「なんだかちょっと熱っぽいな…」と感じた時、体温計は頼りになる存在ですよね。最近は、手軽に使える電子体温計が主流になっていますが、正しい使い方を知らないと、正確な体温を測れないことも。せっかく測るなら、きちんと体の状態を知りたいものです。今回は、電子体温計の注意点をまとめてみました。測定時間、保管場所、電池のことなど、意外と知らない落とし穴があるかもしれません。ぜひ、チェックしてみてくださいね! 私は朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、体調管理も朝に行うことが多いんです。皆さんは体温を測る時間帯、決めていますか?
電子体温計、正しく使えていますか?3つの注意点
電子体温計は、手軽に体温を測れる便利なアイテムですが、使い方を間違えると、正確な体温を測ることができません。ここでは、電子体温計を使う上で特に重要な3つの注意点について、詳しく解説していきます。
1. 測定時間:焦らず、じっくりと
電子体温計で一番大切なのは、測定時間です。「ピッ」という音が鳴ったら、すぐに取り出していませんか? 実は、あれはあくまで予測値なんです!
予測式と実測式
電子体温計には、予測式と実測式があります。予測式は、体温の変化を予測して短時間で測定できるもの。実測式は、わきの下などの温度が平衡状態になるまで測定するもの。正確さを求めるなら、実測式がおすすめです。
予測式の体温計でも、できるだけ長く測る方が、より正確な数値に近づきます。取扱説明書に記載されている時間を守り、焦らずじっくりと測りましょう。私は夕方派。理由は、日中の活動で体温が上がりやすい時間帯なので、自分の体の状態をより把握しやすい気がするんです。皆さんはどうですか?
体温計の種類によって、推奨される測定時間は異なります。例えば、わきの下で測る場合は、予測式で15秒~数分、実測式で10分程度が目安です。口中で測る場合は、5分程度が目安となります。
測定中は、体を動かさないようにしましょう。特に、わきの下で測る場合は、腕をしっかりと閉じて、体温計がずれ動かないように注意が必要です。
もし、途中で体温計がずれてしまった場合は、一度測定を中止し、最初からやり直しましょう。正確な体温を測るためには、正しい姿勢で、適切な時間、測定することが大切です。
2. 保管場所:温度と湿度に注意!
体温計は、どこに保管していますか? 直射日光が当たる場所や、湿気の多い場所に保管していませんか?
保管場所のポイント
電子体温計は、精密機器です。高温多湿な場所や、直射日光が当たる場所に保管すると、故障の原因になることがあります。専用ケースに入れて、風通しの良い場所に保管しましょう。
電子体温計は、精密機器なので、保管場所には注意が必要です。高温多湿な場所や、直射日光が当たる場所に保管すると、内部の電子部品が劣化し、故障の原因になることがあります。
理想的な保管場所は、温度が10~40℃、湿度が30~75%程度の場所です。具体的には、リビングや寝室などの、風通しの良い場所に保管するのがおすすめです。
お風呂場や洗面所など、湿気の多い場所に保管するのは避けましょう。また、直射日光が当たる窓際や、暖房器具の近くに保管するのもNGです。
体温計を保管する際は、専用ケースに入れるようにしましょう。専用ケースに入れることで、外部からの衝撃や汚れから体温計を守ることができます。
もし、体温計が濡れてしまった場合は、乾いた布で拭き取り、十分に乾燥させてから保管するようにしましょう。
3. 電池:意外と見落としがち!
電池残量が少ないと、体温計が正常に動作しなくなることがあります。電池切れのサインを見逃さないようにしましょう。
電池切れのサイン
液晶画面に「Lo」と表示されたり、測定時間が極端に短くなったりする場合は、電池切れのサインです。早めに新しい電池に交換しましょう。
電子体温計の電池は、意外と見落としがちなポイントです。電池残量が少なくなると、体温計が正常に動作しなくなり、正確な体温を測ることができなくなります。
電池切れのサインとしては、液晶画面に「Lo」と表示されたり、測定時間が極端に短くなったり、電源が入らなくなったりすることが挙げられます。
もし、電池切れのサインが出たら、早めに新しい電池に交換しましょう。電池の種類は、体温計によって異なりますので、取扱説明書を確認してください。
電池を交換する際は、プラスとマイナスの向きを間違えないように注意しましょう。また、古い電池と新しい電池を混ぜて使用するのは避けましょう。
長期間体温計を使用しない場合は、電池を取り外して保管することをおすすめします。電池を入れたまま保管すると、液漏れを起こし、体温計が故障する原因になることがあります。
さらに詳しく!体温測定のQ&A
ここでは、体温測定に関するよくある質問に答えていきます。
Q1. わきの下で測る時、服を着たままでも大丈夫?
A. 厚手の服を着たままだと、正確な体温を測ることができません。できるだけ薄着になり、わきの下に直接体温計を当てるようにしましょう。私は、綿素材の下着一枚で測るようにしています。
Q2. 測る場所によって、体温は違うの?
A. はい、測る場所によって体温は異なります。一般的に、わきの下で測る体温は、口中で測る体温よりも0.2~0.5℃程度低くなります。また、直腸で測る体温は、最も高いとされています。
Q3. 同じ体温計を家族で使い回しても大丈夫?
A. 感染症のリスクを考えると、体温計はできるだけ個人専用のものを使用することをおすすめします。もし、家族で使い回す場合は、使用前後に消毒用アルコールなどで消毒するようにしましょう。
Q4. 熱がある時、お風呂に入っても大丈夫?
A. 熱がある時は、体力を消耗するので、基本的にはお風呂に入るのは避けるべきです。どうしても入りたい場合は、ぬるめのお湯で短時間で済ませ、湯冷めしないように注意しましょう。私は、熱がある時は、シャワーで済ませることが多いです。
Q5. 体温計が故障した時の対処法は?
A. 体温計が故障した場合は、無理に修理しようとせず、新しいものを購入することをおすすめします。古い体温計を使い続けると、正確な体温を測ることができず、健康管理に支障をきたす可能性があります。
まとめ:正しく使って、健康管理に役立てよう!
今回は、電子体温計の注意点について解説しました。測定時間、保管場所、電池など、意外と知らない落とし穴があったのではないでしょうか?
電子体温計は、手軽に体温を測れる便利なアイテムですが、正しく使わないと、正確な体温を測ることができません。今回の記事を参考に、正しい使い方をマスターし、日々の健康管理に役立ててくださいね!
「健康第一」とはよく言ったもので、日々のちょっとした体調の変化に気づけるように、体温計を正しく使って、健やかな毎日を送りましょう。

