肩甲骨まわりの柔軟性、気になりませんか?
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて言いますが、私はどうも夕方派。一日の終わりにストレッチをして、ゆっくりお風呂に入るのが日課です。でも最近、肩甲骨まわりがなんだか重いような…。
肩甲骨は、腕や肩、首の動きに大きく関わっている大切な部分。ここが硬くなると、肩こりや首こり、姿勢が悪くなる原因にもなりかねません。今回は、ご自宅で簡単にできる肩甲骨まわりの柔軟性チェック方法をご紹介します。無理のない範囲で試してみてくださいね。
なぜ肩甲骨の柔軟性が大切なの?
肩甲骨は、背中の上部にある左右一対の骨です。腕を動かすための土台となり、肩関節の動きをスムーズにする役割を担っています。デスクワークや家事などで長時間同じ姿勢を続けると、肩甲骨まわりの筋肉が固まり、柔軟性が低下しやすくなります。
肩甲骨の柔軟性が低下すると、以下のような影響が考えられます。
- 肩こり、首こりの悪化
- 姿勢が悪くなる(猫背など)
- 腕が上げにくくなる
- 呼吸が浅くなる
- 代謝が落ちやすくなる
早めにケアすることで、これらの不調を予防・軽減できる可能性があります。まずはご自身の柔軟性をチェックしてみましょう。
肩甲骨の柔軟性チェック方法
これからご紹介する方法は、ご自宅で簡単にできるものです。痛みを感じたら無理せず中止してくださいね。
チェック1:背中に手を回す
これは、肩甲骨を内側に寄せる動きと、腕の柔軟性を確認する方法です。
- 椅子に座るか、楽な姿勢で立ちます。
- 片方の腕を背中に回し、背中の中心に向かって手を伸ばします。
- もう片方の腕も同様に背中に回し、両手を背中でつなぐようにします。
- 左右の手がどれくらい近づくか、または繋がるかを確認します。

