいけど、ちょっと予算が気になる…」なんて、日々の暮らしの中で感じることも。

60代になると、時間にも少し余裕ができて、旅行や外食など、今まで我慢していたレジャーを楽しみたい気持ちが湧いてきますよね。私もそうなんです。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、近所の公園を散歩するのが日課。でも、たまには遠出して、美味しい空気を吸いたいなぁ、なんて思うんです。でも、やっぱり気になるのはお金のこと。

そこで今回は、皆さんが気になるであろう「レジャー費」について、60代の平均的な支出額をデータに基づいてご紹介します。旅行や外食にかかるコスト感を把握して、無理なく楽しめる計画を立てるための一助になれば幸いです。この記事を読めば、きっと「これなら私もできるかも!」と思えるはずです。

60代のレジャー費、実際のところいくらくらい?

まずは、気になるレジャー費の平均額を見ていきましょう。総務省の家計調査報告(家計収支編)などを参考に、旅行や外食といったレジャーにかかる費用をまとめてみました。

平均的なレジャー費:データで見る実態

総務省のデータによると、60代の夫婦世帯における1ヶ月あたりのレジャー費(交通費、宿泊費、娯楽費、外食費などを含む)の平均額は、おおよそ3万円~5万円程度と言われています。もちろん、これはあくまで平均値であり、個々のライフスタイルや価値観によって大きく異なります。

例えば、旅行が好きで頻繁に出かける方は、必然的にレジャー費が高くなりますし、近場で趣味を楽しむ方は、それほど費用がかからないかもしれません。

ちなみに私は夕方派。理由は、スーパーの値引きタイムを狙えるから(笑)。そこでちょっと贅沢な食材を買って、家でゆっくり料理するのが、ささやかな楽しみなんです。

内訳をチェック:何にどれくらい使っている?

レジャー費の内訳を見てみると、旅行費用が大きな割合を占めることが多いようです。宿泊費、交通費、観光施設の入場料などを合計すると、一度の旅行で数万円~数十万円かかることも珍しくありません。

次に多いのが、外食費です。友人とのランチやディナー、家族での外食など、様々なシーンで発生します。たまには贅沢なレストランで食事をするのも良いですが、頻度が増えると家計への負担も大きくなります。

その他には、趣味にかかる費用、映画鑑賞やコンサートなどの娯楽費、スポーツクラブの会費などが挙げられます。

レジャー費を抑えるための工夫

レジャーを楽しみたい気持ちはあっても、予算には限りがありますよね。そこで、レジャー費を抑えながらも充実した時間を過ごすための工夫をご紹介します。

旅行費用の節約術

旅行費用を抑えるためには、まず旅行時期を検討しましょう。ゴールデンウィークやお盆休みなどの繁忙期は、宿泊費や交通費が高騰します。比較的安い時期(オフシーズン)を狙うのがおすすめです。

また、宿泊先も、高級ホテルだけでなく、ビジネスホテルや民宿なども検討してみましょう。最近は、ゲストハウスや民泊なども人気があります。

交通手段も、飛行機だけでなく、新幹線や高速バスなども比較検討してみましょう。早割や割引チケットなどを活用すれば、費用を抑えることができます。

さらに、旅行先での食事も、毎回レストランで食べるのではなく、地元のスーパーで食材を買って、自分で料理するのもおすすめです。

近場の温泉地で日帰り旅行なんていうのもいいかもしれませんね。

外食費の節約術

外食費を抑えるためには、ランチタイムを利用するのがおすすめです。ランチタイムは、ディナータイムに比べて価格が安く設定されていることが多いです。

また、クーポンサイトやアプリを活用するのも良いでしょう。レストランやカフェの割引クーポンが手に入ることもあります。

さらに、テイクアウトを利用するのもおすすめです。レストランで食べるよりも、自宅でゆっくりと食事を楽しむことができます。

それに、たまには自炊を頑張ってみましょう! 健康にも良いですし、節約にもなります。

その他のレジャー費の節約術

趣味にかかる費用を抑えるためには、図書館や公民館などの公共施設を利用するのがおすすめです。書籍や雑誌を無料で借りることができますし、様々なイベントや講座に参加することもできます。

また、映画鑑賞やコンサートなどの娯楽費を抑えるためには、割引券や招待券を利用するのがおすすめです。映画館や劇場によっては、シニア割引やレディースデーなどの割引制度を設けているところもあります。

スポーツクラブの会費を抑えるためには、自治体が運営するスポーツ施設を利用するのがおすすめです。民間のスポーツクラブに比べて、利用料金が安く設定されていることが多いです。

賢くレジャーを楽しむための心構え

レジャー費を抑えることは大切ですが、無理な節約は禁物です。大切なのは、自分にとって本当に必要なもの、楽しいと思えるものにお金を使うことです。

予算を決めて計画的に

まずは、1ヶ月あたりのレジャー費の予算を決めましょう。予算を決めることで、無駄遣いを防ぐことができます。

また、旅行や外食などの計画を立てる際には、事前に費用を調べておくことが大切です。費用を把握することで、予算オーバーを防ぐことができます。

固定費の見直しも忘れずに

レジャー費を捻出するために、固定費の見直しも検討してみましょう。例えば、保険料、通信費、光熱費など、毎月必ずかかる費用を見直すことで、レジャーに使えるお金が増えるかもしれません。

電気代を下げるために、こまめに電気を消したり、節水シャワーヘッドを取り付けたりするのも効果的です。

お得な情報にアンテナを張る

旅行会社のキャンペーンや、レストランの割引情報など、お得な情報にアンテナを張っておきましょう。インターネットやチラシなどを活用して、積極的に情報を収集することが大切です。

まとめ:自分らしいレジャーを見つけよう

今回は、60代のレジャー費について、平均的な支出額や節約術、賢く楽しむための心構えをご紹介しました。

レジャーは、日々の生活に潤いを与え、心身のリフレッシュに繋がる大切なものです。無理のない範囲で、自分らしいレジャーを楽しんでくださいね。

私も、この記事を参考に、近いうちに温泉旅行にでも行ってみようかな…なんて考えています。皆さんも、素敵なレジャーを楽しんでください!