熱中症対策グッズ

こんにちは!60代向け健康情報メディアのライターです。今年も暑い夏がやってきますね。朝は空気が澄んでいて気持ちがいいのですが、日中はうだるような暑さ…。私は若い頃からどちらかというと夕方派。涼しくなってから庭の手入れをするのが日課です。さて、今回は、そんな暑い夏を乗り切るための「熱中症対策グッズ」を、屋内・屋外別に厳選してご紹介します。年を重ねると、暑さを感じにくくなったり、体温調節機能が低下したりすることも。だからこそ、早めの対策が大切です。ぜひ、ご自身に合ったグッズを見つけて、快適な夏を過ごしてくださいね。

熱中症対策、なぜ大切?

熱中症は、高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなることで起こります。めまいや立ちくらみ、吐き気などの症状が現れ、重症化すると意識障害やけいれんを起こすことも。特に、高齢者の方は、体内の水分量が減少しやすい、暑さを感じにくい、などの理由から、熱中症のリスクが高くなります。だからこそ、日頃からの予防が重要なんです。

屋内での熱中症対策グッズ5選

「家にいるから大丈夫」と思っていませんか?実は、家の中でも熱中症になる危険性は大いにあります。特に、締め切った部屋や、風通しの悪い場所は要注意。ここでは、屋内での熱中症対策に役立つグッズを5つご紹介します。

1.温湿度計

室内の温度と湿度を把握することは、熱中症対策の基本です。快適な温度・湿度は、温度28℃以下、湿度60%以下と言われています。温湿度計を設置して、こまめにチェックしましょう。

「デジタル表示で見やすいので、とても助かっています。温度と湿度が一目でわかるので、エアコンの設定温度を調整する目安になりますね。」

70代女性

2.冷風扇/扇風機

エアコンが苦手な方におすすめなのが、冷風扇や扇風機。体に直接風を当てることで、体感温度を下げることができます。冷風扇は、水を含ませたフィルターに風を通して涼しい風を送るので、乾燥を防ぐ効果も期待できます。

「エアコンをつけると乾燥してしまうので、冷風扇を使っています。優しい風で、体に負担が少ないのが良いですね。」

60代男性

3.クールマット/冷却シート

寝苦しい夜に活躍するのが、クールマットや冷却シート。寝具に敷いたり、体に直接貼ったりすることで、ひんやりとした感触で体を冷やしてくれます。ジェルタイプや吸水速乾素材など、様々な種類があります。

「寝つきが悪かったのですが、クールマットを使うようになってから、ぐっすり眠れるようになりました。朝までひんやり感が続くので、本当に助かっています。」

60代女性

4.経口補水液

熱中症対策には、こまめな水分補給が大切です。汗をかくと、水分だけでなく塩分も失われるため、経口補水液がおすすめです。水やお茶だけでなく、経口補水液も用意しておきましょう。

「スポーツドリンクよりも、吸収が良い気がします。少し塩味があるので、飲みやすいですね。」

70代男性

5.遮熱カーテン

窓から入ってくる太陽光を遮断することで、室温の上昇を抑えることができます。遮熱効果の高いカーテンを選ぶことで、冷房効率を高めることも期待できます。

「普通のカーテンと比べて、部屋の温度が全然違います。夏場の電気代節約にもつながりそうですね。」

60代女性

屋外での熱中症対策グッズ5選

屋外での活動は、屋内以上に熱中症のリスクが高まります。特に、日中の外出は要注意。ここでは、屋外での熱中症対策に役立つグッズを5つご紹介します。

1.日傘/帽子

直射日光を遮ることは、熱中症対策の基本です。日傘や帽子をかぶって、頭部や体を守りましょう。UVカット効果のあるものを選ぶのがおすすめです。

「日傘をさすだけで、体感温度が全然違います。軽くて持ち運びやすいものを選んだので、毎日持ち歩いています。」

70代女性

2.冷却タオル

水で濡らして絞るだけで、ひんやりとした感触が持続する冷却タオル。首に巻いたり、顔を拭いたりすることで、体を冷やすことができます。繰り返し使えるので、経済的です。

「ウォーキングの際に使っています。首に巻いていると、汗がひいて気持ちがいいです。」

60代男性

3.携帯扇風機

持ち運びやすい小型の扇風機。首掛けタイプやハンディタイプなど、様々な種類があります。風を送ることで、体感温度を下げることができます。

「ガーデニングの際に使っています。両手が空くので、作業がしやすいです。」

60代女性

4.塩分チャージタブレット/飴

汗をかくと、水分だけでなく塩分も失われます。塩分チャージタブレットや飴を舐めることで、手軽に塩分補給ができます。持ち運びやすい個包装タイプがおすすめです。

「熱中症対策として、常に持ち歩いています。レモン味でさっぱりしていて、美味しいです。」

70代男性

5.UVカット加工のアームカバー

紫外線から肌を守りながら、涼しさもキープできるアームカバー。通気性の良い素材や吸水速乾素材を選ぶと、より快適に過ごせます。

「自転車に乗る時に使っています。日焼け対策にもなるし、ひんやりして気持ちいいです。」

60代女性

熱中症対策グッズを選ぶ際のポイント

熱中症対策グッズを選ぶ際には、以下のポイントを参考にしてください。

  • 機能性: 冷却効果やUVカット効果など、必要な機能があるか確認しましょう。
  • 素材: 通気性や吸水速乾性など、快適に使える素材を選びましょう。
  • サイズ/重量: 持ち運びやすいサイズや重量のものを選びましょう。
  • 使いやすさ: 操作が簡単で、手入れがしやすいものを選びましょう。
  • 価格: 予算に合わせて、無理のない範囲で選びましょう。

熱中症対策の基本は「予防」

熱中症対策グッズは、あくまで対策の補助的な役割を果たすものです。最も大切なのは、日頃からの「予防」です。以下の点に注意して、熱中症を予防しましょう。

  • こまめな水分補給: のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。
  • 適切な塩分補給: 汗をかいたら、塩分も補給しましょう。
  • 十分な睡眠: 疲労は、熱中症のリスクを高めます。十分な睡眠をとりましょう。
  • 涼しい服装: 通気性の良い服装を選び、日傘や帽子を活用しましょう。
  • 無理のない範囲で活動: 体調が悪い時は、無理な運動や外出は控えましょう。
  • 室温の調整: エアコンや扇風機などを活用して、室温を適切に保ちましょう。

最後に

今回は、真夏の熱中症対策グッズを屋内・屋外別に10選ご紹介しました。これらのグッズを活用して、暑い夏を快適に過ごしてくださいね。私も夕方の庭の手入れで、これらのグッズを活用しようと思っています。熱中症は、誰でもかかる可能性があります。油断せずに、しっかりと対策をして、健康な毎日を送りましょう!