最近、なんだか周りで風邪をひいている人が多い気がするわ、なんて感じていませんか?
私も若い頃は「気合だ!」で乗り切っていましたが、60代ともなると、そうもいきませんよね。
少しでも体調に不安を感じたら、早めの対策が大切。
今回は、いざという時のために、風邪や感染症に備えて何を備えておけば安心か、一緒に見直していきましょう。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて思っていても、急に体調を崩すことだってありますからね。
それに、備えあれば憂いなし!備蓄品を見直して、心穏やかに過ごしましょう。
風邪・感染症対策、備蓄品チェックリスト
まずは、ご自宅にある備蓄品をチェックしてみましょう。
以下のリストを参考に、足りないものがないか確認してみてください。
「自分は夕方派。理由は朝が弱いから…」なんて言っている場合じゃないですよ!
いざという時に困らないように、しっかり準備しておきましょう。
基本の備蓄品チェック表
| 備蓄品 | 現在の状況 | 備考 |
|---|---|---|
| マスク | 十分にある / 少し足りない / 全くない | 大人用・子供用、個包装タイプもあると便利 |
| 消毒液(アルコール or 塩素系) | 十分にある / 少し足りない / 全くない | 手指用、ドアノブなどの拭き取り用 |
| 体温計 | ある / ない | 電池の残量も確認! |
| 解熱鎮痛剤 | ある / ない | 常用薬との飲み合わせに注意 |
| 風邪薬(総合感冒薬) | ある / ない | 症状に合わせて選ぶ |
| のど飴・トローチ | ある / ない | 乾燥対策にも |
| 経口補水液 | ある / ない | 脱水症状に備えて |
| ティッシュペーパー | 十分にある / 少し足りない / 全くない | 箱ティッシュ、持ち運び用 |
| ウェットティッシュ | 十分にある / 少し足りない / 全くない | 除菌タイプがおすすめ |
| ゴミ袋 | 十分にある / 少し足りない / 全くない | 使用済みマスクなどを捨てる |
チェックが終わったら、足りないものをメモして、早めに補充しておきましょうね。
ドラッグストアやインターネットで購入できますが、焦って買い占めたりせず、必要な分だけ購入するようにしましょう。
マスク、どんなものを選べばいいの?
マスクと一口に言っても、色々な種類がありますよね。
「どれを選べばいいのかわからない…」という方もいるのではないでしょうか。
ここでは、マスクの種類と選び方についてご紹介します。
マスクの種類
- 不織布マスク: 感染予防効果が高く、使い捨てできるので衛生的。普段使いにおすすめです。
- 布マスク: 洗って繰り返し使えるのが魅力。肌触りが優しいものが多いです。
- ウレタンマスク: 比較的安価で、ファッション性も高いですが、感染予防効果は低め。
マスク選びのポイント
- サイズ: 顔にフィットするものを選びましょう。大きすぎると隙間ができ、効果が半減してしまいます。
- 素材: 肌に優しい素材を選びましょう。敏感肌の方は、ガーゼ素材などがおすすめです。
- 機能性: フィルター性能が高いものを選びましょう。特に、PM2.5対応のものがおすすめです。
最近は、おしゃれなデザインのマスクもたくさんありますよね。
気分に合わせてマスクを選ぶのも楽しいかもしれません。
でも、まずは感染予防効果が高いものを選ぶようにしましょう。
消毒、アルコール?塩素系?どう使い分ける?
消毒液も、アルコール消毒液と塩素系消毒液がありますよね。
それぞれ特徴が違うので、用途に合わせて使い分けるようにしましょう。
アルコール消毒液
- 特徴: 手指の消毒に最適。速乾性があり、すぐに効果を発揮します。
- 使い方: 手指全体にまんべんなく擦り込みます。
- 注意点: アルコール過敏症の方は、使用を控えましょう。
塩素系消毒液
- 特徴: ドアノブやテーブルなどの拭き取りに最適。広範囲の除菌に効果的です。
- 使い方: 薄めて使用します。使用方法をよく読んでから使用しましょう。
- 注意点: 換気を十分に行いましょう。金属を腐食させる可能性があるので、注意が必要です。
アルコール消毒液は、手指の消毒に。塩素系消毒液は、物の消毒に、と覚えておくと良いでしょう。
両方備えておくと、様々な場面で役立ちます。
体温計、正しく使えていますか?
体温計は、体調の変化を知るための大切な道具です。
でも、正しく使わないと、正確な体温を測ることができません。
ここでは、体温計の種類と正しい使い方についてご紹介します。
体温計の種類
- 電子体温計: 予測式と実測式があります。予測式は短時間で測れますが、実測式の方が正確です。
- 実測式体温計: 脇の下でじっくり測ります。正確な体温を測ることができます。
- 非接触型体温計: 額などで測ります。短時間で測れますが、環境の影響を受けやすいです。
体温計の正しい使い方
- 電子体温計: 脇の下にしっかり挟み、動かないようにしましょう。
- 実測式体温計: 脇の下のくぼみに差し込み、動かないようにしましょう。
- 非接触型体温計: 取扱説明書をよく読んで、正しい位置で測りましょう。
体温を測る前に、激しい運動や入浴は避けましょう。
また、体温計の電池残量も確認しておきましょう。
「あれ、電池切れ…!」なんてことにならないように、予備の電池も備えておくと安心です。
その他、あると便利なもの
マスク、消毒液、体温計以外にも、あると便利なものがいくつかあります。
これらの備蓄品も揃えておくと、さらに安心です。
あると便利なものリスト
- 解熱鎮痛剤: 発熱や痛みを和らげます。常用薬との飲み合わせに注意しましょう。
- 風邪薬(総合感冒薬): 鼻水、咳、のどの痛みなどの症状を和らげます。
- のど飴・トローチ: のどの乾燥や痛みを和らげます。
- 経口補水液: 脱水症状に備えます。
- ティッシュペーパー: 鼻をかむ、涙を拭くなど、様々な用途に使えます。
- ウェットティッシュ: 手指や身の回りを清潔に保ちます。
- ゴミ袋: 使用済みマスクなどを捨てるのに使います。
- 常備薬: 普段飲んでいる薬は、切らさないように準備しておきましょう。
- 非常食: 体調を崩した時のために、おかゆやレトルト食品などを備えておきましょう。
- 保険証のコピー: いざという時のために、保険証のコピーを用意しておきましょう。
これらの備蓄品は、まとめて保管しておくと便利です。
収納場所を決めて、定期的に中身を確認するようにしましょう。
備蓄品をローリングストックしよう
備蓄品は、ただ置いておくだけでは意味がありません。
賞味期限切れを防ぐために、ローリングストックを取り入れましょう。
ローリングストックとは?
ローリングストックとは、普段から少し多めに食料品や日用品を備蓄しておき、消費期限の近いものから順番に消費していく方法です。
消費した分は、その都度補充していくことで、常に一定量の備蓄品を確保することができます。
ローリングストックのメリット
- 賞味期限切れを防げる: 定期的に消費することで、賞味期限切れを防ぐことができます。
- 常に新しい備蓄品がある: 新しい備蓄品を補充することで、品質を保つことができます。
- 普段の生活にも役立つ: 普段から備蓄品を使うことで、いざという時に慌てずに対応できます。
ローリングストックの注意点
- 消費期限を必ず確認する: 消費期限が近いものから順番に消費しましょう。
- 定期的に中身を確認する: 備蓄品の種類や量を定期的に確認しましょう。
- 収納場所を確保する: ローリングストックをするための収納場所を確保しましょう。
ローリングストックは、無理なく続けられる範囲で始めるのがおすすめです。
まずは、普段よく使う食料品や日用品から始めてみましょう。
まとめ
今回は、風邪や感染症に備えて何を備えておけば安心か、一緒に見直してきました。
マスク、消毒液、体温計などの備蓄品は、いざという時に役立ちます。
定期的に備蓄品を見直し、ローリングストックを取り入れることで、常に安心できる状態を保ちましょう。
「自分は夕方派」なんて言わずに、朝起きたらまず備蓄品の確認!
健康な毎日を送るために、備えは大切ですよ!

