皆さん、こんにちは。最近、地震が多いですよね。私もちょっと不安に感じることがあります。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいのですが、地震のニュースを見ると、どうしても備えについて考えてしまいます。特に私たち60代にとって、もしもの時に健康を維持するための準備はとても大切です。若い頃は「なんとかなる!」と思っていましたが、今は無理せず、できる範囲で備えておくのが一番だと実感しています。今回は、地震の後に役立つ健康グッズを5つご紹介します。怪我の防止、衛生の確保、そして何よりも大切な飲料水の確保。一緒に確認していきましょう。
地震の後に役立つ健康グッズ5選
1. 救急セット:もしもの時の備え

地震で一番怖いのは、やっぱり怪我ですよね。避難する時、物が落ちてきたり、足元が悪かったり…。そんな時に役立つのが救急セットです。絆創膏、消毒液、包帯、ガーゼ、ハサミ、ピンセットなど、基本的なものが揃っていると安心です。私は若い頃、日曜大工が好きで、よく手を怪我していました。その経験から、救急セットの重要性を痛感しています。ちょっとした切り傷でも、早めの処置が大切ですよ。市販の救急セットでも良いですし、ご自身で必要なものを揃えても良いでしょう。ポイントは、使い慣れたものを入れることと、定期的に中身を確認すること。期限切れのものがないか、チェックしておきましょう。
※持病をお持ちの方は、常備薬も忘れずに。
2. 消毒・除菌グッズ:清潔を保つために

避難生活では、どうしても衛生環境が悪くなりがちです。手洗いが十分にできなかったり、トイレが不衛生だったり…。そんな状況で感染症にかからないために、消毒・除菌グッズは必須です。アルコール消毒液、除菌シート、ウェットティッシュなどがあると便利です。私は夕方派で、日が暮れる前に庭の手入れをするのが日課なのですが、土を触った後は必ず丁寧に手を洗うようにしています。普段から衛生に気を付けていると、いざという時にも落ち着いて対処できる気がします。特に、トイレの後や食事の前には、必ず消毒・除菌を心がけましょう。小さなお子さんや高齢者の方は、免疫力が低下している場合があるので、特に注意が必要です。
※アルコールアレルギーの方は、ノンアルコールの除菌グッズを選びましょう。
3. 携帯用浄水器:安全な水を確保

地震で水道が止まってしまったら、飲み水の確保が一番の課題です。備蓄水も大切ですが、いつなくなるかわかりません。そこで役立つのが、携帯用浄水器です。川や池の水、雨水などをろ過して、安全な飲み水に変えることができます。私は若い頃、キャンプが好きで、よく山奥に行っていました。その時に、携帯用浄水器の存在を知り、いざという時のために備えておくべきだと感じました。最近では、軽量でコンパクトなものが増えているので、持ち運びも楽です。使い方も簡単で、ポンプで水を吸い上げてろ過するタイプや、ボトルに水を入れて飲むタイプなどがあります。事前に使い方を確認しておくと、いざという時に慌てずに済みます。
※すべての水を安全にできるわけではありません。できる限り、清潔な水源を選びましょう。
4. 簡易トイレ:我慢は禁物

断水でトイレが使えなくなると、本当に困りますよね。排泄を我慢すると、体調を崩してしまうこともあります。そんな時に役立つのが、簡易トイレです。凝固剤で汚物を固めて、臭いを抑えるタイプが一般的です。私は若い頃、長距離バスによく乗っていたのですが、トイレ休憩が少ないと本当に辛かった思い出があります。それ以来、トイレの重要性を痛感しています。簡易トイレは、非常用持ち出し袋に入れておくのはもちろん、車にも常備しておくと安心です。使い方も簡単で、便座に袋をセットして、用を足した後、凝固剤を振りかけるだけ。使用後は、可燃ごみとして処理できます(自治体によって異なる場合があります)。
※使用後の処理方法は、自治体の指示に従ってください。
5. ラジオ付き懐中電灯:情報収集と明かりの確保

地震で停電になると、情報源が限られてしまいます。そんな時に役立つのが、ラジオ付き懐中電灯です。手回し充電やソーラー充電ができるタイプなら、電池がなくても安心です。私は昔からラジオが好きで、寝る前に必ず聞いています。特に災害時には、ラジオから流れる情報が命綱になります。避難情報、安否情報、ライフラインの情報など、必要な情報をいち早く入手することができます。懐中電灯としても使えるので、夜間の避難や移動にも役立ちます。コンパクトで軽量なものを選んで、非常用持ち出し袋に入れておきましょう。普段からラジオを聞く習慣をつけておくと、いざという時にも操作に戸惑うことがありません。
※スマートフォンの充電も大切ですが、バッテリー切れに備えて、ラジオは必須です。
日頃からの備えが大切
今回は、地震の後に役立つ健康グッズを5つご紹介しました。もちろん、これ以外にも必要なものはたくさんあります。食料、水、衣類、毛布、現金など、できる範囲で備えておきましょう。私は最近、防災グッズを見直して、賞味期限切れの食品を入れ替えたり、懐中電灯の電池を交換したりしました。少しずつでも良いので、できることから始めるのが大切です。そして、一番大切なのは、家族や近所の人との協力です。もしもの時に、お互いに助け合えるように、普段からコミュニケーションを取っておきましょう。地震はいつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えが大切なのです。皆さんが安心して毎日を過ごせるように、心から願っています。
備えをさらに充実させるために
さて、ここまで地震の後に役立つ健康グッズをご紹介してきましたが、備えはこれだけではありません。さらに安心できる備えを考えてみましょう。
非常食の選び方とローリングストック
非常食は、長期保存できるものを選ぶのはもちろんですが、栄養バランスも考慮しましょう。缶詰、レトルト食品、アルファ米など、様々な種類があります。おすすめは、普段から食べているものを少し多めに購入して、賞味期限が近いものから消費していく「ローリングストック」という方法です。これなら、いざという時に食べ慣れないものでお腹を壊す心配もありません。私は、お粥のレトルトや、乾パンなどを定期的に購入して、ローリングストックしています。これなら、体調が悪い時にも食べやすいので安心です。
アレルギーをお持ちの方は、原材料をしっかり確認しましょう。
家具の固定と安全な空間づくり
地震の際に怪我をする原因として多いのが、家具の転倒です。タンスや本棚など、背の高い家具は、L字金具や突っ張り棒などで固定しましょう。また、寝室やリビングなど、普段過ごす場所は、できるだけ安全な空間にしておくことが大切です。ガラス製品や落下しやすいものを置かないようにしたり、避難経路を確保したりしておきましょう。私は、寝室に背の高い家具を置かないようにしています。もしもの時に、安全に避難できるように、常に心がけています。
防災マップの確認と避難場所の把握
お住まいの地域の防災マップを確認し、避難場所や避難経路を把握しておきましょう。自治体によっては、ハザードマップを配布しているところもあります。家族で話し合って、集合場所や連絡方法を決めておくことも大切です。私は、年に一度、家族で防災訓練に参加するようにしています。実際に避難経路を歩いてみたり、避難場所を確認したりすることで、いざという時に落ち着いて行動できます。
情報伝達手段の確保
停電時に備えて、スマートフォン以外にも情報伝達手段を確保しておきましょう。ラジオはもちろん、予備の携帯電話や充電器、モバイルバッテリーなどがあると便利です。また、家族や親戚との連絡手段も確認しておきましょう。災害用伝言ダイヤルや、SNSなどを活用するのも有効です。私は、家族との連絡手段として、LINEグループを作成しています。これなら、災害時でも連絡を取りやすいので安心です。
心のケアも忘れずに
地震の後、不安やストレスを感じるのは当然のことです。無理をせず、休息を取ったり、信頼できる人に話を聞いてもらったりするなど、心のケアも忘れずに行いましょう。自治体によっては、心のケア相談窓口を設けているところもあります。私は、趣味のガーデニングをしたり、好きな音楽を聴いたりして、気分転換をしています。無理をせず、自分のペースで過ごすことが大切です。
専門家のサポートが必要な場合は、遠慮なく相談しましょう。
最後に
地震はいつ起こるかわかりませんが、備えあれば憂いなしです。今回ご紹介したグッズや備えは、あくまで一例です。ご自身の状況や環境に合わせて、必要なものを準備し、日頃から防災意識を高めておくことが大切です。皆さんが安心して毎日を過ごせるように、心から応援しています。そして、もしもの時には、お互いに助け合えるように、日頃から地域とのつながりを大切にしていきましょう。私も、できることからコツコツと備えを続けていきたいと思います。

