「何か運動しなくちゃ…」そう思ってはいるものの、なかなか続かないのがウォーキング。私も若い頃はそうでした。でも、60代になって健康診断の結果が気になり始め、一念発起。今ではすっかりウォーキングが日課になりました。最初は「今日も行きたくないな」と思う日もありましたが、いくつかの工夫を取り入れたことで、無理なく続けられるようになったんです。この記事では、私が実践しているウォーキングを続けるための3つの工夫をご紹介します。難しいことは何もありません。気軽に読み進めてみてください。
気分転換を意識する
ウォーキングが続かない理由の一つに、「飽きてしまう」ということがありますよね。毎日同じ景色、同じ道では、どうしてもマンネリ化してしまいます。そこで私が心がけているのは、ウォーキングを「作業」ではなく「気分転換」の時間にするということ。
音楽を聴く
一番手軽な気分転換は、音楽を聴くこと。お気に入りの曲を聴きながら歩くと、足取りも軽くなります。私は懐かしいフォークソングや、最近話題のポップスなど、その日の気分に合わせて選んでいます。音楽を聴いていると、つらい坂道もあっという間!音楽に集中することで、運動していることを忘れられることもあります。
音声コンテンツを活用する
音楽以外にも、音声コンテンツは優秀な気分転換ツールです。ラジオ番組や、オーディオブック、ポッドキャストなど、様々なジャンルのコンテンツがあります。私は最近、歴史に関するポッドキャストを聴きながら歩くのが好きです。ウォーキングしながら知識も得られるので、一石二鳥!気がついたら目的地に着いていた、なんてこともよくあります。
五感を意識する
音楽や音声コンテンツも良いですが、たまには自然の音に耳を澄ませるのもおすすめです。鳥のさえずり、風の音、木々の葉が擦れ合う音…普段は意識しない自然の音に意識を向けることで、心が落ち着き、リフレッシュできます。「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」と感じる瞬間も、五感を意識することで得られるもの。深呼吸をして、自然の香りを胸いっぱいに吸い込むのも良いでしょう。
自分に合った時間帯を見つける
ウォーキングをする時間帯も、継続するための重要な要素です。「朝活」という言葉があるように、朝にウォーキングをするのが良い、と思っている方もいるかもしれません。もちろん、朝のウォーキングには多くのメリットがあります。しかし、無理に朝にこだわる必要はありません。大切なのは、自分にとって無理なく続けられる時間帯を見つけることです。
朝のウォーキング
朝のウォーキングは、一日の始まりを気持ちよくスタートできるのが魅力です。朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、生活リズムが整います。また、セロトニンというホルモンが分泌され、精神安定の効果も期待できます。
昼のウォーキング
昼休みを利用してウォーキングをするのもおすすめです。デスクワークで凝り固まった体をほぐし、リフレッシュできます。午後の仕事の効率アップにも繋がるでしょう。ただし、夏場の昼間のウォーキングは、熱中症に注意が必要です。日陰を選んだり、こまめな水分補給を心がけましょう。
夕方のウォーキング
「自分は夕方派」です。理由は、仕事や家事が一段落して、リラックスした状態でウォーキングを楽しめるから。夕焼け空を眺めながら歩くのは、格別です。ただし、夜間のウォーキングは、安全面に注意が必要です。明るい服装を心がけ、交通量の少ない道を選びましょう。
時間帯別の注意点
どの時間帯にウォーキングをするにしても、水分補給は必須です。特に、夏場や運動強度の高いウォーキングをする場合は、こまめな水分補給を心がけましょう。また、体調が優れない時は、無理をせずに休むことが大切です。
飽きないコースを選ぶ
毎日同じコースを歩いていると、どうしても飽きてしまいます。そこで、コース選びにも工夫を取り入れましょう。
変化のあるコース
単調な道ばかりではなく、変化のあるコースを選びましょう。公園の中を歩いたり、川沿いを歩いたり、坂道を取り入れてみたり。景色が変わることで、気分転換になります。私は、普段通らない道を選んで、新しい発見をすることも楽しんでいます。
季節を感じられるコース
季節を感じられるコースを選ぶのもおすすめです。春は桜並木、秋は紅葉など、季節ごとに異なる景色を楽しめます。自然の変化を感じながら歩くことで、心が豊かになります。
目的地を設定する
ただ歩くだけではなく、目的地を設定するのも良いでしょう。カフェでコーヒーを飲んだり、パン屋さんでパンを買ったり、公園で休憩したり。目的地があることで、ウォーキングがより楽しくなります。「今日はあのカフェで休憩しよう」と思えば、自然と足も軽くなります。
ウォーキング仲間を作る
一人でウォーキングをするのも良いですが、ウォーキング仲間を作るのもおすすめです。おしゃべりしながら歩くと、あっという間に時間が過ぎます。また、互いに励まし合うことで、モチベーションを維持できます。地域のウォーキングイベントに参加したり、SNSでウォーキング仲間を探したりするのも良いでしょう。
まとめ
ウォーキングを続けるための3つの工夫、いかがでしたでしょうか?
- 気分転換を意識する
- 自分に合った時間帯を見つける
- 飽きないコースを選ぶ
これらの工夫を取り入れることで、ウォーキングがより楽しく、続けやすくなるはずです。私も最初は「面倒だな」と思う日もありましたが、今ではウォーキングが生活の一部になっています。無理せず、自分のペースで、ウォーキングを楽しんでくださいね。健康な毎日を送るために、一歩踏み出してみましょう!

