最近、なんだかSNSを見るのが億劫になっていませんか?
朝は空気が澄んでいて気持ちがいいのに、ついついスマホを手にしてSNSをチェック…でも、なんだか疲れてしまう。
そんな経験、きっとあなただけではありません。
SNSは便利なツールですが、使い方によっては心と体に負担をかけてしまうこともあります。
この記事では、SNS疲れを感じたときに、どうすれば少し楽になれるのか、具体的な方法を一緒に考えていきましょう。
SNSとのより良い付き合い方を見つけて、心穏やかな毎日を取り戻しましょう。
SNS疲れ、それは誰にでも起こりうること
SNSの普及は目覚ましいものがありますよね。
私も孫の写真を見るのを楽しみにFacebookを開いたりするんです。
でも、情報が多すぎて、なんだか落ち着かない気持ちになることも…。
SNS疲れは、決して特別なことではありません。
友人との交流、情報収集、趣味の発信など、様々な目的で利用されるSNSですが、
常に情報が流れ込み、他者との比較が生まれやすい環境は、知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでしまう原因になりえます。
「いいね!」の数やコメントに一喜一憂したり、他人のきらびやかな生活を見て落ち込んだり…。
そんな経験はありませんか?
- SNSを開くのが億劫に感じる
- SNSを見ていると、なんだかイライラする
- SNSで他人と自分を比べて落ち込む
- SNSに時間を使いすぎて、他のことがおろそかになる
- SNSを見ていないと不安になる
上記の項目に当てはまるものが複数あれば、SNS疲れのサインかもしれません。無理せず、この記事を読み進めてみてくださいね。
SNSとの距離感を見直す3つのポイント
SNS疲れを解消するためには、まずSNSとの距離感を見直すことが大切です。
大切なのは、無理にSNSから離れるのではなく、自分にとって心地よい距離感を見つけること。
まるで、熱すぎるお風呂の温度を調整するように、SNSとの付き合い方を少しずつ変えていきましょう。
1.「見ない時間」を作る
まずは、SNSを「見ない時間」を意識的に作ってみましょう。
これは、SNSデトックスとも呼ばれることもありますね。
例えば、食事中や就寝前、朝起きてすぐなど、特定の時間帯はスマホを触らないようにするなど、簡単なルールを決めるだけでも効果があります。
私は夕方派。理由は、夕食の準備があるので、SNSを見ている暇がないからです(笑)。
最初は少し寂しいかもしれませんが、慣れてくると、その時間を読書や散歩など、別のことに使えるようになります。
スマホから解放された時間は、意外と貴重なものだと気づくはずです。
週末だけスマホの電源を切ってみる、旅行中はSNSを一切見ないなど、少し大胆なデジタルデトックスもおすすめです。
自然の中で過ごしたり、家族や友人とゆっくり話したりすることで、心がリフレッシュされます。
2.通知設定を見直す
SNSの通知は、常に情報を知らせてくるため、気が休まりません。
そこで、通知設定を見直してみましょう。
すべての通知をオフにするのは少し寂しいという場合は、重要な通知だけを残し、それ以外の通知をオフにするのがおすすめです。
例えば、友人からのダイレクトメッセージや、グループでのメンションなど、本当に必要な通知だけを残し、
「いいね!」やリツイートなどの通知はオフにすることで、情報過多な状態から解放されます。
通知音が鳴るたびに、作業を中断したり、気を取られたりすることがなくなるので、集中力も高まります。
通知音だけでなく、バイブレーションもオフにすることで、さらに静かな環境を作ることができます。
スマホをカバンに入れている時など、振動に気づかないこともあるので、本当に必要な通知だけを音で知らせるように設定すると良いでしょう。
3.情報の「取捨選択」をする
SNSは、様々な情報が溢れています。
しかし、すべての情報が自分にとって有益とは限りません。
むしろ、ネガティブな情報や、興味のない情報に振り回されてしまうこともあります。
そこで、フォローするアカウントを整理したり、ミュート機能を活用したりして、情報を選び取るようにしましょう。
例えば、ニュースサイトやインフルエンサーなど、情報発信の多いアカウントはミュートにすることで、タイムラインがすっきりします。
また、特定のキーワードを含む投稿を非表示にする機能もありますので、活用してみるのも良いでしょう。
自分が本当に見たい情報、必要な情報だけを選び取ることで、SNSの利用がより快適になります。
SNSでつながるアカウントは、できるだけポジティブな情報や、自分を応援してくれるようなアカウントを選ぶようにしましょう。
趣味に関する情報や、美しい風景写真など、心が安らぐコンテンツを積極的に取り入れることで、SNSが心の栄養剤になります。
SNSの閲覧制限・利用制限を考える
SNSとの距離感を調整しても、まだ疲れを感じる場合は、SNSの閲覧制限や利用制限を検討してみましょう。
これは、一時的にSNSから離れることで、心と体をリフレッシュさせるための方法です。
まるで、旅行に出かけて日常から離れるように、SNSから少し距離を置いてみましょう。
一時的な利用停止
SNSのアカウントを一時的に停止してみましょう。
アカウントを削除するわけではないので、いつでも再開することができます。
数日~数週間、SNSから離れてみることで、自分がどれだけSNSに依存していたかに気づくかもしれません。
一時停止中は、SNSのことを考えずに、自分の好きなことに時間を使ってみましょう。
趣味に没頭したり、家族や友人と過ごしたり、旅行に出かけたり…。
SNSから解放された時間を満喫することで、心と体がリフレッシュされます。
そして、SNSを再開するときには、以前よりも冷静な気持ちでSNSと向き合うことができるはずです。
もし、SNSの利用がどうしてもストレスの原因になっている場合は、アカウントを削除することも検討してみましょう。
アカウントを削除することで、SNSとのつながりを完全に断ち切ることができます。
最初は少し不安かもしれませんが、SNSから解放された生活は、意外と快適なものです。
大切なのは、自分が本当に幸せになれる選択をすることです。
利用時間を制限するアプリの活用
SNSの利用時間を自分でコントロールするのが難しい場合は、利用時間を制限するアプリを活用してみましょう。
これらのアプリは、SNSの利用時間を設定すると、設定時間を超えると通知を送ってくれたり、アプリを強制的に停止したりする機能があります。
まるで、タイマーを使って料理をするように、SNSの利用時間を意識的に管理することができます。
最初は少し不便に感じるかもしれませんが、慣れてくると、SNSに時間を使いすぎることを防ぐことができます。
空いた時間で、読書をしたり、運動をしたり、家族と過ごしたり、より充実した時間を過ごせるようになります。
利用時間を制限するアプリは、様々な種類があります。
無料のものから有料のものまで、機能や使いやすさも様々です。
自分に合ったアプリを見つけて、SNSの利用時間をコントロールしましょう。
SNSを見る目的を再確認する
なぜSNSを見ているのか、その目的を再確認することも重要です。
SNSは、情報収集やコミュニケーションの手段として非常に便利ですが、目的なく利用していると、時間を浪費してしまったり、ネガティブな情報に触れてしまったりする可能性があります。
例えば、「趣味の情報収集のため」「友人との近況報告のため」「仕事に関する情報収集のため」など、具体的な目的を持つことで、SNSの利用がより有意義になります。
目的意識を持ってSNSを利用することで、情報過多な状態から解放され、必要な情報だけを効率的に収集することができます。
また、目的を達成したら、SNSを閉じるようにすることで、無駄な時間を過ごすことを防ぐことができます。
SNSを見る目的や、SNSを見た後の気持ちを日記につけてみるのもおすすめです。
日記をつけることで、自分がどのような時にSNS疲れを感じるのか、SNSをどのように利用しているのかを客観的に把握することができます。
また、日記を見返すことで、SNSとの付き合い方を見直すきっかけになるかもしれません。
まとめ:自分らしいSNSとの付き合い方を見つけよう
SNS疲れを感じたときの対処法について、様々な方法をご紹介しました。
大切なのは、自分に合った方法を見つけ、無理なく実践することです。
SNSは、便利なツールですが、使い方によっては心と体に負担をかけてしまうこともあります。
SNSとの距離感を見直し、通知設定を見直し、情報の取捨選択をすることで、SNS疲れを軽減することができます。
また、SNSの閲覧制限や利用制限を検討したり、SNSを見る目的を再確認したりすることも有効です。
自分らしいSNSとの付き合い方を見つけて、心穏やかな毎日を送りましょう。
そして、もし、どうしても辛い場合は、家族や友人、専門家などに相談することも検討してみてください。
あなたは決して一人ではありません。

