なんだか最近、首も肩も重たいな…と感じていませんか?
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」と早起きしてラジオ体操をするのが日課の私ですが、若い頃と違って、最近は肩や首のコリが気になって、スッキリしない日もあるんです。若い時は、一晩寝ればなんとかなったんですけどね…。
特に60代ともなると、長年の姿勢の悪さや、加齢による筋力低下も影響して、首や肩のコリはつきもの。でも、諦めるのはまだ早い! 毎日の生活にちょっとした工夫を取り入れるだけで、ずいぶんと楽になることもありますよ。
今回は、私自身も試してみて「これは使える!」と思った、首こり・肩こり対策グッズを5つご紹介します。それぞれのグッズを使う場面もイメージしやすいように、具体的な使用シーンと合わせてご紹介しますね。
首こり・肩こり対策グッズを選ぶポイント
グッズを選ぶ際に大切なのは、「自分に合っているかどうか」です。人の体はそれぞれ違いますから、口コミで評判が良いからといって、必ずしも自分に合うとは限りません。
- 目的を明確にする:「首を支えたい」「温めてリラックスしたい」「マッサージされたい」など、自分が何を求めているのかをはっきりさせましょう。
- 素材や形状をチェック:肌触りの良い素材か、自分の首や肩にフィットする形状かを確認しましょう。
- 使いやすさを重視:複雑な操作が必要なものや、手入れが面倒なものは、結局使わなくなってしまうことも。
- 価格も考慮する:高価なものが必ずしも良いとは限りません。予算内で、効果が期待できるものを選びましょう。
おすすめ首こり・肩こり対策グッズ5選
1. 読書のお供に!ネックピロー
おすすめポイント:首を優しく支えて、正しい姿勢をキープ。
使用場面:
- 読書タイム:ソファーで本を読む時、首が疲れませんか? ネックピローがあれば、首を支えてくれるので、リラックスして読書を楽しめます。「自分は夕方派。理由は、日中の家事を終えて、ゆっくりお茶を飲みながら読書するのが至福の時だから」という人も、読書のお供にぜひ。
- テレビ鑑賞:テレビを見ている時も、ついつい姿勢が悪くなりがち。ネックピローを使えば、自然と背筋が伸び、首への負担を軽減できます。
- 休憩時間:デスクワークの合間に、少し休憩したい時にもおすすめ。首を休ませることで、リフレッシュできます。
選び方のコツ:
- 素材:肌触りの良い、通気性の良い素材を選びましょう。
- 形状:自分の首のカーブにフィットする形状を選びましょう。
- 高さ:高すぎると首に負担がかかるので、適切な高さのものを選びましょう。
体験談:以前は、読書をするとすぐに首が痛くなっていましたが、ネックピローを使うようになってからは、長時間でも快適に読書を楽しめるようになりました。首が安定するので、肩への負担も減ったように感じます。
2. じんわり温めてリラックス!温感グッズ
おすすめポイント:血行を促進し、筋肉をほぐす。
使用場面:
- 就寝前:寝る前に温めることで、リラックス効果を高め、スムーズな入眠をサポートします。「夜はゆっくりお風呂に入って温まるのが好き」という人にも、プラスワンアイテムとしておすすめです。
- 仕事中:デスクワークで体が冷えてしまった時に、温感グッズで温めると、血行が良くなり、集中力もアップします。
- 移動中:新幹線や飛行機など、長時間移動する際に、首や肩を温めることで、リラックスできます。
選び方のコツ:
- 素材:肌に優しい素材を選びましょう。
- 温度調節:温度調節機能が付いていると、季節や体調に合わせて温度を調整できます。
- タイマー機能:タイマー機能が付いていると、消し忘れを防ぐことができます。
体験談:冬場は特に、首や肩が冷えてしまいがちでしたが、温感グッズを使うようになってからは、冷えを感じにくくなりました。じんわりと温まる感じが、とても心地よく、リラックスできます。
3. 電気の力で刺激!EMS(Electrical Muscle Stimulation)
おすすめポイント:電気刺激で筋肉を刺激し、コリをほぐす。
使用場面:
- 家事の合間:洗濯物を干したり、掃除をしたりする時に、EMSを使えば、ながらケアができます。「家事は午前中に済ませて、午後は自分の時間」という方も、家事の合間に取り入れてみてはいかがでしょうか。
- テレビを見ながら:テレビを見ている時など、リラックスしている時にEMSを使えば、時間を有効活用できます。
- 仕事中:デスクワーク中に、EMSを使えば、姿勢を意識しながら筋肉を刺激できます。
選び方のコツ:
- 強度調節:自分の好みに合わせて、強度を調節できるものを選びましょう。
- コードレス:コードレスタイプだと、場所を選ばずに使用できます。
- 安全性:安全性の高い製品を選びましょう。
体験談:最初はピリピリとした刺激に少し戸惑いましたが、慣れてくると、筋肉がほぐれる感じが心地よくなってきました。使い続けるうちに、首や肩のコリが楽になったように感じます。
4. 休息のお供に!アロマネックピロー
おすすめポイント:心地よい香りでリラックス効果を高めるネックピロー。
使用場面:
- お昼寝:短い時間のお昼寝でも、アロマの香りでより深いリラックス効果を得られます。「午後は少し休憩しないと、夕飯の支度が億劫になる」という人も、お昼寝のお供にぜひ。
- ヨガや瞑想:ヨガや瞑想をする際に、アロマの香りで集中力を高め、リラックス効果を高めます。
- 就寝前:寝る前にアロマの香りを嗅ぐことで、リラックス効果を高め、スムーズな入眠をサポートします。
選び方のコツ:
- 香り:自分の好きな香りを選びましょう。
- 素材:肌触りの良い、通気性の良い素材を選びましょう。
- 形状:自分の首のカーブにフィットする形状を選びましょう。
体験談:ラベンダーの香りのアロマネックピローを使っていますが、香りを嗅ぐと心が落ち着き、リラックスできます。お昼寝の時に使うと、短時間でもスッキリと目覚めることができます。
5. デスクワークの味方!姿勢矯正ベルト
おすすめポイント:正しい姿勢をサポートし、首や肩への負担を軽減。
使用場面:
- デスクワーク:パソコン作業をする際に、姿勢が悪くなりがちな方に。正しい姿勢を保つことで、首や肩への負担を軽減できます。「孫とのテレビ電話が日課。姿勢が悪くならないように気をつけたい」という方にもおすすめです。
- 家事:料理や洗濯など、前かがみになることが多い家事をする際に、姿勢をサポートしてくれます。
- ウォーキング:ウォーキングをする際に、正しい姿勢を保つことで、全身のバランスを整え、運動効果を高めます。
選び方のコツ:
- サイズ:自分の体に合ったサイズを選びましょう。
- 通気性:通気性の良い素材を選びましょう。
- 調節機能:締め付け具合を調節できるものがおすすめです。
体験談:姿勢矯正ベルトを使うと、自然と背筋が伸び、正しい姿勢を意識できます。最初は少し窮屈に感じましたが、慣れてくると、姿勢が良くなることで、首や肩への負担が軽減されるのを実感できます。
大切なのは、継続すること
今回ご紹介したグッズは、あくまでもサポートアイテムです。グッズを使うだけでなく、日頃から姿勢に気をつけたり、適度な運動をしたりすることも大切です。
そして何より大切なのは、継続すること。毎日少しずつでも良いので、首や肩のケアを続けていくことで、きっと良い変化が現れるはずです。
60代からの健康は、日々の積み重ねが大切。「今日も一日、元気に過ごそう!」という気持ちで、首や肩のケアを習慣にしていきましょう。

