「朝、目が覚めても、なんだか指がゴワゴワする…」そんな経験、ありませんか? 私も若い頃は感じなかったんですが、最近は朝起きた時に、指がスムーズに動かないことが増えてきました。特に寒い日はひどいんですよね。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいはずなのに、指のこわばりのせいで、なんだか気分が晴れない…なんてことも。でも、諦めるのはまだ早い! 今回は、朝起きてすぐにできる、簡単な手指のこわばり対策マッサージをご紹介します。特別な道具は要りません。ちょっとした時間でできるので、ぜひ試してみてくださいね。
なぜ朝に手指がこわばるの?
手指のこわばりの原因は、いくつか考えられます。年齢とともに、関節の動きが鈍くなったり、筋肉が硬くなったりするのは自然なことです。また、睡眠中は体を動かさないため、血行が悪くなりやすいのも原因の一つ。特に寒い時期は、血管が収縮して、さらに血行が悪化しやすくなります。私自身は、若い頃からパソコン作業をしていたので、その影響もあるかもしれません。夕方になると肩や首も凝りやすいんですよね。だから、夕方派なんです。日中の活動で体が温まって、ほぐれていく感じが好きなんです。でも、朝のこわばりは、やっぱりなんとかしたい!
こわばりの主な原因
- 加齢による関節や筋肉の変化
- 睡眠中の血行不良
- 冷え
- 長時間の同じ姿勢(パソコン作業など)
朝イチ!簡単手指マッサージでスッキリ
それでは、朝起きてすぐにできる、簡単手指マッサージをご紹介します。ポイントは、力を入れすぎないこと。心地よいと感じる程度の力加減で行いましょう。呼吸を止めずに、リラックスして行うのがコツです。私は毎朝、顔を洗う前に、このマッサージをしています。たった数分ですが、やるとやらないとでは、その日の指の調子が全然違うんですよ!
マッサージ前の準備
まずは、手を温めましょう。お湯で手を洗うか、手をグーパーグーパーと握ったり開いたりするだけでもOKです。手が温まると、血行が良くなり、マッサージの効果もアップします。
基本のマッサージ
指の付け根をほぐす
片方の手の親指と人差し指で、もう片方の手の指の付け根を挟み、優しく揉みほぐします。指を一本ずつ、丁寧にほぐしていきましょう。指の付け根は、意外と凝りやすい場所なので、念入りに。

(イラスト:指の付け根を両側から挟んで揉む手のイラスト)
指の関節を回す
各指の関節を、ゆっくりと回します。指先を持って、時計回りと反時計回りに、それぞれ数回ずつ回しましょう。ポキポキと音が鳴る場合は、無理に回さないでくださいね。

(イラスト:指先を持って関節を回す手のイラスト)
指を引っ張る
各指の指先を、優しく引っ張ります。引っ張りすぎると痛めてしまうので、軽く伸ばす程度でOKです。指の関節が伸びるようなイメージで行いましょう。

(イラスト:指先を軽く引っ張る手のイラスト)
手のひら全体を揉む
最後に、手のひら全体を、親指で円を描くように揉みほぐします。手のひらには、たくさんのツボがあるので、丁寧に揉みほぐすことで、全身の血行促進にも繋がります。

(イラスト:手のひらを親指で揉む手のイラスト)
プラスワン!おすすめストレッチ
マッサージに加えて、簡単なストレッチも取り入れると、さらに効果的です。私は、ラジオ体操が好きで、時間があるときは必ず行うようにしています。ラジオ体操って、全身運動になるので、本当に体が温まるんですよね。
グー・パー運動
手をグーと強く握り、パーと大きく開く運動を繰り返します。指を意識して、しっかりと握って開くのがポイントです。

(イラスト:グーとパーの形の手のイラスト)
手首回し
手首を、ゆっくりと回します。時計回りと反時計回りに、それぞれ数回ずつ回しましょう。手首が硬いと感じる場合は、無理に回さないでくださいね。

(イラスト:手首を回す手のイラスト)
指を反らす
片方の手のひらを上に向け、もう片方の手で指を一本ずつ、ゆっくりと反らします。反らしすぎると痛めてしまうので、軽く伸ばす程度でOKです。

(イラスト:指を反らす手のイラスト)
日常生活で気をつけたいこと
マッサージやストレッチに加えて、日常生活でちょっとした工夫をすることも大切です。例えば、水仕事をする際は、できるだけ温かいお湯を使うようにしたり、外出時は手袋を着用するなど、冷えから手を守るように心がけましょう。また、長時間同じ姿勢で作業をする場合は、こまめに休憩を取り、手を動かすようにしましょう。私は、編み物が趣味なのですが、編み物をしていると、指が疲れてくるので、途中で休憩を挟むようにしています。
日常生活のヒント
- 水仕事は温かいお湯で
- 外出時は手袋を着用
- こまめな休憩と手のリフレッシュ
- バランスの取れた食事
- 適度な運動
継続は力なり!
手指のこわばり対策は、すぐに効果が出るものではありません。大切なのは、毎日続けることです。私も、最初は面倒だなと思っていましたが、続けていくうちに、朝のこわばりが和らぐのを実感できるようになりました。焦らず、ゆっくりと、自分のペースで続けていきましょう。そして、もし、症状がひどくなるようでしたら、専門家にご相談くださいね。この記事が、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
免責事項: この記事は、一般的な情報提供を目的としており、医学的なアドバイスを提供するものではありません。症状が改善しない場合や、悪化する場合は、必ず医師や専門家にご相談ください。

