もしもの時のために… 災害時のトイレ、どう備えますか?
こんにちは!皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?最近、地震や台風など、災害のニュースをよく目にしますよね。他人事ではないなぁ、と少し不安になることも…。 実は、私もそうなんです。特に心配なのが、災害時のトイレ問題。断水になったらどうしよう…? 考えただけでゾッとします。
「朝は空気が澄んでいて気持ちがいい」なんて思っていても、災害はいつやってくるかわかりません。だからこそ、今からできることを少しずつ始めてみませんか?この記事では、災害時のトイレ問題に焦点を当てて、備蓄品や仮設トイレの選び方など、具体的な対策をわかりやすくご紹介します。専門的な知識はなくても大丈夫!一緒に安心して過ごせる準備をしましょう。
災害時、トイレの何が問題なの?
災害が発生すると、水道が止まってしまうことがあります。そうなると、水洗トイレは使えません。トイレが使えないと、排泄を我慢して体調を崩したり、精神的なストレスが溜まったり…。特に高齢者の方にとっては、深刻な問題になりかねません。
想像してみてください。避難所でたくさんの人が同じトイレを使う状況…。衛生面も気になりますし、プライバシーも守られにくいかもしれません。「自分は夕方派。理由は…」なんて、そんなことを言っている場合じゃなくなりますね。(笑)
トイレ不足による健康リスク
- 便秘や下痢:排泄を我慢することで、腸内環境が悪化し、便秘や下痢を引き起こしやすくなります。
- 膀胱炎:排尿を我慢することで、膀胱炎になるリスクが高まります。
- 脱水症状:水分摂取を控えることで、脱水症状を引き起こす可能性があります。
- 精神的なストレス:トイレに行けないことへの不安やストレスは、心身に大きな負担をかけます。
備えあれば憂いなし! トイレ対策、何をすればいい?
では、具体的にどんな対策をすれば良いのでしょうか?大きく分けて、「備蓄品の準備」と「仮設トイレの用意」の2つがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
備蓄品の準備:これだけは揃えておきたい!
まずは、最低限必要な備蓄品を揃えましょう。ポイントは、場所を取らず、簡単に使えるものを選ぶこと。私が実際に使っているものもご紹介しますね。
1. 携帯トイレ(凝固剤・処理袋付き)
これはマストアイテム!水がなくても使えるので、本当に助かります。凝固剤で水分を固めて、臭いも抑えてくれるので、衛生的にも安心です。処理袋もセットになっているものを選ぶと便利ですよ。
選ぶポイント:
- 凝固剤の性能:臭いを抑え、素早く固まるものがおすすめ。
- 処理袋の強度:破れにくい丈夫なものを選びましょう。
- 容量:家族の人数や備蓄期間に合わせて選びましょう。
2. トイレットペーパー
普段使い慣れたトイレットペーパーも、忘れずに備蓄しておきましょう。芯なしタイプや、コンパクトに収納できるものを選ぶと、場所を取りません。
3. ウェットティッシュ
手を拭いたり、体を拭いたり、何かと使えるウェットティッシュも必需品。除菌効果のあるものを選ぶと、より安心です。
4. ゴミ袋
使用済みの携帯トイレや、その他のゴミを入れるためのゴミ袋も必要です。45リットルくらいの大きめのものがあると便利です。消臭効果のあるゴミ袋もおすすめです。
5. 水
手洗いや、万が一の時のために、水も備蓄しておきましょう。飲料水としても使えるものを選んでくださいね。
6. その他
- 消臭剤:トイレの臭いを抑えるために。
- 懐中電灯:夜間のトイレ時に。
- ビニール手袋:感染症対策に。
仮設トイレの用意:あると安心!
備蓄品に加えて、仮設トイレがあると、より安心です。簡易的なものから、本格的なものまで、様々な種類があります。ご自身の状況に合わせて、最適なものを選びましょう。
1. 簡易トイレ
段ボール製や、折りたたみ式の簡易トイレは、場所を取らずに収納できるので便利です。便座と、携帯トイレを組み合わせて使います。
選ぶポイント:
- 耐荷重:大人が座っても大丈夫な、丈夫なものを選びましょう。
- 組み立てやすさ:簡単に組み立てられるものがおすすめです。
- 収納性:使わない時はコンパクトに収納できるものが便利です。
2. ポータブルトイレ
介護用としても使われるポータブルトイレは、より快適に使えます。水洗機能が付いているものや、消臭機能が付いているものもあります。
選ぶポイント:
- 便座の高さ:立ち座りがしやすい高さのものを選びましょう。
- 水洗機能:水洗機能があると、より衛生的です。
- 消臭機能:消臭機能があると、臭いを抑えることができます。
3. 自作のトイレ
もしもの時は、バケツやオムツなどを利用して、即席のトイレを作ることも可能です。ビニール袋を二重にして、新聞紙や猫砂などを入れれば、簡易的なトイレとして使えます。
備蓄品はどこに置く?
備蓄品は、いざという時にすぐに取り出せる場所に置いておくことが大切です。玄関や、押し入れなど、家族みんなが知っている場所に保管しておきましょう。定期的に中身を確認して、使用期限が切れていないかチェックすることも忘れずに。
災害時のトイレ、困った時の対処法
もし、備蓄品が足りなくなったり、トイレがどうしても見つからない場合は、以下の方法を試してみてください。
- 水分摂取を控える:排尿回数を減らすために、水分摂取を控えめにしましょう。ただし、脱水症状には注意が必要です。
- 我慢せずに、排泄できる場所を探す:公園や、公共施設のトイレなど、使える場所がないか探してみましょう。
- 周りの人に助けを求める:困った時は、遠慮せずに周りの人に助けを求めましょう。
まとめ:備えあれば憂いなし! 災害に備えて、今できることを
災害時のトイレ問題は、決して他人事ではありません。いつ、どこで災害が起こるかわからないからこそ、今からできることを少しずつ始めていきましょう。備蓄品の準備や、仮設トイレの用意など、できることから始めることが大切です。
今回の記事が、皆さんの防災意識を高めるきっかけになれば幸いです。そして、もしもの時に、少しでも安心して過ごせるように、一緒に準備していきましょう!
最後に、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。これからも、皆さんの健康と安心に役立つ情報を発信していきますので、ぜひまた読んでくださいね!

