高齢者の備蓄

こんにちは!60代からの健康情報をお届けするライターです。最近、地震や台風など、災害が多いですよね。私もニュースを見るたびに、何かあった時のために備えなきゃ、と思っているんです。でも、いざ備蓄となると、何を準備すればいいのか迷ってしまうことはありませんか? 特に、私たち世代にとって本当に必要なものって、若い頃とは少し違う気がします。

今日は、高齢者の方に向けて、本当に役立つ備蓄チェックリストをご紹介します。もちろん、食料や水も大切ですが、今回はそれ以外の、日々の生活を支えるための備えに焦点を当ててみました。「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて日も、災害が起これば一変してしまうかもしれません。だからこそ、しっかりと備えて、安心して毎日を過ごせるようにしましょう!

高齢者のための備蓄:本当に必要なものチェックリスト

多くの方が食料や水を備蓄していると思いますが、高齢者の方にとっては、それ以外にも重要な備えがあります。例えば、持病をお持ちの方なら薬や医療用品、冷えやすい方は防寒具など、個々の状況に合わせて必要なものを準備しておくことが大切です。「自分は夕方派。理由は、日が暮れる頃にゆっくりと読書をするのが好きだから」という方も、停電のことを考えると、読書灯の準備が必要かもしれませんね。

1. 衛生用品・救急用品

災害時は、普段以上に衛生環境が悪化しやすくなります。感染症予防のためにも、衛生用品はしっかりと備えておきましょう。また、万が一の怪我に備えて、救急用品も用意しておくと安心です。

品名 詳細・理由 備蓄量の目安
マスク 感染症予防、粉塵対策 1週間分(1人あたり30枚程度)
消毒液(アルコールor次亜塩素酸水) 手指消毒、環境消毒 500ml程度
ウェットティッシュ 手や体の拭き取り、衛生維持 3個
トイレットペーパー 生活必需品、多めに備蓄 12ロール×2パック
おしりふき 衛生維持、介護が必要な方 3個
救急セット 絆創膏、包帯、消毒液、ガーゼ、体温計など 1セット
常備薬 持病薬、痛み止め、整腸剤など 1週間分以上
持病に関する情報 お薬手帳のコピー、病名、緊急連絡先 常に携帯

2. 防寒・防暑用品

災害時は、電気やガスが止まり、暖房や冷房が使えなくなることがあります。特に高齢者の方は、体温調節機能が低下しているため、防寒・防暑対策は重要です。夏場の暑さ対策も忘れずに!

品名 詳細・理由 備蓄量の目安
毛布 防寒対策、体温維持 1人1枚
カイロ 体を温める、使い捨てタイプ 1週間分
厚手の靴下 足元の冷え対策 3足
下着 着替え、衛生維持 3組
雨具 雨天時の移動 1人1着
冷却シート 暑さ対策、熱中症予防 1箱
帽子 日差し対策、頭部保護 1人1つ

3. 情報収集・連絡手段

災害時は、正確な情報を迅速に収集することが重要です。ラジオや携帯電話など、情報収集手段を確保しておきましょう。また、家族や親族との連絡手段も確認しておくことが大切です。

品名 詳細・理由 備蓄量の目安
ラジオ(手回し充電式) 情報収集、電池不要 1台
携帯電話 連絡手段、情報収集 常に充電
モバイルバッテリー 携帯電話の充電 2個
懐中電灯 夜間の移動、照明 1人1個
電池 懐中電灯、ラジオ用 予備を多めに
家族の連絡先リスト 電話番号、住所 紙に記載して保管

4. 生活を支える必需品

災害時は、普段当たり前に使っているものが使えなくなることがあります。例えば、トイレや照明、調理器具など、生活を支えるための必需品を備えておくことが重要です。

品名 詳細・理由 備蓄量の目安
簡易トイレ 断水時のトイレ対策 1週間分
ゴミ袋 ゴミ処理、衛生維持 45Lサイズ×20枚
懐中電灯 夜間の移動、照明 1人1個
カセットコンロ 調理、湯沸かし 1台
カセットボンベ カセットコンロ用 3本
ライター 火起こし 1個
軍手 作業時の保護 1人1組
ブルーシート 雨よけ、日よけ、敷物 3m×3m
ハサミ・カッター 物資の開封、ロープを切る 各1個
ガムテープ 補修、応急処置 1個
筆記用具・ノート 情報記録、伝言 1セット

5. 高齢者特有の備え

高齢者の方は、若い世代と比べて、体力や免疫力が低下していることがあります。また、持病をお持ちの方も多いでしょう。そのため、高齢者特有の備えをしておくことが重要です。

品名 詳細・理由 備蓄量の目安
入れ歯洗浄剤 口腔衛生維持 1週間分
補聴器 情報収集、コミュニケーション 予備電池
老眼鏡 視力補助、細かい作業 予備
移動補助 予備
介護用品 おむつ、ポータブルトイレなど 必要な量
持病薬 症状悪化防止 1週間分以上
健康保険証 医療機関受診 コピー
お薬手帳 服用薬の記録 コピー
緊急連絡先 家族、親族、かかりつけ医 紙に記載して保管

備蓄場所と管理のポイント

備蓄品は、いざという時にすぐに取り出せる場所に保管しておくことが大切です。また、定期的に点検し、賞味期限切れのものを入れ替えたり、消耗品を補充したりするようにしましょう。私も、年に2回、季節の変わり目に備蓄品の見直しをしています。

  • 取り出しやすい場所:玄関近くや押し入れなど、すぐに取り出せる場所に保管しましょう。
  • 分散保管:一箇所にまとめて保管するのではなく、複数の場所に分散して保管すると、リスクを軽減できます。
  • 定期的な点検:年に2回程度、備蓄品を点検し、賞味期限切れのものを入れ替えたり、消耗品を補充したりしましょう。
  • ローリングストック:普段から備蓄品を消費し、消費した分を補充する「ローリングストック」という方法もおすすめです。

まとめ

今回は、高齢者のための備蓄チェックリストをご紹介しました。食料や水だけでなく、衛生用品、防寒・防暑用品、情報収集・連絡手段、生活を支える必需品、そして高齢者特有の備えなど、様々なものが必要であることがお分かりいただけたかと思います。

備えあれば憂いなし、という言葉があります。日頃からしっかりと備えをしておくことで、万が一の災害時にも落ち着いて行動することができます。ぜひ、このチェックリストを参考に、ご自身の状況に合わせて必要なものを備えてみてください。そして、安心して毎日を過ごせるようにしましょう!

この記事が、皆様の防災意識を高め、安全な生活を送るための一助となれば幸いです。これからも、60代からの健康情報をお届けしていきますので、ぜひチェックしてくださいね!