こんにちは!60代向け健康情報メディアのライターです。最近、地震や台風など、自然災害が多いですよね。
いざという時の備えは万全ですか?「まだ大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、
備えあれば憂いなし。今回は、特に大切な「非常用トイレ」について、一緒に考えていきましょう。
実は私、ちょっと恥ずかしい話ですが、以前、軽いぎっくり腰になった時、トイレに行くのが本当に大変だったんです。
普段は何とも思わないことが、急に困難になることってありますよね。災害時は、もっと過酷な状況になるかもしれません。
だからこそ、しっかり備えて、安心して過ごせるようにしたいですね。
なぜ非常用トイレが必要なの?
災害時、水道が止まってしまうと、トイレが使えなくなる可能性があります。
想像してみてください。断水でトイレが使えない、あるいは下水が逆流して使えない…考えただけでもゾッとしますよね。
そんな時、非常用トイレがあれば、衛生的な環境を保てますし、感染症のリスクも減らせます。
- 断水時にトイレが使えなくなるリスク
- 衛生環境の悪化と感染症のリスク
- 精神的な負担の軽減
非常用トイレの種類と選び方
非常用トイレには、いくつかの種類があります。それぞれの特徴を知って、自分に合ったものを選びましょう。
携帯トイレ
携帯トイレは、持ち運びが簡単で、外出時にも便利です。
ビニール袋と凝固剤がセットになっているものが一般的ですね。
ドライブ中や、避難所への移動中など、急な場合に備えておくと安心です。
私は車に必ずいくつか積んであります。
使い方(図解風):
- 便座に携帯トイレをセット
- 用を足す
- 凝固剤を投入
- 袋の口をしっかり閉じる
- 可燃ゴミとして処理(自治体の指示に従う)
選ぶ際は、凝固剤の量や、袋の強度などを確認しましょう。
消臭効果のあるものを選ぶと、より快適に使えます。
凝固剤
今お使いの洋式トイレに、ポリ袋などをセットし、排泄後に凝固剤を振りかけることで、
水分を吸収して固め、臭いを抑えることができます。
災害時だけでなく、介護の現場でも役立ちますね。
使い方(図解風):
- 便座にポリ袋などをセット
- 用を足す
- 凝固剤を投入
- ポリ袋の口をしっかり閉じる
- 可燃ゴミとして処理(自治体の指示に従う)
凝固剤を選ぶ際は、凝固スピードや、消臭効果、安全性などを確認しましょう。
また、使用後の処理方法も確認しておきましょう。
簡易トイレ
組み立て式の便器と、凝固剤、排泄袋がセットになったものです。
段ボール製のものや、プラスチック製のものなど、様々な種類があります。
自宅で避難生活を送る場合に便利ですね。
使い方(図解風):
- 簡易トイレを組み立てる
- 排泄袋をセット
- 用を足す
- 凝固剤を投入
- 排泄袋の口をしっかり閉じる
- 可燃ゴミとして処理(自治体の指示に従う)
簡易トイレを選ぶ際は、耐荷重や、組み立てやすさ、収納性などを確認しましょう。
また、使用後の処理方法も確認しておきましょう。
- 携帯トイレ:持ち運び便利、外出時に
- 凝固剤:既存のトイレで使える
- 簡易トイレ:自宅避難時に
どれくらいの量を用意すればいいの?
1人あたり、1日5~7回程度トイレに行くことを想定して、少なくとも3日分、できれば1週間分程度の備蓄があると安心です。
家族構成や、持病の有無などを考慮して、量を調整しましょう。
「うちは夫婦二人暮らしだから、これくらいで大丈夫かな?」と、ぜひ話し合ってみてください。
計算例:
- 1人1日5回 x 3日分 = 15回分
- 夫婦2人 x 15回分 = 30回分
少し多めに用意しておくと、もしもの時に安心ですね。
非常用トイレの使い方
非常用トイレは、いざという時に慌てないように、事前に使い方を確認しておきましょう。
特に、凝固剤の量や、袋の閉じ方などは、重要です。
一度、実際に試してみるのも良いかもしれませんね。
使用時の注意点:
- 換気をしっかり行う
- 使用後は必ず手を洗う
- 使用済みのトイレは、密閉して保管する
- 可燃ゴミとして処理する(自治体の指示に従う)
保管場所の選び方
非常用トイレは、すぐに取り出せる場所に保管しておきましょう。
玄関や、寝室、防災リュックなどに入れておくと便利です。
直射日光や高温多湿を避け、清潔な場所に保管しましょう。
おすすめの保管場所:
- 玄関:避難時にすぐに持ち出せる
- 寝室:夜間の災害時に
- 防災リュック:常に持ち歩ける
定期的な点検を忘れずに
非常用トイレは、定期的に点検しましょう。
凝固剤の使用期限や、袋の破損などを確認し、必要に応じて交換しましょう。
年に一度、防災用品の見直しをする際に、一緒にチェックすると良いですね。
点検のポイント:
- 凝固剤の使用期限
- 袋の破損
- 保管場所の状態
まとめ:備えあれば憂いなし
今回は、非常用トイレの備えと使い方についてご紹介しました。
災害はいつ起こるかわかりません。
日頃から備えておくことで、いざという時に安心して行動できます。
「備えあれば憂いなし」ということわざがあるように、事前の準備はとても大切です。
この記事が、皆様の防災対策の一助となれば幸いです。
私も、この記事を書いたことをきっかけに、もう一度、自宅の防災用品を見直してみようと思います。
一緒に、安心できる暮らしを目指しましょう!
私は朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、ウォーキングを日課にしています。
体を動かすと気分もスッキリしますし、非常時にも体力は必要ですからね。
皆さんも、無理のない範囲で運動を取り入れてみてください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

