こんにちは!60代向け健康情報メディアのライターです。最近、地震や台風など、自然災害が多いですよね。
「備えあれば憂いなし」とはよく言ったもので、日頃からの準備が大切だと改めて感じます。
特に、私たちの大切な家族であるペットたちの防災対策、万全ですか?
私も犬を飼っているのですが、もしもの時、一緒に安全に避難できるか、不安になることがあります。
朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、犬の散歩がてら避難経路を確認したり、防災グッズを見直したりするようになりました。
今回は、ペットがいる家庭向けの防災準備リストを、体験談を交えながらご紹介します。
この記事が、あなたと大切なペットの安心安全な生活の一助となれば幸いです。
ペットのための防災準備、できていますか?
「うちは大丈夫」と思っていても、いざという時に慌ててしまっては大変です。
まずは、何が必要なのか、一緒に確認していきましょう。
ここでは、避難時に必要となる基本的な持ち物と、普段からできる対策について、具体的にご紹介します。
自分は夕方派なので、日が暮れる前に準備を終わらせるようにしています。理由は、暗くなってからだと準備がおっくうになるから(笑)。
早めの準備が大切ですよね!
【基本編】避難時に必ず持ち出すものリスト
避難の際、ペットと一緒に安全な場所へ移動するために、以下のものを準備しておきましょう。
普段からまとめて保管しておくと、いざという時にサッと持ち出せます。
1. ペットフードと水
少なくとも3日分、できれば1週間分のペットフードと水を用意しましょう。
普段食べているものがベストですが、非常時用に保存期間の長いものを備蓄しておくのも良いでしょう。
私は、普段のフードに加えて、缶詰やレトルトフードも用意しています。
水は、ペットボトルだけでなく、折りたたみ式の給水器があると便利です。
- ペットフード(3日~1週間分)
- 水(3日~1週間分)
- 食器(フード用、水用)
2. ケージまたはキャリーバッグ
ペットを安全に運ぶためには、ケージやキャリーバッグが必須です。
普段から慣れさせておくことが重要です。
我が家の犬は、普段からケージをハウスとして使っているので、抵抗なく入ってくれます。
避難場所では、他のペットや人に迷惑をかけないためにも、ケージに入れるようにしましょう。
- ケージまたはキャリーバッグ
- ペットシーツ
- タオルやブランケット
3. 身分証明書と連絡先
ペットの身分証明書(鑑札や狂犬病予防注射済票など)のコピーと、飼い主の連絡先を記載したものを準備しましょう。
万が一、ペットが迷子になってしまった場合に、身元を特定しやすくなります。
マイクロチップを装着している場合は、登録情報が最新であるか確認しておきましょう。
私は、ペットの写真を入れたラミネート加工のカードを作っています。
- ペットの身分証明書のコピー
- 飼い主の連絡先(名前、住所、電話番号)
- ペットの写真
4. リードとハーネス/首輪
ペットを安全に繋いでおくために、リードとハーネスまたは首輪を用意しましょう。
普段使っているものに加えて、予備のリードがあると安心です。
避難場所では、必ずリードを着用し、ペットが逃げ出さないように注意しましょう。
我が家の犬は、ハーネスの方が負担が少ないようなので、普段からハーネスを使っています。
- リード
- ハーネスまたは首輪
5. 常備薬とペット用救急セット
ペットが普段飲んでいる薬や、怪我をした時に使えるペット用救急セットを用意しましょう。
獣医さんに相談して、必要なものを揃えておくと安心です。
私は、消毒液、包帯、ガーゼ、綿棒、体温計、爪切りなどを入れています。
- 常備薬
- ペット用救急セット
6. 排泄物処理用品
ペットの排泄物を処理するための袋や、猫砂などを用意しましょう。
避難場所では、他の人に迷惑をかけないように、きちんと処理することが大切です。
私は、消臭効果のあるペットシーツや、凝固剤も用意しています。
- 排泄物処理袋
- 猫砂(猫の場合)
- ペットシーツ
7. その他
上記以外にも、必要に応じて以下のものを準備しておきましょう。
- おもちゃ(ペットのストレス軽減のため)
- おやつ(ご褒美や気分転換のため)
- ウェットティッシュ(体を拭くため)
- ビニール袋(ゴミ袋など多用途に使える)
【準備編】普段からできることリスト
いざという時に慌てないために、普段からできることもたくさんあります。
以下のことを実践して、ペットとの防災対策を万全にしましょう。
1. しつけ
「おすわり」「待て」「おいで」などの基本的な指示に従えるように、普段からしつけておきましょう。
避難時や避難場所で、ペットをコントロールしやすくなります。
我が家の犬は、「ハウス」の指示でケージに入るように訓練しています。
- 基本的な指示(おすわり、待て、おいでなど)
- ケージに入る練習
- 人に慣れさせる練習
2. マイクロチップの装着と登録
ペットが迷子になった場合に、身元を特定するために、マイクロチップを装着し、登録しておきましょう。
マイクロチップは、動物病院で装着できます。
登録情報は、常に最新の状態に保つようにしましょう。
- マイクロチップの装着
- 登録情報の確認と更新
3. 避難場所の確認
ペットと一緒に避難できる場所を、事前に確認しておきましょう。
自治体のホームページや、動物愛護団体などに問い合わせてみましょう。
避難場所によっては、ペットの種類や大きさに制限がある場合があります。
我が家の場合は、近所の小学校がペット同伴可能な避難場所に指定されています。
- 自治体のホームページを確認
- 動物愛護団体に問い合わせ
- 複数の避難場所を把握
4. 防災訓練への参加
自治体や地域で開催される防災訓練に、ペットと一緒に参加してみましょう。
避難経路や避難場所を確認したり、他のペットとの交流を通じて、社会性を身につけさせることができます。
防災訓練では、ペット用の防災グッズの展示や、獣医さんによる相談会などが開催されることもあります。
- 地域の防災訓練に参加
- ペット同伴避難の練習
- 他のペットとの交流
5. 近隣住民との連携
近隣住民と顔見知りになり、ペットを飼っていることを伝えておきましょう。
万が一、自分が避難できない場合に、ペットの世話をお願いできるかもしれません。
普段から、ペットのお散歩中に挨拶をしたり、ペットの話をすることで、親睦を深めておきましょう。
- 近隣住民への挨拶
- ペットを飼っていることを伝える
- 緊急時の協力体制を築く
6. ペット保険への加入
ペットが怪我や病気になった場合に備えて、ペット保険への加入を検討しましょう。
避難先で怪我をしたり、ストレスで体調を崩してしまうことも考えられます。
ペット保険に加入していれば、医療費の負担を軽減することができます。
複数の保険会社を比較検討し、自分に合ったプランを選びましょう。
- 複数の保険会社を比較検討
- 自分に合ったプランを選ぶ
- 保険内容をよく理解する
まとめ
今回は、ペットがいる家庭向けの防災準備リストをご紹介しました。
ペットとの防災対策は、飼い主の責任です。
日頃からの準備を怠らず、いざという時に大切なペットを守れるように、しっかりと対策しておきましょう。
この記事が、あなたと大切なペットの安心安全な生活の一助となれば幸いです。
これからも、60代の皆様に役立つ情報を発信していきますので、ぜひチェックしてくださいね!

