「あ~、今日も体が重い…」毎朝、そんな風に感じていませんか?
特に60代になると、若い頃と比べて体が動きにくくなったり、ちょっとしたことで疲れやすくなったりしますよね。
私も若い頃は朝からテキパキ動けたんですが、最近は朝の支度に時間がかかるようになってきました。
でも、諦めるのはまだ早い!
実は、たった1分のストレッチで、寝起きの体をスッキリと整えることができるんです。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて言いますが、体が重いと、その気持ちよさも半減…。
この記事では、私が実際に試して効果を実感した、簡単だけど効果的なストレッチをご紹介します。
特別な道具も必要ありません。今日から、スッキリとした朝を迎えてみませんか?
なぜ朝のストレッチが良いの?
寝ている間、私たちの体はほとんど動きません。
そのため、筋肉や関節が固まりやすくなり、血行も悪くなりがちです。
朝起きた時に体が重く感じるのは、そのためなんですね。
ストレッチは、これらの問題を解消するのに役立ちます。
筋肉や関節を伸ばすことで血行が促進され、体全体に酸素や栄養が届きやすくなります。
また、筋肉が温まることで、体も動きやすくなるんです。
「自分は夕方派。理由は、体が温まって動きやすいから」という方もいるかもしれませんが、
朝にストレッチをすることで、一日中動きやすい体を作ることができるかもしれませんよ。
簡単!1分ストレッチで体を目覚めさせよう
ここでは、私が毎朝実践している、簡単で効果的な1分ストレッチをご紹介します。
無理のない範囲で、ゆっくりと呼吸をしながら行ってくださいね。
それぞれのストレッチは、10秒程度を目安に行いましょう。
慣れてきたら、少しずつ時間を伸ばしていくのも良いかもしれません。
1. 首のストレッチ
首や肩は、特に凝りやすい部分です。ゆっくりとストレッチして、血行を促進しましょう。
- 姿勢を正して座るか、楽な姿勢で立ちます。
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ゆっくりと首を右に倒し、右手を頭の左側に添えて、首筋を伸ばします。
反対側も同様に行います。 - 次に、首を前に倒し、両手を頭の後ろに添えて、首の後ろ側を伸ばします。
- 最後に、首をゆっくりと右回し、左回しに回します。
ポイント:無理に強く引っ張らず、心地よい範囲で伸ばしましょう。息を止めないように、ゆっくりと呼吸をしてください。
2. 肩のストレッチ
肩甲骨を意識して動かすことで、肩こりの軽減に繋がります。
- 姿勢を正して座るか、楽な姿勢で立ちます。
- 両手を肩に添え、肘で大きく円を描くように、前後に回します。
- 次に、両手を体の前で組み、手のひらを前に突き出すように、肩甲骨を広げます。
- 最後に、両手を背中の後ろで組み、胸を広げるように、肩甲骨を寄せます。
ポイント:肩甲骨を意識して、ゆっくりと大きく回しましょう。肩に力が入らないように、リラックスして行ってください。
3. 体側のストレッチ
体の側面を伸ばすことで、ウエスト周りのシェイプアップにも繋がるかもしれません。
- 足を肩幅に開いて立ちます。
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片手を頭の上に上げ、体を反対側にゆっくりと倒し、体側を伸ばします。
反対側も同様に行います。 - 余裕があれば、倒す方の手で反対側の膝を軽く押すと、よりストレッチできます。
ポイント:無理に倒しすぎず、気持ちの良い範囲で伸ばしましょう。バランスを崩さないように、注意して行ってください。
4. 背中のストレッチ
背中の筋肉を伸ばすことで、姿勢がよくなり、腰痛の軽減にも繋がるかもしれません。
- 椅子に浅く腰掛け、足を肩幅に開きます。
- 両手を太ももの上に置き、息を吐きながら背中を丸め、おへそを見るようにします。
- 息を吸いながら、ゆっくりと背中を反らせ、胸を広げます。
ポイント:背骨を一つ一つ動かすように、ゆっくりと行いましょう。腰に痛みを感じる場合は、無理に行わないでください。
5. 足のストレッチ
足の筋肉を伸ばすことで、むくみの解消や、足の疲労回復に繋がるかもしれません。
- 椅子に座って、片足を前に伸ばします。
- つま先を天井に向け、手でつま先を手前に引き寄せます。ふくらはぎが伸びるのを感じましょう。
- 反対の足も同様に行います。
ポイント:膝を曲げずに、できるだけ足を伸ばして行ってください。足首を回すのもおすすめです。
ストレッチを続けるためのコツ
どんなに良いストレッチでも、続けないと意味がありません。
ここでは、ストレッチを習慣にするためのコツをご紹介します。
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毎日同じ時間に行う:
ストレッチを習慣にするためには、毎日同じ時間に行うのが効果的です。
例えば、朝起きて顔を洗う前、歯磨きの後など、自分の生活習慣に組み込むようにしましょう。
私は、朝食前に必ずストレッチをするようにしています。 -
無理のない範囲で行う:
最初は短い時間から始め、徐々に時間を増やしていくようにしましょう。
無理なストレッチは、体を痛める原因になります。
「今日はちょっと体調が悪いな」と感じたら、無理せず休むことも大切です。 -
楽しむことを意識する:
ストレッチを単なる運動として捉えるのではなく、リラックスできる時間として楽しむようにしましょう。
好きな音楽を聴きながら行ったり、アロマを焚いたりするのもおすすめです。 -
記録をつける:
ストレッチをした日としなかった日を記録することで、モチベーションを維持することができます。
カレンダーに印をつけたり、日記に書いたりするのも良いでしょう。 -
ご褒美を用意する:
例えば、「1週間毎日ストレッチを続けたら、好きな物を食べる」など、自分にご褒美を用意するのも効果的です。
始める前に知っておきたいこと
ストレッチは、基本的に誰でも行うことができますが、いくつか注意点があります。
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体調が悪い時は避ける:
発熱している時や、体調が優れない時は、無理にストレッチをするのは避けましょう。 -
痛みを感じたら中止する:
ストレッチ中に痛みを感じたら、すぐに中止してください。
無理に続けると、体を痛める可能性があります。 -
持病がある場合は医師に相談する:
持病がある場合は、ストレッチを始める前に、必ず医師に相談してください。 -
妊娠中の方は医師に相談する:
妊娠中の方は、ストレッチの内容や強度について、医師に相談してから行うようにしましょう。
まとめ
今回は、寝起きの体をスッキリ整えるための、簡単1分ストレッチをご紹介しました。
朝のたった1分で、その日の体調が変わるかもしれません。
「もう年だから…」と諦めずに、ぜひ今日からストレッチを始めてみてください。
毎日続けることで、きっと体が喜んでくれるはずです。
私も、これからも毎朝のストレッチを続けて、健康的な毎日を送りたいと思います!

