シニア向け体組成計

「最近、ちょっと体が重くなった気がする…」そう感じること、ありませんか? 私も、若い頃と違って、ちょっと食べすぎるとすぐに体重が増えてしまうんです。
朝は空気が澄んでいて気持ちがいいので、軽い散歩を日課にしているのですが、運動の効果を数字で確認できたら、もっと頑張れるかな?と思って、体組成計に興味を持ちました。
でも、お店に行ってみると種類が多くて、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、私たちシニア世代が体組成計を選ぶ際に、特に注目したいポイントをわかりやすく解説します。
機能や画面の見やすさなど、比較しながら見ていきましょう。

体組成計って何が良いの?

体組成計は、体重だけでなく、体脂肪率、筋肉量、基礎代謝量など、様々な体の情報を測ることができるんです。
これらの情報を知ることで、健康管理の意識が高まりますし、生活習慣を見直すきっかけにもなります。
例えば、「最近、筋肉量が減ってきたな。もう少しタンパク質を意識して食事に取り入れてみよう」とか、「基礎代謝量が下がってきたから、もう少し運動量を増やしてみよう」といった具体的な対策を立てることができます。
私自身、夕方派で、午前中はなかなかエンジンがかからないのですが、体組成計のデータを見ながら、午後の活動量を調整するようにしています。

シニア向け体組成計を選ぶポイント

体組成計を選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。
ここでは、特にシニア世代が重視したいポイントを3つご紹介します。

1.機能の充実度

体組成計で測れる項目は、機種によって異なります。
基本的な体重、体脂肪率、BMI(肥満度)に加えて、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量などが測れるものを選ぶと、より詳細な体の状態を知ることができます。
特に、筋肉量や推定骨量は、年齢とともに変化しやすいので、定期的にチェックしておくと良いでしょう。

2.画面の見やすさ

測定結果をしっかりと確認するためには、画面の見やすさが重要です。
文字が大きく、バックライト付きの液晶画面だと、暗い場所でも見やすいのでおすすめです。
また、測定結果が音声で読み上げられる機能があると、さらに便利です。
老眼が進んでいる私には、大きな文字表示は必須条件です。

3.使いやすさ

毎日使うものなので、操作が簡単なものを選びましょう。
ボタンの配置や数、測定の手順など、実際に触ってみて、使いやすいかどうかを確認することが大切です。
スマートフォンと連携できる機種もありますが、操作が複雑なものもあるので、注意が必要です。
記録機能が充実していると、日々の変化をグラフで確認できるので、モチベーション維持にもつながります。

主要メーカー別 体組成計 機能・見やすさ比較表

ここでは、主要メーカーの体組成計を、機能と画面の見やすさの観点から比較してみましょう。
ご自身の体組成計選びの参考にしてください。

メーカー/商品名 測定項目 画面の見やすさ 使いやすさ 価格帯 特徴 画像
オムロン / HBF-227T 体重, 体脂肪率, BMI, 骨格筋率, 基礎代謝, 体内年齢 文字サイズ:普通、バックライト:あり シンプル操作、乗るだけ測定 5,000円~7,000円 スマホ連携可能、薄型設計
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タニタ / BC-765 体重, 体脂肪率, BMI, 筋肉量, 推定骨量, 内臓脂肪レベル, 基礎代謝量, 体内年齢 文字サイズ:大きめ、バックライト:あり 乗るピタ機能、前回値表示 7,000円~9,000円 5人まで登録可能、カラフルなデザイン
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パナソニック / EW-FA43 体重, 体脂肪率, BMI, 骨格筋率, 体組成バランス, 皮下脂肪率, 内臓脂肪レベル, 基礎代謝, 体幹バランス年齢 文字サイズ:普通、バックライト:あり 乗るだけID、登録者判別機能 8,000円~10,000円 スマホ連携、グラフ表示
(画像準備中)
A&D / UC-321 体重, 体脂肪率, BMI, 基礎代謝量, 体水分率 文字サイズ:大きめ、バックライト:あり シンプル操作、自動電源OFF 6,000円~8,000円 高精度測定、省エネ設計
(画像準備中)

※価格帯は目安です。販売店によって異なる場合があります。

※測定項目や機能は、機種によって異なります。詳細は各メーカーの公式サイトでご確認ください。

より詳細な分析を求めるなら

最近では、病院やスポーツジムに置いてあるような、より高性能な体組成計も家庭用として販売されています。
セグメント体組成計と呼ばれるもので、全身だけでなく、腕や脚など部位ごとの筋肉量や脂肪量を測定することができます。
アスリートの方や、本格的にトレーニングをしている方におすすめです。

体組成計を使う上での注意点

体組成計は、あくまで目安として活用しましょう。
測定する時間帯や、食事、運動などの影響で、数値は変動します。
毎日同じ時間帯に測定するように心がけましょう。
また、妊娠中の方や、ペースメーカーを使用している方は、使用前に医師に相談してください。

まとめ

体組成計は、私たちの健康管理をサポートしてくれる頼もしい味方です。
機能、画面の見やすさ、使いやすさなど、自分に合ったものを選んで、健康的な毎日を送りましょう。
私も、さっそく新しい体組成計を購入して、日々の健康管理に役立てたいと思います。
皆さんも、ぜひ体組成計を活用して、健康寿命を延ばしましょう!