「ああ、今日も暑い…」と感じる日が増えてきましたね。特に60代ともなると、若い頃のように無理がきかなくなってきたと感じる方も多いのではないでしょうか。私もその一人。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、早起きして庭の手入れをするのが日課ですが、日中はやっぱりぐったり…。
夏バテって、本当に辛いですよね。食欲がなくなったり、体がだるくなったり…。でも、美味しいものをしっかり食べて、夏を元気に乗り切りたい!そこで今回は、夏バテ予防にぴったりの、簡単で美味しい冷製レシピを3つご紹介します。どれも、火を使う時間を極力減らしているので、暑いキッチンに長時間いる心配もありません。ぜひ、試してみてくださいね。
夏バテ予防に!冷製レシピ3選
1. ひんやり爽やか!トマトとバジルの冷製パスタ風うどん
トマトの酸味とバジルの香りが食欲をそそる、まるで冷製パスタのようなうどん。うどんは消化が良いので、弱った胃腸にも優しいのが嬉しいポイントです。
材料(1人分)
- うどん(茹で): 1玉
- トマト: 1個
- バジル: 5〜6枚
- オリーブオイル: 大さじ2
- レモン汁: 小さじ1
- 塩: 少々
- こしょう: 少々
- ニンニク(すりおろし): 少量(お好みで)
作り方
- トマトは1cm角に切る。バジルは細かく刻む。
- ボウルにトマト、バジル、オリーブオイル、レモン汁、塩、こしょう、ニンニク(お好みで)を入れて混ぜ合わせる。
- 茹でて冷水でしめたうどんを2のボウルに入れ、よく混ぜ合わせる。
- 器に盛り付け、お好みでバジルを添える。
ポイント:トマトは完熟のものを使うと、より美味しくなります。レモン汁の代わりに、お酢を使ってもOK。
2. つるんと美味しい!豆腐とミョウガの冷奴風そうめん
あっさりとした豆腐と、爽やかなミョウガの組み合わせが絶妙な、冷奴風のそうめん。食欲がない時でも、つるんと食べられます。
材料(1人分)
- そうめん: 1束
- 絹豆腐: 1/2丁
- ミョウガ: 1個
- ネギ: 1/4本
- しょうが(すりおろし): 少量
- めんつゆ(3倍濃縮): 大さじ2
- 水: 大さじ4
- ゴマ油: 小さじ1/2
作り方
- ミョウガとネギはみじん切りにする。
- めんつゆと水を混ぜ合わせる。
- 茹でて冷水でしめたそうめんを器に盛る。
- そうめんの上に豆腐を乗せ、ミョウガ、ネギ、しょうがを添える。
- 2のめんつゆをかけ、最後にゴマ油をたらす。
ポイント:豆腐は、冷蔵庫でしっかり冷やしておくと、より美味しくなります。
3. さっぱりヘルシー!鶏むね肉とトマトの冷製うどん
高タンパクで低カロリーな鶏むね肉を使った、ヘルシーな冷製うどん。トマトの酸味と鶏むね肉の旨味が、食欲を刺激します。
材料(1人分)
- うどん(茹で): 1玉
- 鶏むね肉: 80g
- トマト: 1/2個
- キュウリ: 1/4本
- ミョウガ: 1/2個
- ポン酢: 大さじ2
- ゴマ油: 小さじ1/2
- 砂糖: 小さじ1/2
作り方
- 鶏むね肉は、耐熱容器に入れ、酒大さじ1(分量外)をふりかけ、ラップをして電子レンジで2〜3分加熱する。粗熱が取れたら、手でほぐす。
- トマトとキュウリは細かく切る。ミョウガはみじん切りにする。
- ポン酢、ゴマ油、砂糖を混ぜ合わせる。
- 茹でて冷水でしめたうどんを器に盛り、鶏むね肉、トマト、キュウリ、ミョウガを乗せる。
- 3のタレをかける。
ポイント:鶏むね肉は、パサつきやすいので、加熱しすぎに注意してください。電子レンジの機種によって加熱時間が異なるので、様子を見ながら加熱してくださいね。
夏バテ予防のコツ
これらのレシピに加えて、夏バテ予防には、日々の生活習慣も大切です。
こまめな水分補給
汗をかくと、体内の水分が失われます。のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。水やお茶だけでなく、麦茶やスポーツドリンクもおすすめです。
バランスの取れた食事
夏バテで食欲がない時でも、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。特に、タンパク質、ビタミン、ミネラルは、夏バテ予防に欠かせません。
十分な睡眠
暑さで寝苦しい夜が続くと、睡眠不足になりがちです。エアコンや扇風機を上手に利用して、快適な睡眠環境を整えましょう。
適度な運動
軽い運動は、血行を促進し、新陳代謝を高めます。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で運動を取り入れましょう。私は夕方派。理由は、日中の暑さが和らぎ、心地よい風を感じながら運動できるからです。
まとめ
今回は、夏バテ予防にぴったりの冷製レシピを3つご紹介しました。どれも簡単で美味しく、火を使う時間も短いので、ぜひ試してみてくださいね。そして、こまめな水分補給、バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動を心がけて、夏を元気に乗り切りましょう!
「自分にはちょっと難しいかな…」と感じた方も、まずはできることから始めてみてください。私もそうでした。最初は、料理を作るのが面倒だなと思うこともありましたが、美味しいものが食べたい!という気持ちが、私を動かしてくれました。
皆さんの夏が、健康で笑顔あふれるものになりますように!

