夏を快適に!60代からの保冷グッズ活用術
「今年も暑くなりそうね…」ニュースを見るたびに、そう思ってしまうのは私だけではないはずです。60代になると、若い頃とは違って暑さ対策も真剣に取り組む必要がありますよね。無理は禁物!上手に保冷グッズを活用して、少しでも快適に夏を過ごしませんか?
最近は色々な種類の保冷グッズがあって、どれを選んだらいいか迷ってしまう…という方もいるかもしれません。そこで今回は、60代の皆さんに特におすすめしたい保冷グッズを4つご紹介します。首、手首、お腹、そしてシートタイプ。それぞれの特徴や使い分けのポイントを、私の体験談も交えながらお伝えしますね。
1.首元ひんやり!ネッククーラー
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」と、毎朝欠かさず近所の公園を散歩するのですが、日差しが出てくると、やっぱり首元がジリジリしてくるんですよね。そんな時に役立つのが、ネッククーラーです。
ネッククーラーのメリット
- 手軽さ:首にかけるだけで簡単に使えるのが魅力。家事の合間や散歩中など、いつでもどこでも手軽に涼めます。
- 両手が空く:ハンディファンと違って、両手が空くので作業の邪魔になりません。ガーデニングや畑仕事にも最適ですね。
- 種類が豊富:様々なデザインや素材のものがあるので、好みに合わせて選べます。
ネッククーラーを選ぶ際のポイント
- 冷却方法:保冷剤タイプ、ペルチェ素子タイプ、気化熱タイプなどがあります。保冷剤タイプは手軽ですが、冷たさが持続する時間が短いのが難点。ペルチェ素子タイプは電気が必要ですが、長時間冷たさをキープできます。気化熱タイプは水に濡らして使うので、手軽ですが、効果を感じにくい場合もあります。
- サイズ:首回りにフィットするサイズを選びましょう。大きすぎると邪魔になり、小さすぎると効果を感じにくいです。
- 重さ:長時間使うことを考えると、できるだけ軽いものを選ぶのがおすすめです。
私の使い方
私は保冷剤タイプのネッククーラーを愛用しています。冷凍庫で冷やしておけば、外出前にさっと装着できるのが便利。近所のスーパーへの買い物や、庭の手入れの際に重宝しています。保冷剤が溶けてしまっても、予備の保冷剤をいくつか用意しておけば、一日中快適に過ごせますよ。
2.手首を冷やしてクールダウン!アームクーラー
「自分は夕方派」。理由は、日中の暑さが和らぎ、夕焼け空がなんとも言えない美しさを見せてくれるから。涼しい風を感じながら、ベランダで夕涼みをするのが日課です。そんな時に、アームクーラーがあると、さらに快適に過ごせます。
アームクーラーのメリット
- 効率的な冷却:手首には太い血管が通っているので、冷やすことで全身のクールダウンに繋がります。
- 日焼け対策:日焼け防止効果のある素材のものを選べば、紫外線対策にもなります。
- おしゃれ:様々なデザインがあるので、ファッションアイテムとしても楽しめます。
アームクーラーを選ぶ際のポイント
- 素材:吸水速乾性、通気性に優れた素材を選びましょう。汗をかいてもベタつかず、快適に過ごせます。
- サイズ:腕にフィットするサイズを選びましょう。締め付け感が強すぎると血行が悪くなる可能性があるので、注意が必要です。
- UVカット率:日焼け対策として使う場合は、UVカット率の高いものを選びましょう。
私の使い方
私は、UVカット機能付きのアームクーラーを愛用しています。ガーデニングの際や、犬の散歩の際に欠かせません。水に濡らすとひんやりするタイプなので、さらに涼しく感じます。洗濯機で洗えるのも嬉しいポイントですね。
3.お腹を温めても冷やしても!腹巻き型保冷グッズ
冷房の効いた部屋に長時間いると、お腹が冷えてしまうこと、ありますよね。かといって、暑い日に厚着をするのは避けたい…。そんな時に便利なのが、腹巻き型の保冷グッズです。夏だけでなく、一年中使える優れものですよ。
腹巻き型保冷グッズのメリット
- 体温調節:保冷剤を入れることで、お腹を冷やすことができます。また、保冷剤を入れずに、通常の腹巻きとしても使用できます。
- 内臓の保護:お腹を冷えから守り、内臓の機能を正常に保つ効果が期待できます。
- 安心感:お腹を覆うことで、安心感が得られます。
腹巻き型保冷グッズを選ぶ際のポイント
- 素材:肌触りの良い、通気性の高い素材を選びましょう。シルクやコットン素材のものがおすすめです。
- サイズ:お腹に優しくフィットするサイズを選びましょう。締め付け感が強すぎると、苦しくなってしまいます。
- 保冷剤の形状:保冷剤が均等に配置されるものを選びましょう。一部分だけ冷えてしまうのを防ぎます。
私の使い方
私は、シルク素材の腹巻き型保冷グッズを愛用しています。冷房の効いた部屋で過ごす際や、寝る時に使用しています。お腹が冷えやすい体質なので、一年中手放せません。夏場は、薄型の保冷剤を入れて使用しています。じんわりと冷えて気持ちがいいですよ。
4.長時間座る方に!シート型保冷グッズ
趣味の俳句教室に通うのが楽しみなのですが、夏場の公民館は、座っているだけで汗だくになってしまうことも…。そんな時に活躍するのが、シート型の保冷グッズです。椅子や座布団に敷いて使うことで、お尻や背中の蒸れを防ぎ、快適に過ごせます。
シート型保冷グッズのメリット
- 蒸れ防止:通気性の高い素材を使用しているものが多く、汗をかいても蒸れにくいです。
- 快適な座り心地:クッション性のある素材を使用しているものが多く、長時間座っていても疲れにくいです。
- 持ち運び便利:コンパクトに折りたためるものが多いので、持ち運びにも便利です。
シート型保冷グッズを選ぶ際のポイント
- 素材:通気性、吸水速乾性に優れた素材を選びましょう。メッシュ素材や接触冷感素材のものがおすすめです。
- サイズ:椅子のサイズや座布団のサイズに合わせて選びましょう。
- 固定方法:椅子に固定できるものを選ぶと、ずれにくく便利です。
私の使い方
私は、メッシュ素材のシート型保冷グッズを愛用しています。俳句教室に通う際に、座布団の上に敷いて使用しています。蒸れにくく、快適に座っていられるので、集中して句作に励むことができます。車椅子を使用している方にもおすすめです。
まとめ:保冷グッズで賢く夏を乗り切ろう!
今回は、60代の皆さんに特におすすめしたい保冷グッズを4つご紹介しました。首、手首、お腹、そしてシートタイプ。それぞれの特徴や使い分けのポイントを参考に、ご自身にぴったりの保冷グッズを見つけて、快適な夏を過ごしてくださいね。
暑い夏は、無理せず、賢く乗り切りましょう。適度な水分補給と休憩も忘れずに!

