「あれ? これいつ買った洗剤だっけ…?」水回りの収納、気づけばモノで溢れていませんか? 洗剤のストック、いつの間にか増えたタオル、使いかけの掃除用品…。特に60代になると、若い頃に比べて体力も落ちて、整理整頓が億劫になりがちですよね。でも、スッキリと片付いた水回りは、日々の暮らしを快適にしてくれるだけでなく、安全面でも大切なことなんです。今回は、そんな水回りの「置きすぎ」を見直すためのヒントを、体験談を交えながらご紹介します。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいから、掃除も朝派!という方もいるかもしれませんね。私はというと、実は夕方派。理由は、日中の家事で疲れた体を動かすことで、程よくリフレッシュできるからなんです。それに、夕食の準備と合わせて水回りを綺麗にすると、気持ちよく一日を終えられる気がします。それでは、一緒に水回りの見直し、始めてみましょう!
水回りの「置きすぎ」が招く問題点
水回りにモノを置きすぎると、どんな問題が起こるのでしょうか? 単にゴチャゴチャして見えるだけでなく、実は色々なデメリットがあるんです。
掃除のしにくさ
モノが多いと、どうしても掃除がおろそかになりがちです。洗剤ボトルの裏側、排水口の周り…ホコリや水垢が溜まりやすい場所も、モノで隠れて見えなくなってしまいます。「まあ、いっか」と見て見ぬふりをしているうちに、汚れがこびりついて、落とすのが大変になることも。
転倒のリスク
特に浴室や洗面所は、濡れて滑りやすい場所です。床にモノが散乱していると、つまずいて転倒する危険性があります。若い頃は平気だった段差やモノも、年齢を重ねると危険に感じることがありますよね。
在庫管理の難しさ
洗剤やタオルなどのストック、ついつい買いすぎてしまいませんか? たくさんあることを忘れて、また同じものを買ってしまったり、古いものから使わずに、どんどん在庫が増えてしまったり…。収納スペースを圧迫するだけでなく、無駄遣いにもつながってしまいます。
衛生面の問題
湿気の多い水回りは、カビや雑菌が繁殖しやすい環境です。モノが密集していると、風通しが悪くなり、さらにカビが生えやすくなります。特にタオルは、濡れたまま放置すると雑菌の温床に…。衛生的な環境を保つためにも、適切な収納と換気が大切です。
洗剤の見直し:本当に必要なものだけ?
洗剤は、水回りの必需品ですが、種類が多すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。本当に必要な洗剤を見極めて、スッキリとした収納を目指しましょう。
使用頻度で選ぶ
まずは、普段よく使う洗剤と、そうでない洗剤を分けてみましょう。毎日使う洗剤は、手の届きやすい場所に、たまにしか使わない洗剤は、収納の奥にしまうのがおすすめです。例えば、私はお風呂用洗剤は毎日使いますが、カビ取り剤は月に一度くらいしか使いません。だから、お風呂用洗剤は浴室の棚に、カビ取り剤は洗面所の収納棚にしまっています。
用途を絞る
最近は、様々な用途に使える洗剤が増えています。例えば、食器洗い洗剤で、シンクの掃除もできるものもあります。用途を絞ることで、洗剤の種類を減らすことができ、収納スペースも有効活用できます。
詰め替え容器を活用する
洗剤のボトルは、意外と場所を取ります。詰め替え容器を使うことで、ボトルを減らすことができ、見た目もスッキリします。詰め替え容器は、シンプルなデザインのものを選ぶと、統一感が出て、よりおしゃれに見えます。
ストックの量を決める
洗剤のストックは、ついつい買いすぎてしまいがちです。「安売りしていたから」「ポイントがたくさん貯まるから」などの理由で、必要以上に買ってしまうことも…。ストックの量を決めて、それを守るようにしましょう。例えば、「洗剤のストックは、詰め替え用が2つまで」と決めておくと、買いすぎを防ぐことができます。
タオルの見直し:古くなったタオルは思い切って処分!
タオルは、毎日使うものだからこそ、気づけばたくさん溜まってしまいがちです。古くなったタオルは思い切って処分して、新しいタオルに入れ替えましょう。
タオルの種類を整理する
フェイスタオル、バスタオル、ハンドタオル…タオルの種類を整理して、それぞれ必要な枚数を把握しましょう。普段使いのタオルと、来客用のタオルを分けて収納するのもおすすめです。
タオルの収納方法を見直す
タオルの収納方法は、丸めて収納する、畳んで収納する、吊るして収納するなど、様々な方法があります。収納スペースに合わせて、最適な収納方法を選びましょう。私は、タオルを丸めて収納するのが好きです。見た目が可愛らしいし、取り出しやすいからです。
古くなったタオルの再利用
古くなったタオルは、掃除に使ったり、ペットに使ったり、再利用することができます。掃除に使う場合は、小さく切って、使い捨ての雑巾として使うのがおすすめです。ペットに使う場合は、体を拭いたり、ベッドとして使ったりすることができます。私は、古くなったタオルを小さく切って、窓ガラスの掃除に使っています。吸水性が高いので、拭き跡が残らず、綺麗に仕上がります。
タオルの適切な洗濯方法
タオルは、適切な洗濯方法で洗うことで、清潔さを保ち、長く使うことができます。洗濯機に入れる前に、タオルについた汚れを落としてから、洗濯ネットに入れて洗いましょう。柔軟剤を使う場合は、量を守り、使いすぎに注意しましょう。柔軟剤を使いすぎると、タオルの吸水性が悪くなることがあります。
消耗品の見直し:本当に必要なものだけを厳選!
歯ブラシ、石鹸、シャンプー…消耗品は、気づけばどんどん増えてしまいがちです。本当に必要なものだけを厳選して、スッキリとした収納を目指しましょう。
サンプル品を整理する
化粧品やシャンプーのサンプル品、旅行先で貰ったアメニティなど、気づけばたくさん溜まっていませんか? サンプル品は、旅行やジムに行く時に使うなど、用途を決めて、計画的に使い切りましょう。私は、旅行に行く時に、サンプル品のシャンプーやリンスを持っていくようにしています。荷物が減るし、無駄なく使い切ることができます。
詰め替え用を活用する
シャンプーやリンス、ハンドソープなどは、詰め替え用を活用することで、ボトルを減らすことができます。詰め替え用は、ボトルよりも安く、環境にも優しいので、積極的に活用しましょう。
収納ケースを活用する
消耗品は、種類ごとに収納ケースに分けて収納すると、整理しやすくなります。収納ケースは、透明なものを選ぶと、中身が見やすく、在庫管理がしやすくなります。
使用期限を確認する
石鹸や歯磨き粉など、消耗品には使用期限があるものがあります。使用期限を確認して、古いものから使うようにしましょう。使用期限が切れたものは、思い切って処分しましょう。
水回りを快適にするためのプラスワン
水回りの整理整頓が終わったら、さらに快適にするためのプラスワンアイデアをご紹介します。
観葉植物を置く
水回りに観葉植物を置くと、雰囲気が明るくなり、リラックス効果も期待できます。ただし、湿気に強い植物を選ぶようにしましょう。例えば、アイビーやポトスなどは、水回りに適しています。
アロマディフューザーを置く
アロマディフューザーを置くと、水回りが良い香りに包まれ、リラックス効果が高まります。好きな香りのアロマオイルを選んで、気分転換に活用しましょう。私は、ラベンダーのアロマオイルをディフューザーで焚くのが好きです。心が落ち着き、リラックスできます。
おしゃれな小物を取り入れる
石鹸置きや歯ブラシスタンドなど、おしゃれな小物を取り入れると、水回りがよりスタイリッシュになります。自分の好みに合わせて、色やデザインを選んでみましょう。
換気を徹底する
水回りは、湿気がこもりやすい場所です。換気を徹底することで、カビの発生を防ぎ、清潔な状態を保つことができます。窓を開けたり、換気扇を回したりして、定期的に換気を行いましょう。
まとめ:スッキリとした水回りで、快適な暮らしを!
今回は、水回りの「置きすぎ」を見直すためのヒントをご紹介しました。洗剤、タオル、消耗品を見直して、スッキリとした水回りを実現しましょう。片付いた水回りは、掃除がしやすく、安全で、衛生的です。日々の暮らしを快適にするために、ぜひ今回の記事を参考に、水回りの整理整頓に取り組んでみてください。水回りが綺麗になると、心もスッキリしますよ!

