最近、野菜、足りてるかな?なんだか食事が偏りがちで、ちょっと心配…そんな風に感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。私もたまに、ついつい簡単なもので済ませてしまうことがあります。特に一人暮らしだと、野菜をたっぷり摂るのって、なかなか大変だったりしますよね。でも、健康のためにはやっぱり野菜は欠かせません。
そこで今回は、60代の皆さんが、もっと手軽に野菜不足を解消できるような工夫をいくつかご紹介します。「冷凍野菜」「青汁」「お惣菜」を賢く活用して、無理なく野菜を食生活に取り入れていきましょう。
なぜ野菜が大切なの?
「野菜をたくさん食べましょう!」って、小さい頃からよく言われてきたことですよね。でも、改めて「なぜ野菜ってそんなに大切なの?」と考えてみると、意外と知らないこともあるかもしれません。
- ビタミン・ミネラルが豊富: 体の調子を整える大切な栄養素がたくさん含まれています。
- 食物繊維がたっぷり: お腹の調子を整えて、スッキリをサポートしてくれます。
- 抗酸化作用のある成分: 体のサビつきを防ぐと言われています。
つまり、野菜は私たちの健康を維持するために、なくてはならない存在なんです。
体験談:私は毎朝、スムージーを飲むようにしています。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、ベランダで育てているハーブを摘んで入れることも。ちょっとした庭仕事が、良い気分転換になっています。
手軽に野菜を摂る3つの方法
「野菜は大切」と分かっていても、毎日たくさんの種類の野菜を調理するのは、時間も手間もかかりますよね。そこで、ここでは、もっと手軽に野菜を摂るための3つの方法をご紹介します。
1.冷凍野菜を活用しよう
冷凍野菜って、なんだか栄養がないイメージ…?いえいえ、そんなことないんです!冷凍野菜は、旬の時期に収穫されたものを急速冷凍しているので、栄養価がギュッと詰まっているものが多いんです。
しかも、カット済みのものも多いので、調理の手間が省けるのが嬉しいポイント。必要な時に必要な分だけ使えるので、食材を無駄にすることもありません。
冷凍野菜を選ぶときのポイント
- 旬の時期に収穫されたもの: 栄養価が高い傾向があります。
- 産地をチェック: 安心できる産地のものを選びましょう。
- 用途に合わせて: スープ用、炒め物用など、使いやすい形状のものを選びましょう。
冷凍野菜を使った簡単レシピ
冷凍野菜は、そのままスープに入れたり、炒め物に加えたりするだけでOK。電子レンジで温めるだけでも食べられます。例えば…
- 冷凍ほうれん草のおひたし: 電子レンジで解凍して、醤油と鰹節をかけるだけ。
- 冷凍ブロッコリーのチーズ焼き: 耐熱皿にブロッコリーとチーズを乗せて、オーブントースターで焼くだけ。
- 冷凍野菜ミックスのミネストローネ: コンソメスープに冷凍野菜ミックスとトマト缶を加えて煮込むだけ。
体験談:私は夕方派。理由は、日中に買い物に行くと、重い荷物を持って帰るのが大変だから。夕方、涼しくなってから、スーパーで冷凍野菜をまとめ買いするのが日課です。
2.青汁を上手に取り入れよう
「青汁=苦い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。でも、最近の青汁は、飲みやすさを追求したものがたくさん出ています。フルーツやヨーグルト風味のものを選べば、ジュース感覚で飲めますよ。
青汁は、野菜不足を補うだけでなく、食物繊維やビタミン、ミネラルなどを手軽に摂取できるのが魅力。忙しい朝や、食事が偏りがちな時に、強い味方になってくれます。
青汁を選ぶときのポイント
- 飲みやすさ: 苦味が苦手な方は、フルーツ風味やヨーグルト風味のものを選びましょう。
- 原材料: 大麦若葉、ケール、明日葉など、様々な種類があります。自分に合ったものを選びましょう。
- 添加物: できるだけ添加物の少ないものを選びましょう。
青汁を使ったアレンジレシピ
青汁は、水や牛乳で割って飲むだけでなく、色々なアレンジも楽しめます。
- 青汁ヨーグルト: ヨーグルトに青汁を混ぜて、フルーツやグラノーラをトッピング。
- 青汁スムージー: 青汁、バナナ、牛乳をミキサーにかけるだけ。
- 青汁パンケーキ: ホットケーキミックスに青汁を混ぜて焼くだけ。
体験談:最初は「青汁なんて…」と思っていましたが、試しに飲んでみたら、意外と美味しくてびっくり!今では、毎朝の習慣になっています。なんとなく、お腹の調子が良い気がします。
3.お惣菜を賢く利用しよう
スーパーやコンビニで手軽に買えるお惣菜も、上手に活用すれば、野菜不足解消の強い味方になります。最近は、野菜をたっぷり使ったお惣菜も増えてきました。
ただし、お惣菜は、塩分や油分が多いものもあるので、選び方には注意が必要です。栄養バランスを考えて、色々な種類のお惣菜を組み合わせるようにしましょう。
お惣菜を選ぶときのポイント
- 野菜の種類: 出来るだけ多くの種類の野菜が使われているものを選びましょう。
- 調理法: 揚げ物よりも、煮物や和え物を選びましょう。
- 添加物: できるだけ添加物の少ないものを選びましょう。
- 栄養成分表示: 塩分やカロリーをチェックしましょう。
おすすめのお惣菜
- ひじきの煮物: 食物繊維が豊富で、鉄分も摂れます。
- きんぴらごぼう: 食物繊維が豊富で、歯ごたえも楽しめます。
- ほうれん草のおひたし: ビタミンやミネラルが豊富です。
- 野菜炒め: 色々な種類の野菜をバランス良く摂れます。
- サラダ: ドレッシングの量に注意しましょう。
体験談:お惣菜を買うときは、必ず原材料表示をチェックするようにしています。ちょっとした手間ですが、安心感につながります。それに、新しい発見があることも!
あなたの野菜不足度チェック!
あなたはどのくらい野菜不足でしょうか?以下の項目をチェックしてみましょう。
- 食事はいつも簡単に済ませてしまう ☐
- 外食やコンビニ弁当が多い ☐
- 野菜を食べるのが面倒だと感じる ☐
- 野菜ジュースやサプリメントで野菜を補っている ☐
- 便秘気味である ☐
- 肌荒れが気になる ☐
- 疲れやすいと感じる ☐
- 体重が増加傾向にある ☐
- 健康診断で野菜不足を指摘されたことがある ☐
- 1日に必要な野菜の量を意識していない ☐
チェックが多いほど、野菜不足の可能性が高いです。今回ご紹介した方法を参考に、少しずつ野菜を食生活に取り入れていきましょう。
今日からできる!野菜を摂るためのステップ
「よし、今日から野菜をたくさん食べるぞ!」と思っても、いきなりハードルを上げすぎると、なかなか続かないこともあります。そこで、ここでは、無理なく野菜を摂るためのステップをご紹介します。
- まずは1品プラス: 毎食、まずは1品野菜料理をプラスしてみましょう。
- 週末は野菜たっぷりメニュー: 週末は、カレーやシチューなど、野菜をたっぷり使えるメニューに挑戦してみましょう。
- 冷凍庫にストック: 冷凍野菜を常備しておけば、いつでも手軽に野菜を摂ることができます。
- 青汁を習慣に: 毎日同じ時間に青汁を飲むようにすれば、習慣化しやすくなります。
- お惣菜を味方に: スーパーやコンビニで、手軽に買える野菜のお惣菜を積極的に利用しましょう。
大切なのは、無理をせず、楽しみながら続けること。少しずつ、野菜を食生活に取り入れて、健康的な毎日を送りましょう!
この記事が、あなたの野菜不足解消のお役に立てれば幸いです。もし、何か疑問や質問があれば、お気軽にご相談くださいね。

