皆さん、こんにちは! 最近、地震や大雨のニュースが多くて、ちょっぴり不安な気持ちになりますよね。
私も若い頃は「まさか自分が…」なんて思っていましたが、年齢を重ねるごとに、万が一に備える大切さを痛感しています。
特に、防災グッズの準備は、私たち世代にとって非常に重要です。
せっかく防災グッズを揃えても、「いざ」という時にすぐに取り出せない場所に置いてしまっては意味がありません。
そこで今回は、防災グッズの保管場所について、私たち60代が考えたい、具体的な場所別のアイデアをシェアしたいと思います。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんてのんびり構えていたいけれど、備えあれば憂いなし!一緒に見直してみましょう。
防災グッズの保管場所を見直す重要性
「若い頃は少々無理をしても平気だったけど、最近はちょっとしたことで疲れやすくなったなぁ」と感じることはありませんか?
非常時は、体力も気力も普段以上に必要になります。
だからこそ、スムーズに避難できるよう、防災グッズの保管場所はとても重要なんです。
例えば、夜中に地震が起きた時、暗闇の中で懐中電灯を探すのは大変ですよね。
もし懐中電灯が手の届く場所に置いてあれば、落ち着いて行動できます。
また、非常食や水も、すぐに取り出せる場所に保管しておけば、避難生活の初期段階で安心感を得られます。
それに、保管場所を見直すことは、防災意識を高めることにも繋がります。
「どこに何があるか」を把握していれば、家族みんなで協力して避難できますし、いざという時に冷静に対応できる可能性が高まります。
「自分は夕方派。理由は、一日の終わりにゆったりと過ごす時間が好きだから」という方も、夕方の時間を利用して、家族みんなで防災グッズの点検をするのも良いかもしれませんね。
場所別! おすすめ防災グッズ保管場所
それでは、具体的な場所別におすすめの防災グッズと保管のポイントをご紹介します。
大切なのは、それぞれの場所に合わせたグッズを選び、取り出しやすいように工夫することです。
「あれもこれも」と欲張らず、本当に必要なものだけに絞るのもポイントですよ。
玄関
玄関は、避難時に必ず通る場所です。
すぐに持ち出せるように、最低限の防災グッズをまとめて置いておきましょう。
- 非常用持ち出し袋:
懐中電灯、ラジオ、軍手、マスク、救急セット、非常食(カロリーメイトなど)、水、携帯電話充電器、現金(小銭)、ホイッスルなどを入れておきましょう。
リュックサックに入れておくと、両手が空くので便利です。 - 靴:
スニーカーなど、動きやすい靴を用意しておきましょう。
もしもの時は、ガラスの破片などが散乱している可能性もあります。 - ヘルメットまたは防災頭巾:
落下物から頭を守ります。玄関に置いておけば、すぐに被って避難できます。
- 軍手:
瓦礫などを撤去する際に役立ちます。
玄関に収納スペースがない場合は、壁掛けフックなどを利用して、リュックサックやヘルメットを掛けておくと良いでしょう。
また、傘立てに懐中電灯を立てておくのもおすすめです。
寝室
寝室は、一日のうちで最も長く過ごす場所です。
夜間に災害が発生した場合に備えて、すぐに手に取れる場所に防災グッズを置いておきましょう。
- 懐中電灯:
枕元に置いておきましょう。できれば、手回し充電式のものがおすすめです。
- スリッパ:
ガラスの破片などから足を守ります。厚底のものを選ぶと、より安心です。
- 携帯電話充電器:
モバイルバッテリーがあると便利です。
- メガネ・コンタクトレンズ:
視力が悪い方は、すぐに使えるように準備しておきましょう。
- 水:
ペットボトル入りの水を数本、枕元に置いておくと安心です。
ベッドの下に収納ケースを置いて、防災グッズをまとめて入れておくのもおすすめです。
また、普段から履いているスリッパを、防災用のスリッパに変えておくのも良いでしょう。
車
車は、移動手段としてだけでなく、避難場所としても活用できます。
万が一、自宅が被災した場合に備えて、車にも防災グッズを積んでおきましょう。
- 水:
飲料水だけでなく、手洗いや洗顔にも使えるように、多めに積んでおきましょう。
- 非常食:
缶詰、レトルト食品、お菓子など、日持ちするものを積んでおきましょう。
- 毛布:
防寒対策として、毛布やブランケットを積んでおきましょう。
- 簡易トイレ:
断水時に役立ちます。
- 懐中電灯:
車載用の懐中電灯があると便利です。
- 救急セット:
絆創膏、消毒液、包帯などを入れておきましょう。
- ブースターケーブル:
バッテリーが上がった時に役立ちます。
- 牽引ロープ:
車が動けなくなった時に役立ちます。
車のトランクに、防災グッズをまとめて収納しておきましょう。
定期的に点検し、賞味期限切れの食品や、使用期限切れの薬品がないか確認することも大切です。
分散収納
一つの場所にまとめて防災グッズを保管するだけでなく、分散して保管することも重要です。
万が一、一つの場所が被害を受けた場合でも、他の場所に保管してある防災グッズを利用できます。
- キッチン:
水、食料、カセットコンロ、カセットボンベなどを保管しておきましょう。
- リビング:
ラジオ、懐中電灯、電池などを保管しておきましょう。
- 押し入れ:
毛布、衣類、タオルなどを保管しておきましょう。
- 庭:
井戸水、貯水タンクなどを設置しておくと、災害時に役立ちます。
分散収納する際は、それぞれの場所に何があるかを把握しておくことが大切です。
家族みんなで、防災マップを作成するのも良いでしょう。
防災グッズを選ぶ際の注意点
防災グッズを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- 自分に必要なものを選ぶ:
家族構成や生活環境に合わせて、必要なものをリストアップしましょう。
- 品質の良いものを選ぶ:
安価なものよりも、耐久性があり、信頼できるメーカーのものを選びましょう。
- 使い慣れたものを選ぶ:
非常時に初めて使うものではなく、普段から使い慣れているものを選びましょう。
- 定期的に点検する:
賞味期限切れの食品や、使用期限切れの薬品がないか、定期的に点検しましょう。
また、防災グッズは、一度揃えたら終わりではありません。
年齢や体力に合わせて、定期的に見直すことが大切です。
例えば、「昔は平気だったけど、今はちょっと重いなぁ」と感じるものがあれば、より軽量なものに買い替えるなど、柔軟に対応しましょう。
まとめ:備えあれば憂いなし!
今回は、防災グッズの保管場所について、具体的な場所別のアイデアをご紹介しました。
いざという時に慌てないためにも、ぜひこの機会に、ご自宅の防災グッズの保管場所を見直してみてください。
「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、日頃からの備えが、私たち自身の安全を守ることに繋がります。
私も、この記事を書きながら、改めて防災意識を高めることができました。
皆さんと一緒に、安心して暮らせる社会を目指していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

