ついでウォーク

「最近、ちょっと運動不足かな…」と感じている60代の皆さん、こんにちは! 若い頃はあんなにアクティブだったのに、年齢を重ねるごとに億劫になってしまう気持ち、すごくよく分かります。私もそうでしたから。でも、健康のためにはやっぱり適度な運動は大切ですよね。

とは言っても、わざわざ時間を作ってジムに通ったり、ジョギングに出かけたりするのは、なかなかハードルが高いもの。そこで今回は、日常生活に取り入れやすい「ついでウォーク」をご紹介します。特に通院されている方には、まさにうってつけの方法なんです。

「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」って言いますよね。私は断然夕方派。理由は、一日が終わってホッと一息つける時間帯だから。病院からの帰り道、ゆっくり景色を眺めながら歩くのが、私にとってのリフレッシュなんです。

「ついでウォーク」ってどんなもの?

「ついでウォーク」とは、その名の通り、何か用事のついでに歩くこと。特に、定期的に通院されている方にとっては、絶好の機会なんです。バスや電車を1~2駅手前で降りて歩いたり、病院の周りを少し散歩したりするだけでも、運動不足解消につながります。

なぜ通院と組み合わせるのが良いの?

通院は、多くの方にとって定期的なルーティンの一部です。つまり、「ついでウォーク」を習慣化しやすいということ。それに、病院に行くという目的があれば、「今日は疲れているから…」という言い訳をしにくくなりますよね。「せっかく来たんだから、少し歩いて帰ろう」という気持ちになりやすいんです。

それに、病院によっては、周辺に公園や緑道が整備されていることもあります。診察の待ち時間や、会計が終わった後に、少しだけ散策してみるのも良いでしょう。新しい発見があるかもしれませんよ。

「ついでウォーク」を始める前に

始める前に、いくつか注意しておきたいポイントがあります。無理のない範囲で、安全に「ついでウォーク」を楽しむために、ぜひチェックしてください。

まずは準備運動をしっかりと

歩き始める前に、軽いストレッチや準備運動を行いましょう。特に、足首や膝、股関節をほぐしておくと、怪我の予防になります。ラジオ体操を参考にしたり、簡単なストレッチ動画を見ながら行うのもおすすめです。

私は、いつもアキレス腱伸ばしを念入りにやっています。これをするだけで、足取りが軽くなる気がするんです。

服装と靴選びは慎重に

歩きやすい服装と靴を選ぶのは、とても重要です。動きやすい素材の服を選び、靴はクッション性の高いものを選びましょう。スニーカーがおすすめです。できれば、ウォーキング用のシューズを用意すると、さらに快適に歩けます。

以前、おしゃれなサンダルで「ついでウォーク」に挑戦したことがありますが、すぐに足が痛くなって後悔しました。やはり、靴は大切ですね。

水分補給を忘れずに

歩く前、歩いている途中、歩いた後に、こまめな水分補給を心がけましょう。特に夏場は、熱中症に注意が必要です。水筒を持ち歩き、喉が渇く前に水分を摂るようにしましょう。

無理のない距離と時間を設定

最初は短い距離から始め、徐々に距離を伸ばしていくようにしましょう。無理をしてしまうと、体を痛めてしまう可能性があります。10分程度のウォーキングから始め、慣れてきたら30分、1時間と時間を延ばしていくのが理想的です。

「今日は調子が良いから、もう少し歩こう」と思って、無理をしてしまった経験があります。翌日、体がバキバキになってしまい、反省しました。

体調が悪い時は無理しない

体調が悪い時は、無理に歩くのはやめましょう。風邪をひいている時や、疲れている時は、安静にすることが大切です。体調が回復してから、また「ついでウォーク」を再開しましょう。

私も、体調が優れない時は、潔くバスに乗って帰ります。無理をするよりも、ゆっくり休む方が、結果的に早く回復できますから。

「ついでウォーク」を楽しむためのヒント

「ついでウォーク」をより楽しく、効果的にするためのヒントをご紹介します。

景色を楽しみながら歩く

歩く時は、周りの景色を楽しみましょう。普段見慣れた風景でも、歩いてみると新しい発見があるかもしれません。季節の花を見つけたり、鳥のさえずりに耳を傾けたり、小さな変化に気づくことで、心が豊かになります。

近所の公園の桜並木が、毎年春になると見事に咲き誇ります。その景色を眺めながら歩くのが、私の「ついでウォーク」の楽しみの一つです。

音楽を聴きながら歩く

お気に入りの音楽を聴きながら歩くのもおすすめです。気分が上がり、ウォーキングが楽しくなります。ただし、周囲の音にも注意しながら、安全に配慮して聴きましょう。

私は、若い頃に好きだった懐かしい音楽を聴きながら歩くことが多いです。当時の思い出が蘇り、なんだか元気が出てくるんです。

友人と一緒に歩く

友人と一緒に歩くのも、良い方法です。おしゃべりをしながら歩けば、あっという間に時間が過ぎます。一人で歩くのが苦手な方でも、友人と一緒なら続けやすいかもしれません。

近所の友人と、週に一度、「ついでウォーク」を楽しんでいます。お互いの近況を報告したり、共通の趣味の話をしたり、とても楽しい時間です。

歩数計やアプリを活用する

歩数計やスマートフォンアプリを活用して、歩数や消費カロリーを記録するのもおすすめです。自分の頑張りが見える化されることで、モチベーションアップにつながります。

私は、毎日、歩数計アプリで歩数を記録しています。目標歩数を達成すると、ちょっとした達成感があります。

「ついでウォーク」で得られる効果

「ついでウォーク」を続けることで、様々な効果が期待できます。

運動不足の解消

日常的に歩くことで、運動不足を解消することができます。ウォーキングは、全身運動なので、筋力アップや体力向上にもつながります。

生活習慣病の予防

ウォーキングは、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防にも効果的です。血糖値や血圧を下げる効果が期待できます。

認知症の予防

ウォーキングは、脳の活性化にもつながり、認知症の予防にも効果があると言われています。

ストレス解消

ウォーキングは、気分転換になり、ストレス解消にもつながります。自然の中で歩いたり、音楽を聴きながら歩いたりすることで、心がリフレッシュされます。

睡眠の質の向上

適度な運動は、睡眠の質を向上させる効果があります。日中にウォーキングをすることで、夜ぐっすり眠れるようになります。

まとめ – 「ついでウォーク」で健康的な毎日を

今回は、通院ついでに歩く「ついでウォーク」についてご紹介しました。特別な道具や時間が必要なく、誰でも気軽に始められるのが魅力です。

「ついでウォーク」を習慣にして、健康的な毎日を送りましょう!

私も、これからも「ついでウォーク」を続けて、元気な60代を謳歌したいと思います!