災害時持ち出し日用品リスト

もしもの災害、考えたくはないけれど、備えは大切ですよね。私もね、以前、ちょっとした地震で停電になった時、本当に困ったんです。懐中電灯が見つからなくて、スマホのライトを頼りにウロウロ…。あの時、「ちゃんと準備しておけばよかった」と痛感しました。

特に60代になると、若い頃とは体力も違いますし、持病があったり、常用しているお薬があったり…と、心配事も増えますよね。だからこそ、普段から少しずつ準備を進めておくことが、いざという時の安心につながります。

今回は、私が実際に準備している「災害時に持ち出す日用品リスト」をご紹介します。難しく考えず、できることから始めてみましょう。

災害時持ち出し日用品リスト:まずは基本の「き」

まずは、絶対に欠かせない基本の持ち出し品から確認していきましょう。「これくらい大丈夫」と思わずに、改めてチェックしてみてくださいね。

1.情報源の確保:ラジオ

今やスマホが当たり前の時代ですが、災害時は通信回線が混み合ったり、途絶えたりすることも考えられます。そんな時、頼りになるのがラジオです。手回し充電式や乾電池式のラジオを準備しておきましょう。私もね、朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、ラジオ体操を日課にしているんです。だから、ラジオは常に手元にあるんですよ。

ラジオは、災害情報だけでなく、安否確認や生活情報など、必要な情報を得るための大切な手段です。イヤホンも一緒に用意しておくと、周りに迷惑をかけずに情報を収集できます。

2.通信手段の確保:モバイルバッテリー/充電器

スマホは、家族や友人との連絡、情報収集、ライトなど、様々な用途で役立ちます。しかし、バッテリー切れは避けたいところ。モバイルバッテリーや手回し充電器を準備しておきましょう。ソーラー充電器も便利ですね。

充電器は、普段使っているものに加えて、予備のものを準備しておくと安心です。コンセントが使えない状況でも充電できるタイプを選んでおくと、より心強いですね。

3.命を守る:常備薬と救急セット

持病をお持ちの方は、必ず常備薬を準備しておきましょう。お薬手帳のコピーもあると、もしもの時に役立ちます。救急セットには、絆創膏、消毒液、ガーゼ、包帯、痛み止めなどを入れておくと安心です。

私は夕方派。理由は、夕焼けを見ながら散歩するのが好きだから。でも、夕方って意外と暗くなるのが早いんですよね。だから、散歩の時も必ず救急セットを持ち歩いています。

4.衛生用品:下着、タオル、歯磨きセット

避難生活は、想像以上に不自由なものです。下着やタオル、歯磨きセットなどの衛生用品は、清潔を保つために欠かせません。下着は、着替えやすいものを選び、数日分用意しておきましょう。

タオルは、体を拭くだけでなく、枕にしたり、防寒具にしたりと、様々な用途で役立ちます。歯磨きセットは、使い捨てのものを用意しておくと便利です。

快適な避難生活のために:プラスアルファの備え

基本の持ち出し品に加えて、避難生活を少しでも快適にするためのプラスアルファの備えも考えてみましょう。

5.貴重品:現金、保険証、身分証明書

避難生活では、現金が必要になる場面も考えられます。小銭や千円札を多めに用意しておきましょう。保険証や身分証明書は、医療機関を受診したり、支援物資を受け取ったりする際に必要になることがあります。コピーでも構わないので、必ず持ち出せるようにしておきましょう。

私は、普段から少しずつ小銭を貯めて、非常用の袋に入れて保管しています。意外と、こういう備えが役立つんですよね。

6.食料:非常食、水

非常食は、長期保存できるものを選びましょう。アルファ米や缶詰、レトルト食品などがおすすめです。水は、1人1日3リットルを目安に用意しておきましょう。

私は、非常食の賞味期限を定期的にチェックするようにしています。古いものは消費して、新しいものを補充するようにしています。

7.防寒具:毛布、防寒着

避難所は、暖房設備が十分に整っていない場合もあります。毛布や防寒着を用意しておくと、寒さをしのぐことができます。使い捨てカイロも便利ですね。

私は冷え性なので、冬場は特に防寒対策をしっかりとしています。避難生活でも、体が冷えないように気をつけたいですね。

8.その他:懐中電灯、軍手、マスク、ウェットティッシュ

懐中電灯は、夜間の移動や作業に必要です。軍手は、瓦礫の撤去や作業をする際に手を保護してくれます。マスクは、感染症予防や粉塵対策に役立ちます。ウェットティッシュは、手を拭いたり、体を拭いたりする際に便利です。

私は、災害時だけでなく、普段から防災グッズをまとめたリュックを玄関に置いています。いつでも持ち出せるように、準備しておくことが大切ですね。

備えあれば憂いなし:日用品リスト作成のポイント

日用品リストを作成するにあたって、いくつかポイントがあります。

1.家族構成や持病などを考慮する

家族構成や持病などを考慮して、必要なものをリストアップしましょう。小さなお子さんや高齢者がいる場合は、ミルクやおむつ、介護用品なども必要になります。持病をお持ちの方は、薬だけでなく、医療機関の情報などもまとめておきましょう。

2.定期的にリストを見直す

リストは、定期的に見直しましょう。家族構成が変わったり、持病が変わったりすることもあります。賞味期限切れの食品や、使用期限切れの薬がないかどうかも確認しましょう。

3.持ち出しやすい場所に保管する

リストに記載されたものは、持ち出しやすい場所に保管しましょう。リュックサックや防災バッグなどにまとめておくと、いざという時にすぐに持ち出すことができます。

4.家族と共有する

リストは、家族と共有しましょう。誰が何を担当するのかを決めておくと、スムーズに避難することができます。避難場所や連絡方法なども、家族で話し合っておきましょう。

まとめ:今日からできる防災対策

災害は、いつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えが大切です。今回ご紹介した日用品リストを参考に、ご自身の状況に合わせて必要なものを準備しておきましょう。

まずは、ラジオと充電器を準備することから始めてみませんか?少しずつでも、できることから始めることが大切です。

私も、まだまだ完璧とは言えませんが、少しずつ防災対策を進めています。一緒に、安心して暮らせる未来のために、できることから始めていきましょう。