非常用ラジオの選び方

皆さん、こんにちは! 60代向け健康情報メディアのライターです。最近、地震や台風など、自然災害が多いですよね。
「いつ何が起きてもおかしくない」と考えると、少し不安になりませんか?
特に、私たちが若い頃と比べて、情報源も大きく変わりました。
テレビやインターネットも便利ですが、災害時には停電で使えなくなることも…。
そんな時、頼りになるのがラジオなんです。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、ラジオ体操を欠かさない」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
かくいう私も、実は夕方派。理由は、ニュースをじっくり聞ける時間だからなんです。
でも、いざという時、どんなラジオを選べばいいのか、意外とわからないもの。
そこで今回は、いざという時に役立つ「非常用ラジオ」の選び方と活用法を、わかりやすくご紹介します。
手回し、電池式、防水機能… いろいろあって迷いますよね。一緒に見ていきましょう!

なぜ今、非常用ラジオが必要なの?

災害時、私たちが最も必要とするのは「情報」です。
どこで何が起きているのか、避難場所はどこか、支援物資はどこで手に入るのか…。
これらの情報をいち早く正確に知ることが、身を守るために不可欠です。
テレビやインターネットが使えない状況でも、ラジオは電波を受信できる限り、情報を届け続けてくれます。
特に、地域密着型のコミュニティFMなどは、地元の情報を細かく伝えてくれるので、非常に役立ちます。
また、ラジオは「心のケア」にもつながります。
不安な時、誰かの声を聞くだけで、心が落ち着くことがありますよね。
非常時には、ラジオから流れる音楽やパーソナリティの声が、心の支えになることもあるでしょう。

非常用ラジオの種類と選び方のポイント

非常用ラジオには、主に以下の3つの種類があります。

1. 手回し式ラジオ

手回しハンドルを回して発電し、ラジオを動かすタイプです。
電池がなくても使えるので、長期的な災害時に非常に頼りになります。
ただ、常に手回しを続ける必要があるため、長時間の使用には少し体力が必要です。

チェックポイント:

  • ハンドルの回しやすさ(力が弱い方でも回しやすいか)
  • 充電性能(何分回せば、何分使えるか)
  • 耐久性(長く使える丈夫な素材か)

2. 電池式ラジオ

乾電池や充電池を使ってラジオを動かすタイプです。
手回し式に比べて、長時間安定して使用できます。
ただし、電池の残量には注意が必要です。
普段から予備の電池を用意しておきましょう。

チェックポイント:

  • 電池の種類(単3か単4かなど、入手しやすい電池か)
  • 電池の持ち時間(連続使用時間はどれくらいか)
  • 電池残量表示(電池残量がわかりやすいか)

3. 手回し・電池式両用ラジオ

手回し発電と電池の両方に対応しているタイプです。
普段は電池で使い、いざという時は手回しで発電できるので、安心感があります。
少し値段は高くなりますが、非常用として備えておくにはおすすめです。

チェックポイント:

  • 手回しと電池の切り替えやすさ
  • それぞれの駆動時間
  • 価格(予算に合っているか)

さらに!プラスαでチェックしたい機能

ラジオの種類に加えて、以下の機能もチェックしておくと、より安心して使用できます。

1. 防水・防塵機能

災害時は、雨や水に濡れる可能性も考えられます。
防水・防塵機能があれば、安心して使うことができます。
特に、避難所などで使う場合は、衛生面でも安心です。
私は以前、庭で水やり中にスマホを濡らしてしまい、大変な目に遭いました…。
それ以来、防水機能の重要性を痛感しています(笑)。

チェックポイント:

  • 防水性能(IPX何級か確認しましょう。数字が大きいほど高性能です。)
  • 防塵性能

2. ライト機能

停電時、懐中電灯の代わりになります。
ラジオとライトが一体になっていると、荷物を減らすことができます。
特に、夜間の避難時には非常に役立ちます。

チェックポイント:

  • ライトの明るさ(ルーメン数を確認しましょう。)
  • ライトの照射距離
  • ライトの点灯モード(強・弱・点滅など)

3. サイレン機能

緊急時、周囲に助けを求める際に役立ちます。
大音量のサイレンは、自分の居場所を知らせるだけでなく、周囲の人々にも異変を知らせることができます。

チェックポイント:

  • サイレンの音量(デシベル数を確認しましょう。)
  • サイレンのパターン(連続音か断続音かなど)

4. スマートフォン充電機能

スマートフォンを充電できる機能があると、情報収集や連絡手段の確保に役立ちます。
ただし、ラジオのバッテリーを消費するので、緊急時のみ使用するようにしましょう。

チェックポイント:

  • 充電ポートの種類(USB Type-A、Type-Cなど)
  • 充電容量(スマートフォンのバッテリーをどれくらい充電できるか)

5. ワイドFM対応

AMラジオが入りにくい場所でも、FM放送でAMラジオの番組を聴くことができます。
災害時には、AMラジオで重要な情報が流れることが多いので、ワイドFMに対応していると安心です。

チェックポイント:

  • ワイドFMの周波数帯(90MHz以上に対応しているか)

非常用ラジオの活用方法

非常用ラジオは、ただ持っているだけでは意味がありません。
いざという時に、しっかりと活用できるように、日頃から準備しておくことが大切です。

1. 動作確認

定期的にラジオの動作確認を行いましょう。
電池式の場合は、電池の残量を確認し、必要に応じて交換してください。
手回し式の場合は、ハンドルを回して発電できるか確認しましょう。
年に一度、防災の日などに確認するのがおすすめです。

2. 周波数の確認

地域のラジオ局の周波数を調べて、ラジオに登録しておきましょう。
災害時には、地元のラジオ局が最も役立つ情報を流してくれるはずです。
コミュニティFMなど、複数のラジオ局の周波数を登録しておくと、より安心です。

3. 置き場所の確認

非常用ラジオは、すぐに取り出せる場所に保管しておきましょう。
例えば、寝室の枕元や、玄関の近くなどがおすすめです。
家族にも、ラジオの置き場所を伝えておきましょう。

4. 使い方を練習する

いざという時に慌てないように、ラジオの使い方を練習しておきましょう。
手回し発電の方法や、ライトの点灯方法、サイレンの鳴らし方などを、実際に試してみるのがおすすめです。
お子さんやお孫さんと一緒に練習するのも良いでしょう。

5. その他

普段からラジオを聞く習慣をつけておくと、災害時にもスムーズに情報を受け取ることができます。
ニュースや天気予報だけでなく、音楽番組やトーク番組など、色々な番組を聞いてみましょう。
私は、ラジオ体操の番組を聞きながら、体を動かすのが日課です。

まとめ

今回は、非常用ラジオの選び方と活用法についてご紹介しました。
災害はいつ起こるかわかりません。
日頃からしっかりと準備をして、いざという時に備えましょう。
今回の記事が、皆さんの防災意識を高める一助となれば幸いです。
「備えあれば憂いなし」ですね!