作り置き健康レシピ

「最近、なんだか疲れやすいなぁ…」と感じること、ありませんか?
年齢とともに、体力の衰えを感じるのは自然なこと。でも、ちょっとした工夫で、毎日を元気に過ごせるはずです。
特に食生活は、健康の土台となる大切な要素。
とは言っても、毎日手の込んだ料理を作るのは大変ですよね。
そこで今回は、忙しい60代の皆様にぴったりの、作り置きできる健康レシピを3つご紹介します。
どれも簡単で、栄養満点!ぜひ、毎日の食卓に取り入れてみてください。
私も若い頃は外食ばかりでしたが、最近はこういった作り置きを活用して、健康を意識しています。
朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、軽いストレッチをしてから、作り置きを詰めたお弁当を持って公園に行くのが日課です。
え?私は夕方派だって?理由は、一日の終わりに美味しいものをゆっくり味わうのが至福の時だからですよ!(笑)
それでは、さっそく見ていきましょう!

健康を支える!作り置きレシピ3選

1. 鉄分たっぷり!ひじきの煮物

ひじきは、鉄分、カルシウム、食物繊維が豊富な、まさに健康の味方!
特に女性は、鉄分が不足しがちなので、積極的に摂りたい食材です。
作り置きしておけば、お弁当のおかずにも、夕食の一品にもなります。

材料

  • 乾燥ひじき:30g
  • 人参:1/2本
  • 油揚げ:1/2枚
  • だし汁:200ml
  • しょうゆ:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 砂糖:大さじ1
  • ごま油:小さじ1

作り方

  1. ひじきは水で戻し、よく洗って水気を切る。
  2. 人参は細切り、油揚げは油抜きをして細切りにする。
  3. 鍋にごま油を熱し、人参、油揚げ、ひじきを炒める。
  4. だし汁、しょうゆ、みりん、砂糖を加え、煮汁がなくなるまで煮詰める。

ポイント

  • ひじきは、戻しすぎると風味が落ちるので、戻しすぎに注意しましょう。
  • お好みで、鶏ひき肉や、干し椎茸を加えても美味しくなります。
  • だし汁の代わりに、昆布茶や、顆粒だしを使ってもOKです。

保存目安

  • 冷蔵庫:3~4日
  • 冷凍庫:約1ヶ月

冷蔵庫で保存する場合は、清潔な容器に入れ、しっかりと冷ましてから保存しましょう。
冷凍する場合は、小分けにしてラップで包むと便利です。
私はいつも多めに作って、お弁当用と夕食用に分けて保存しています。

2. 食物繊維の宝庫!しっとりおから

おからは、食物繊維が豊富で、便秘解消や、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。
また、低カロリーなので、ダイエット中の方にもおすすめです。
色々な食材と相性が良いので、アレンジも楽しめます。

材料

  • おから:200g
  • 人参:1/4本
  • 干し椎茸:2枚
  • だし汁:150ml
  • しょうゆ:大さじ1.5
  • みりん:大さじ1.5
  • 砂糖:大さじ1
  • ごま油:小さじ1

作り方

  1. 干し椎茸は水で戻し、軸を取り、細切りにする。(戻し汁はだし汁として使用)
  2. 人参は細切りにする。
  3. 鍋にごま油を熱し、人参、椎茸を炒める。
  4. おから、だし汁、しょうゆ、みりん、砂糖を加え、水分がなくなるまで炒り煮する。

ポイント

  • おからは、パサつきやすいので、だし汁を少しずつ加えながら炒めましょう。
  • お好みで、鶏ひき肉や、枝豆、こんにゃくなどを加えても美味しくなります。
  • 仕上げに、刻みネギや、白ごまを振ると、風味が増します。

保存目安

  • 冷蔵庫:3日
  • 冷凍庫:約2週間

冷蔵庫で保存する場合は、清潔な容器に入れ、しっかりと冷ましてから保存しましょう。
冷凍する場合は、小分けにしてラップで包むと便利です。
おからは、水分が抜けやすいので、冷凍する際は、しっかりと密閉してくださいね。
私は、おからを炒り煮する際に、少しだけマヨネーズを加えるのが好きです。
コクが出て、より美味しくなりますよ!

3. 高タンパク低脂質!鶏むね肉のしっとり鶏ハム

鶏むね肉は、高タンパク低脂質で、筋肉の維持や、ダイエットに効果的な食材です。
パサつきやすい鶏むね肉ですが、このレシピなら、しっとり美味しく食べられます。
サラダのトッピングや、サンドイッチの具材にもぴったりです。

材料

  • 鶏むね肉:300g
  • 塩:小さじ1
  • 砂糖:小さじ1/2
  • 酒:大さじ1
  • 水:300ml

作り方

  1. 鶏むね肉は、皮を取り、フォークで数カ所刺す。(味が染み込みやすくなります)
  2. 鶏むね肉に、塩、砂糖、酒を揉み込み、30分ほど置く。
  3. 鍋に水を沸騰させ、鶏むね肉を入れ、再び沸騰したら火を止め、蓋をして冷めるまで置く。
  4. 鶏むね肉を取り出し、薄切りにする。

ポイント

  • 鶏むね肉は、完全に冷めるまで鍋に入れておくことで、しっとりとした仕上がりになります。
  • お好みで、ハーブや、スパイスを加えても美味しくなります。
  • 鶏むね肉を茹でた後のスープは、鶏ガラスープとして利用できます。

保存目安

  • 冷蔵庫:4~5日
  • 冷凍庫:約1ヶ月

冷蔵庫で保存する場合は、清潔な容器に入れ、鶏むね肉が浸るくらいの茹で汁と一緒に保存すると、乾燥を防げます。
冷凍する場合は、薄切りにして、ラップで包み、冷凍用保存袋に入れて保存しましょう。
私は、鶏ハムを茹でる際に、生姜のスライスや、ネギの青い部分を加えるのが好きです。
鶏肉の臭みが消え、風味が増しますよ!

作り置きを上手に活用するコツ

作り置きは、時間がない時でも、手軽に栄養バランスの取れた食事ができる便利な方法です。
しかし、作り置きを上手に活用するためには、いくつかのポイントがあります。

1. 冷蔵庫の整理整頓

作り置きを保存する前に、冷蔵庫の中を整理整頓しましょう。
古い食材は処分し、清潔な状態にしておくことが大切です。
また、作り置きは、冷蔵庫の奥にしまい込まず、すぐに目に付く場所に置くようにしましょう。
私は、冷蔵庫の扉を開けた時に、一番目立つ場所に作り置きを置くようにしています。

2. 保存容器の選び方

作り置きを保存する容器は、密閉性の高いものを選びましょう。
密閉性が低い容器だと、食材が乾燥したり、他の食材の匂いが移ったりする可能性があります。
また、ガラス製の容器は、匂いがつきにくく、洗いやすいのでおすすめです。
私は、ガラス製の保存容器を愛用しています。
見た目も綺麗で、気分も上がりますよ!

3. 加熱の徹底

作り置きを食べる際は、必ずしっかりと加熱しましょう。
特に、肉や魚を使った料理は、中心部までしっかりと火を通すことが大切です。
電子レンジで加熱する場合は、均一に加熱できるよう、途中でかき混ぜるようにしましょう。
私は、電子レンジで加熱する際に、ラップをふんわりとかけて、加熱ムラを防ぐようにしています。

4. 早めに食べきる

作り置きは、保存期間を守り、早めに食べきるようにしましょう。
時間が経つほど、味が落ちたり、菌が繁殖したりする可能性があります。
目安としては、冷蔵で3~4日、冷凍で1ヶ月程度です。
私は、作り置きを作ったら、日付を書いて、冷蔵庫に貼っておくようにしています。

まとめ

今回は、作り置きできる健康レシピを3つご紹介しました。
どれも簡単で、栄養満点なので、ぜひ、毎日の食卓に取り入れてみてください。
作り置きを上手に活用することで、時間がない時でも、手軽に健康的な食事ができます。
「健康のために何かしたいけど、何から始めたらいいかわからない…」
そんな方は、まず、食生活を見直してみることから始めてみませんか?
健康的な食生活は、元気な毎日を送るための第一歩です。
さあ、今日からあなたも、作り置き生活を始めてみましょう!