座ったままできる首・肩ストレッチ
「なんだか首や肩が重いなぁ…」と感じることはありませんか? 60代になると、若い頃に比べてどうしても身体の柔軟性が低下しがちです。特に、長時間のデスクワークや家事などで、同じ姿勢を続けることが多いと、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。そこで今回は、椅子に座ったままでも簡単にできる、首と肩のストレッチをご紹介します。無理なく続けられるストレッチで、すっきりとした毎日を目指しましょう! 始める前に、体調に不安がないか確認してくださいね。
ストレッチを始める前に
ストレッチを行う際は、以下の点に注意しましょう。
- 呼吸を止めない:ゆっくりと呼吸しながら行いましょう。
- 反動をつけない:ゆっくりと筋肉を伸ばすことを意識しましょう。
- リラックスする:肩の力を抜いて、リラックスした状態で行いましょう。
首のストレッチ
まずは、首のストレッチから始めましょう。首の筋肉は、肩や背中の筋肉とも繋がっているため、首のストレッチを行うことで、肩こりの緩和にも繋がります。
首回し
- 椅子に座り、背筋を伸ばします。
- ゆっくりと首を前に倒し、顎を胸に近づけます。
- ゆっくりと首を右に倒し、右耳を右肩に近づけます。
- ゆっくりと首を後ろに倒し、天井を見るようにします。(無理のない範囲で)
- ゆっくりと首を左に倒し、左耳を左肩に近づけます。
- 上記をゆっくりと5回繰り返します。
- 逆回しも同様に行います。
首の横伸ばし
- 椅子に座り、背筋を伸ばします。
- 右手を頭の左側に添え、ゆっくりと右方向に倒します。左肩が上がらないように注意しましょう。
- 左手を頭の右側に添え、ゆっくりと左方向に倒します。右肩が上がらないように注意しましょう。
- それぞれ15秒キープし、左右3回ずつ行います。
肩のストレッチ
次は、肩のストレッチです。肩甲骨を意識して動かすことで、肩周りの血行が促進され、肩こりの緩和に繋がります。
肩上げ
- 椅子に座り、背筋を伸ばします。
- 両肩を耳に近づけるように、ゆっくりと持ち上げます。
- 力を抜き、ゆっくりと肩を下ろします。
- 上記を10回繰り返します。
肩回し
- 椅子に座り、背筋を伸ばします。
- 両肩に手を添え、肘で大きく円を描くように、ゆっくりと肩を回します。
- まずは、前に10回回します。
- 次に、後ろに10回回します。
肩甲骨回し
肩甲骨を動かすことは、肩こりだけでなく、姿勢の改善にも繋がります。
両手を肩に添えて回す
- 椅子に座り、背筋を伸ばします。
- 両手を肩に添え、肘で大きく円を描くように、ゆっくりと肩を回します。
- まずは、前に10回回します。
- 次に、後ろに10回回します。
腕を大きく回す
- 椅子に座り、背筋を伸ばします。
- 両腕を大きく前方に回します。
- 20回繰り返します。
- 次に、両腕を大きく後方に回します。
- 20回繰り返します。
ストレッチを終えたら
ストレッチを終えた後は、ゆっくりと深呼吸をして、リラックスしましょう。温かいお茶を飲んだり、軽い散歩をしたりするのもおすすめです。
日常生活での注意点
ストレッチに加えて、日常生活でも以下の点に注意することで、首や肩の負担を軽減することができます。
- 正しい姿勢を保つ:椅子に座る際は、背もたれに寄りかかり、背筋を伸ばすようにしましょう。
- 長時間同じ姿勢を続けない:1時間に1回は立ち上がり、軽いストレッチや休憩を挟みましょう。
- 適度な運動をする:ウォーキングや水泳など、全身運動を取り入れることで、血行が促進され、筋肉の緊張が和らぎます。
- 睡眠をしっかりとる:睡眠不足は、筋肉の緊張や疲労の原因となります。十分な睡眠時間を確保しましょう。
まとめだよ!
座ったままで出来る首と肩のストレッチ、いかがでしたでしょうか? (´∀`) 毎日コツコツ続けることで、首や肩の違和感が和らぎ、より快適な毎日を送ることが出来るはずです。 v(。・ω・。)ィェィ♪ 無理せず、自分のペースで続けてみてくださいね! ヽ(*´∀`)ノ
今回のストレッチはあくまで一般的なものであり、すべての方に当てはまるわけではありません。ご自身の体調に合わせて、無理のない範囲で行うようにしましょう。もし、症状が良くならない場合は、専門家にご相談ください。

